デートに家を出る小鳥遊は死地に赴く兵士のよう。なずなの「気をつけてね」が本気で気をつけなくてはならない事態を予感させるようで、小鳥遊の表情も強ばって見える。
一方の伊波はいかにも普通の女の子が身だしなみを整えているようで、ここからは嵐の予感など感じ取ることは出来ない。これまで様々なヘアピンコレクションを見せてくれてきた伊波だが、決戦の日のヘアピンは鍵がモチーフ。小鳥遊は気にする素振りはないが、「今日のデートはこの鍵で私の秘密を開いて」とのメッセージが隠されていたらどうしよう。そんな意図はないことは伊波の余裕の無さからも伝わってくるのだが、今日のデートに伊波母がセレクトしたと妄想してみる。
