「ヨスガノソラ」最終章は実妹の穹ルート。
前回予告で「全て夢にしてあげる」と穹が宣言した。奈緒のルートを夢オチで片付けるのではなく、ハルと奈緒の進行中のルートから寝盗る形のようだ。幼い頃から続く奈緒との関係が悪夢とでも言うかのように穹が動き始めた。単純な分岐スイッチを仕掛けるのではなく、シナリオ内には徐々に穹に目を向けざるを得ないイベントを仕込んでいる。
第10話を見終えたあとでも、このサブタイにピンと来ないのだが、簡単なアナグラムでもなさそう。この10話のテーマ「(奈緒を)トリノゾカネバ」を元に、「ソラ」を置換したのだろうか。
奈緒を排除することがハルと二人の生活を守る主命題だと、そんな穹の気持ちを代弁したと納得することにしよう。
