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萌えアニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第6話「彼方ノ休日・髪結イ」

なぜかカナタには内緒の第1121小隊の収益源の密造ワインの取引、カナタが休暇に出会った孤児院のミシオの過去、並行した二題話が主人公が気付かぬうちにクロスしてゆく「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第6話。戦争が人々の心につけた爪痕を少しづつ炙り出しながら、セーズの街でのカナタの日々は進んで行く。
前話で母からの手紙を喜ぶカナタと、何も私信が届かないクレハの表情の対比を見せてくれたが、今回カナタの喜びの対局に置かれたのはミシオ。二人の陰陽の狭間で悩む修道女ユミナを置き、1対1の関係に単純化せずにシナリオをふくらませている。

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はなまる幼稚園 第5話「はなまるな探偵団/はなまるな初恋」

前回放送では山本先生が全てさらっていったが、今回は子どもたち中心に話を戻した「はなまる幼稚園」。子供の目から見たつっちー(土田先生)の休日を描くAパート、少し臆病だけれども純粋な小梅の初恋ともいえない初恋を描くBパート。他作品をいじる小ネタが目立った印象。
年少組3人の行動は大人過ぎるけれども、実際の3歳児に近い設定では話が進まない。

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聖痕のクェイサー 第5話「戦場の白ユリ」

シスター・テレサの過去を抉る塩素使い(ガス・チェンバー)クロアの登場。サーシャたちアトス側を倒す目的でやってきたアデプト12使徒の1人。
結果としては思ったより手応えのない敵だったが、このエピソードはテレサにフィーチャーして考えると妥当なところだろう。
国際問題に発展するのでテレサの母国で起きた20世紀の内戦について具体的に触れられていないが、旧ユーゴのクロアチア紛争がモデルになっている。塩素使いが単に「浄化」と言い換えているが、「民族の」が省略されている。そのような事情と、シスターたちを犯す描写や虐殺するシーンなどは大幅に修正されていると思われる。センシティブな事項が多いので、掘り下げ過ぎないのが望ましい。ただでさえ正教会からクレームがつきそうだから。

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とある科学の超電磁砲 第18話「あすなろ園」

まさかの寮監回と思うと身も蓋もないオチにガッカリするが、チャイルドエラーの存在に少しだけスポットを当てたと思うと多少は意味がある「とある科学の超電磁砲」の第18話。
木山せんせいのレベルアッパー事件の動機にあった、実験の犠牲となったチャイルドエラーの存在。前話のロケットの少女の登場と、終盤に向けてつなぐ糸を途切れさせないように構成している。言い換えれば寮監にはお気の毒さまの当番回。でもチャイルドエラー回と捉えてみても、1話展開するほどの要素はなかった。
強いて言えば、頻発する地震が学園都市の異常を告げることに意味があったのだろう。
この1話取り上げてみても面白くもないけれども、前話と同様に重要な捨て石。全てはメインヒロイン御坂美琴の終盤の活躍につながる、はず…。


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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第5話「シャドウ オブ ヴァンパイア」

学園でのミナ姫の調理実習、指輪を巡って確執の予感、ヴァンパイア世界の影などバラエティ豊かな「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」第5話。ヴァンパイアがいる日常が人間界に浸透してゆくこと、それを拒絶する人間たち、ヴァンパイア世界の中の対立など、様々な視点の切り替えが退屈させることはない。それでいて物語の進行がもたつくことはない。

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おまもりひまり 第5話「悩める猫と平常心」

野井原の里で起きた妖との戦いの中で「光渡し」の能力に目覚めた、鬼を斬らない鬼斬り役の天河優人。鬼を斬らないで守り刀の猫を斬るのではないかと予感させる「おまもりひまり」第5話。
建て前は綺麗だが優柔不断な結果が不幸を招く主人公であったとしたら、優人を演じる平川大輔のキャスティングは、ちょっとイラッとさせる演技がツボにハマっているような気がする。
この話数はAで野井原、Bでいつもの街と舞台を分けているのだが、事件の余韻もフォローも少ないままに新キャラ登場につないでしまって、少し雑な印象を受けた。

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おおかみかくし 第5話「暴走」

シリーズも中盤に入って、事件の表層やキャラクターのポジションも固まってきた。あまりの予定調和路線も勘弁だが、破天荒な事はせずに大人しく進めて欲しいと思う。
キャラクターのポジションが固まったと書いたが、朝霧かなめの存在が良くわからない。オカルトや伝承好きの主人公の近くにいる3番手ヒロインタイプだが、このまま大過なく物語を終えるとは思いにくい。博士を事件に導くのか、彼女自らが巻き込まれる不幸な匂いがする。

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ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5話「オンナノコのきもち/1月31日 まっすぐな言葉」

乙女のガマンと努力を描くAパートは身体測定の日。アバンでの吉野屋先生、学食でランチのサンプルを見てもガマンしているが、いまさらと言ったら怒られる。
宮子は無頓着に食べているし、ゆのは身長を急に伸ばせるはずもなし。一番深刻に鬼気迫る直前ダイエットはもちろんヒロさん。身体測定後に嬉々としてケーキを焼くヒロさんへのギャップが可愛らしい。
身体測定回といっても下着姿など一切無関係なのがひだまりワールド。各話引きの全裸ゆのにすらリビドーを覚えてはいけない。イベント回でキャラを立てずとも、日常生活の描写の中からキャラクターたちの個性が浮かび上がってくる。

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バカとテストと召喚獣 第5話「地図と宝とストライカー・シグマV」

突発の宝探しオリエンテーションは学園長の思いつき。時系列としては、登校途中の葉月が落としたストラップが重機に踏み潰されたのを見て決めたのでは無いようだ。アバンで見るように、既に手元にあったストラップセットと黒金の腕輪の処分方法を考えていたのか、それとも黒金の腕輪の性能試験ための被験者選定にイベントを企画したのかのどちらかだろう。
賞品のストラップはついでだとしても、大切にしていた葉月にとっては最高のプレゼント、そして学園長にしてみればバカ判定装置として満足の行くテスト結果と両得。愛されるバカ明久の働きぶりが貢献したと言って良いのだろうか。
絵コンテはナベシン(ワタナベシンイチ)だったが、第3話の時と違って演出は手がけていないからか、やや大人しい仕上がり。画面分割でスピーディーに宝探しは描けたが、それ以外はもたついた感じで説明的な印象も受ける。

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れでぃ×ばと! 第5話「れでぃ×れでぃ!!」

てっきり本線かと思った秋晴の追試の件は、四季鏡沙織を絡ませた冒頭とオチでのネタにしかなっていない。要は身体検査と学内の温泉で朋美とセルニア=伊織=フレイムハート(長いから、以降ドリルで)双方のコンプレックスを垣間見せての対決第2ラウンド。第2話での第1ラウンドよりも“!”が一つ多い。
今回はドリル自ら体を張っているから過激な妄想シーンはない。しかし全裸シーンが多い故、キャプチャー画像への修正が多いのは致し方ない。
脚本は第2話と同じ玉井☆豪、絵コンテみなみはるか(山口頼房)、演出には黒田幸生。ちょっとBパートの浴場(欲情ではない)シーンは間延びしたかな。

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はなまる幼稚園ひだまりスケッチ

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