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カテゴリー「れでぃ×ばと!」の記事一覧

れでぃ×ばと! 第12話「れでぃ×ばとる!」(最終話)

表向きはレジャーランドのペアチケットを賭けて争う体育祭。要は理事長、面白ければ何でもいいらしいが、ヒロインたちがマジで戦う展開。最終話は徒競走と騎馬戦で勝負の決着がつけられることとなる。
もちろんフォーカスはメインヒロイン二人、朋美とセルニアに当てて構成している。このシリーズは見栄えと弄りがいが良いせいか、セルニアがメインに見えることが多かった。

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れでぃ×ばと! 第11話「れでぃ×れでぃ!!!」

似たサブタイが多いから紛らわしいが、!マークが増えて、朋美とセルニアの3度目の対立回ということだ。秋晴に対する感情に気付いてしまった二人だから、レジャーランドのペアチケットの一方を争うことに。鷹揚さはどこへやら、お嬢様方は独占欲が強い。
セルニアサイドは、お嬢様と執事の学園恋愛ラブコメとしては王道の展開で描けそう。こちらが正ヒロインに見える。
朋美サイドは秋晴との幼なじみ関係を利用し面白がる斜に構えたタイプだから、もっとデレギャップを強調してみせてもかまわない。でも前話のデート回で坂道で見せた朋美と秋晴の関係の変化の見せ方は良かったと思う。
しかし、Bパートのエアロバティックの3DCGは力入れすぎ。

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れでぃ×ばと! 第10話「らぶれたー×らぷそでぃ」

まず杉山慶一コンテがクレジットされているのを見て驚く。「貧乏姉妹物語」の演出で見て以降、パワパフは見ていなかったので久しぶり。
自分の気持と相手の気持に向き合うことを無意識に避けていたヒロインたちが、徐々に視線を交わすラストまでの流れが美しい。単に二項対立を煽る構図ではなく、舞台の両端から徐々にステージの中央に向かう朋美とセルニア(以下ドリルで)は、「私こそメインヒロイン」と主張し始めそうな緊迫感も漂わせている。これも今回だけの成果ではなく、これまでイベントを繰り返してサブヒロインたちとフラグを立てながらも、メインの二人を決してないがしろにしない構成が効果的だったからに違いない。

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れでぃ×ばと! 第9話「でーと?×ちぇいす!」

前話の秋晴とセルニア(以下ドリルで)のキスシーンを朋美が目撃していたようですね。筋書きとしては、これを朋美に見せるために夏休みの話を作ったようなものだ。
最近はすっかりドリルがメインヒロインになっていたので、朋美の本気を見せる話数が欲しいなどと前回の感想で書いたところに、間髪を入れずに朋美リベンジデート回を持ってきた。
ただし朋美も、ドリルに敵愾心を燃やしたり、ガンガン行く内容でもなかったので、急に秋晴をデートに誘う自分の気持を測りかねているのか、秋晴じゃないがなにか企んでいるのではないかと思ったりもした。そんな中途半端な印象も、最後の朋美の笑顔に救われた気がする。

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れでぃ×ばと! 第8話「さまー×すきゃんだる」

「れでぃ×ばと!」第8話は、セルニア=伊織=フレイムハート(以下ドリル)の当番回。秋晴とは嫌というほどフラグは立っているから、ここらでイベントが欲しいところにハプニングサマーときた。このシリーズはドリルがメインヒロインみたいなものだから、王道展開とでも言えるかもしれない。
Bパートで義務的に朋美の出番を作ったような気もするのだが、一応幼なじみとして親しい秋晴との関係をドリルに見せることで、多少の嫉妬の感情を燃料にして加速することが出来るのかもしれない。
朋美の方は、秋晴にトラウマを植えつけた過去について、もう少し秋晴の側からエピソードが出てこないことにはキャラ立ちが弱い。一歩引いて秋晴とヒロインたちの騒動を楽しんでいるだけ。この先には彼女の本気を見せる話数が欲しいところだ。

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れでぃ×ばと! 第7話「れでぃ×まじかる」

北欧のとある国の王女はアニメ好き。お気に入りのアニメは「マジカルディーバ」。女子寮を抜け出しては、夜な夜なコスプレに励む。「れでぃ×ばと!」第7話は、そんなピナ=スフォルムクラン=エストーのお当番回。
このシリーズで好ましいのは、お当番回だからと言ってもヒロインと主人公を1対1で切り取ってしまわないこと。すでにキャラが確立したヒロインたちが事件に絡むことで、新登場キャラの魅力を多角的に引き出すことが出来る。さらには新キャラの動きによって既存キャラも、例えば今回のみみなのように新しい魅力を引き出すという好循環になっている。前話でのヒロインキャラ捌きは感心しなかったが、今回は同人誌製作というわかりやすい軸があるので、主だったヒロインたちが生き生きしている。
しかしこのままだと朋美は裏で画策する腹黒キャラのままになってしまうが、例えば秋晴に対してマジな行動を見せたりするのだろうか。シリーズ前半はドリルが陰に表に活躍しているが、それと比較した際の朋美の存在感(ラブコメ的に考えた)の薄さが気になってくる。何らかの巻き返し展開は期待出来そうだ。

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れでぃ×ばと! 第6話「しーくれっと×ぼーい?」

舞踏会のドタバタをバックに、謎の美少年大地薫のお当番回を描く「れでぃ×ばと!」の第6話。実は理由があり、男装して執事の教育を受ける少女なのだが、回想シーンで補足している割にはここに至る理由をハッキリと説明してない。薫自身が田舎のお嬢様らしい回想シーンがあるが、屋敷の前を通りかかった優しいお姉さんに憧れたことが理由のひとつなのだろうか。
周囲の者に女である事を隠し通す薫だが、裸を見られても全くスルーされた秋晴に対してフラグが立ったというよりは、女として見られなかったことがガッカリだったのだろう。お嬢様たちのドレス姿や、自分が着るドレスに眼が釘付けになっていた様子からは、薫は人一倍女らしさに憧れているのに貧相な体型がコンプレックスになっているのがよくわかる。
薫は女性であるから、いくら貧乳だとしても引用画像のバストトップにはモザイクかけざるを得ない。

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