手負いの緋鞠のマタタビ入り丸薬での回復と、ヤンデレくえすの回。優人を斬りつけたくえすの行動に「誠死ね」と、つい反応してしまう。平川大輔の演技の印象から、どうしても伊藤誠が焼き付いている。
前回予告の通り、凛子と静水久は優人への想いを確かめただけで本編に絡まない。
優人は質の悪い酔っぱらいのような緋鞠に一晩付き合うわけだが、内容的にはサービスシーン重視のパート。優柔不断な主人公だから当然の設定なのだろうが、あまり優人の対応に共感できるところはない。誰にでも優しいのは、その優しさが薄いように見えてしまう。そう見せないための工夫があるはずなのだが、この作品はそこまで追求するものではないようだ。
