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カテゴリー「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」の記事一覧

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第12話「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」(最終話)

ヴァンパイア三支族との内紛の決着をつけると同時に、かつてアキラが記憶を無意識に欠落させてしまうほどの真祖の秘密とやらは新たな謎かけをして終わらせた「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」の最終話。
正当なヴァンパイアの血脈を守るための種馬としての価値程度ははあるのだろうが、三支族たちの実力の程はわからぬままだったような気がする。ヒステリカしか手駒がないわけでもあるまいに、もう少しアキラに当たらせる実働部隊に厚みが欲しいところだった。
三支族に代わって最終話を締めくくるラスボスの役割を美刃(メイレン)に背負わせたわけだが、アニメオリジナル故か、ずっと顔出ししている割にはドラマへの親和性が良くなかったように思う。原作改変が禁忌でないのならば、何らかの勢力に操られた由紀を救済するのであれば同時にアキラの救済にもなるのだと思うが、ラストダンスはミナとアキラに決まっているためだろう、由紀は語り部の役割に徹した形だ。

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第11話「アンダーワールド」

アキラの記憶の欠損が何か、それを最後まで引っ張るのか。その謎を鍵に主人公らしい振る舞いで自分が戦うべき場所へ踏み出すアキラの姿が見どころの「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」第11話。
ミナ姫はもちろんのこと、他の者達も知っているのに教えないのは彼とミナの関係継続に重大な影響を及ぼすからなのだろう。ひょっとすると三支族やヴァンパイア社会全体に広がる影響をはらんでいすのかもしれない。その中で美刃に思わせぶりな態度をとらせて、その鍵の在処をチラつかせるような役目を負わせているのだが、このキャラクターの位置取りと動きの可否は最終話を待たねばならないだろう。

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第10話「ワルプルギスの夜」

ヒステリカの事件も一段落しての水着回かと思ったものの、終盤のドラマに向けて休むことをしない「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」第10話。
アキラの失われた記憶は完全に回復していない。ミナとアキラ、決して超えられぬ溝が何か、失われた過去に隠されたもの、ミナがアキラに思い出して欲しくないことが悲恋のドラマの最期を飾ることだろう。
意味ありげに顔を出していた美刃もアキラの過去を知っているが故に彼女自ら語ることはなく、ミナとアキラに突きつけられた新たな事件が答えを知っているとでも言うかのようだ。
蝶と花の関係にアキラとミナを擬している。

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第9話「ロストボーイ」

ヴァンパイアバンドを設立したミナに対して、それを心よく思わないヴァンパイア一族の内紛がらみの事件に話が移ってしまった「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」は第9話。圧倒的な資金力と秘められた力によって、既に人間との対立などは描くこともなくなってしまったのだろうか。まだまだヴァンパイアとそれを取り巻く者たちのエピソードを膨らませるのに忙しいとしても、弱い人間視点からのアプローチがあってもと思わざるをえない。
それでも東雲ななみのユヅルへの妄執がユヅル自身によって昇華した様は物悲しく哀れだったし、アキラの説得にも行き場を失くした彦坂の自爆エンドはやりきれなさがつのる。自己犠牲と滅びの美学で結末を糊塗するのもアリだが、弱い者には救いが無さすぎるようだ。

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第8話「ニア ダーク」

前回の特別編のことはさておいて、後半への転回点となる第8話は良くできている。
ヴァンパイアの女王ミナと、彼女を取り巻く者たちの変化に、ミナと相反するヴァンパイア勢力の新キャラと、それに利用される者たち。同じ闇の眷属でありながら、明暗分かれるスリリングな展開になった。横谷昌宏の脚本と龍輪直征の絵コンテ・演出が、後半の幕開けに相応しく新鮮に感じられる。

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第7話「イノセント ブラッド」

アキラとミナの関係に大きな転機を迎え、一気に収束して第1章を終えた形の「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」第7話。
緊迫感を増した後に急転直下の結末を迎える、やや詰め込んだシナリオに対して演出と作画がついてこないのが残念だ。黒駒、赤駒、白駒でタイミングを測りつつ尺も稼ぐ演出は悪くはない。それにしてもBパートでのアキラとミナの過去の決別と新たな約束を描く舞台では絵が足りない。もう少し何とかしてあげたかったと思うが、ビデオグラムでは修正してくるだろうか。

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