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アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
カテゴリー「そらのおとしもの」の記事一覧

そらのおとしもの 第8話「血斗(マツリ)は誰がために」

夏祭りの余興の1000万円を賭けたサバゲーと天上からの業火のようなガトリングガンにウラヌスクイーン復活の予兆を重ね合わせる「そらのおとしもの」第8話。
夏祭りとイカロスの覚醒。2本のエピソードを再構成したような印象だが、柿原優子がよくまとめている。
祭りといえば屋台、屋台といえばテキ屋、テキ屋といえば指定特殊団体。その五月田根家が仕切るサバゲー大会に参加する町民の過激さに対し、ガトリングガンで粛々と地上をなぎ払うイカロスのコントラストが映える。

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そらのおとしもの 第7話「電脳少女(トキメキ)の転校生」

テレビシリーズ1クールの折り返しはイカロスとニンフの転入回。エンジェロイドの秘密も明かされ始めたが、無口で無感情なイカロスに代わって、感情豊かなニンフがエンジェロイド側の状況説明をしてくれるから親切。
人間側もエンジェロイドの転入に、人間美少女と同じ対応で懐が深いのか、細かいことは気にしない。
第1話に続いてのキムタカ(木村貴宏)作監回だったが、飛行翼を装着した智樹の表情がコードギアス風で彼らしさが出ている。

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そらのおとしもの 第6話「水着軍団(ナミギワ)GO!GO!GO!」

典型的な新敵キャラ登場の予感で伏線を張っておきながら、なにげに智樹の家に居ついているニンフ。王道でもギャグ一本やりでもない、予想外に微妙に崩したスタイルで構成してきた斎藤久監督と柿原優子シリーズ構成のコンビは侮りがたい。
前話であれだけ無人島水着(そはらは原始人スタイルがほとんどだったが)でかき回しておきながら、また水着・海水浴と畳み掛けてきた。どれだけ水着が好きなんだよ!とツッコミたいのを忘れるほど、肌の質感に優れていた。さすがは沈宏の作監回。AIC作品に参加することが多いけれども、おそらくはまだFAIに席があると思う。
ここまでクオリティ上げなくてもと思うけれども、「天体戦士サンレッド」(こちらはグロスも多いが)と2本放送する状況でAIC(AIC A.S.T.A.)は、ハイな状態で制作が回っているのではないだろうか。

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そらのおとしもの 第5話「任侠(セレブ)と初夜(アツイヨル)」

パンツ爆弾で全壊した桜井家。
生徒会長の実家の秘密には英四郎の家との関わりも。そして罰ゲームで無人島送りさせられた智樹と巻き添えのそはらの吊り橋理論の実験羞恥プレイ。
まだニンフは出し惜しみして、15分2本立てに組んだ「そらのおとしもの」第5話。

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そらのおとしもの 第4話「愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび」

富士見書房/角川の人には悪いが、この作品をAIC(AIC A.S.T.A.)制作でアニメ化すると決めた決断は珍しく当たりだと思う。
この「そらのおとしもの」も今までの流れだとZEXCSあたりが請けそうなものだが、来年の「おまもりひまり」がZEXCISに行ったからスケジュールの都合があるのだろう。
制作時期は多少ずれているにせよ、今期放送で4作品を制作するAICも相当なものだが、良い監督やスタッフを連れてくると頑張っちゃうスタジオだから、この作品はそれが良い方向に出ているようだ。
初監督作品「バンブーブレード」の成功と失速で、再挑戦の機を窺っていた斎藤久監督にとっては願ってもないタイミングで出会った作品だろう。
AICが請けた富士見作品はスピリッツの「ご愁傷さま二ノ宮くん」しか記憶にないが、この作品の滑り出しは順調のようだ。

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そらのおとしもの 第3話「エンジェロイド初体験(0シレイ)」

前話の荘厳なパンツエンドで我々の価値観を揺るがせてから、第3話はエンジェロイドの謎の一端にようやく目を向ける緩急つけた構成。やはりあんなおバカな展開が続くだけでは済まなさそうな、やや深刻な要素を垣間見せている。
とは言っても、見た目は川原でのキャンプ回。イカロスの正体も謎だが、いいとこのお坊ちゃんらしいのに川原で暮らす英四郎の方がもっと怪しい。数学の才能やら新大陸発見部やら、怪しい情熱とともに物語の手引きをしてくれるのだろう。
生徒会長の美香子は英四郎との幼なじみらしいが、色々と野望を秘めた腹黒さを感じさせる言動だ。

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英四郎の察するところ、愛玩用エンジェロイドにしては無駄にスペックの高いイカロス。マッハ24で南米まで飛行してピラルクを持ち帰ったりするが、計算能力もなく、カレーの材料を揃えてみれば出来たのは肉じゃがだったり、スイカに執着したりと日常行動能力、社会順応性が欠如、ひょっとして意図的に抑圧されている。感情表現も希薄なのに人間を喜ばせるなどと言う用途自体から怪しい設定だ。
英四郎が面と向かって詰問しても、自分自身の記憶も目的もわからないイカロスが覚醒するときが、ドラマの転機となるのだろう。
イカロスを送り込んだ主の目的が何処にあるのかも追々明かされることと思う。

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毎回最終回のノリでも疲れるから、抑揚をつけて見るものを飽きさせない序盤のシリーズ構成は上々の滑り出し。柿原優子の各話脚本も丁寧だと思う。
エンディング曲に「太陽がくれた季節」。37年前、「飛び出せ!青春」の主題歌が蘇った。不思議と古さは感じない。エンディングは引き続きコロムビアの歌謡曲シリーズで攻めてくるのだろうか。かつての優良コンテンツを再活用しようとするコロムビアの姿勢は評価したい。
佐野英敏の作監でアクタスのグロス回だったが、日常シーンもキャラクターもしっかりと描けている。
今期放送作品ののAIC(この作品はAIC ASTA)制作は極めて安定している。

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そらのおとしもの 7 (角川コミックス・エース)
TVアニメ「そらのおとしもの」OP主題歌 Ring My Bell (blue drops)

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