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カテゴリー「らぶドル 〜Lovely Idol〜」の記事一覧

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らぶドル 〜Lovely Idol〜 第13話「温泉(とくてん)ですか?」

※【警告】DVD収録分特別回、発売前のためネタバレ嫌な方は読まないでください!

温泉と書いて「とくてん」と読ませる強引なサブタイ。
第12話でデビュー後、約半年後にそれぞれ活躍する3期生の様子と、マネージャーの智弘との関係、定番の温泉話、ラストにらぶドル1〜2期生とのスーパーライブの模様を描く。
第13話は約28分でCパートまである。

アバンは智弘のドキュメンタリー風ナレーションでクイズ番組に出演の舞&琴葉のお笑いコンビのドタバタとサービスカット。演出がマジカノみたいだ。
海羽のキャッツ風ミュージカルリハ風景。
太陽にほえろ風刑事ドラマに出演のミニスカポリス比奈、太腿の隙間がモジモジして動くアングルが良い仕事しています。
魔法少女風アニメのアフレコ風景の瑠璃。瑞樹はまだ出てこない。

マネージャーの智弘は最近姿を見せていないようだ、放っておかれて4期生の準備かと疑心暗鬼なメンバー。マネージャーの呼び方がメンバーによって変化している。
瑠璃は変わらず「お兄ちゃん」舞「智弘」琴葉「智弘くん」比奈「お兄さま」海羽「みゅう」

瑞樹は歌のお姉さん役でテレビ出演中、真面目だけど良く見るとお馬鹿っぽい仕事も野川さくらの演技だと良く出来ている。「うっっほっ」「がおーっ!」
少し落ち込む瑞樹にマネージャーからの手紙、瑞樹は「智弘」と呼んでいる。
列車で向かう雪国の宿、先に着いている連れとは瑞樹の期待はマネージャー、実際は他の5人のメンバー。個別にマネージャーが3期生を呼び出したようだ。メンバー慰労のプレゼント。

Bパートは温泉シーンから。お約束の揉んだり・・・被害者は瑞樹、犯人は舞。
舞の「そんなに見るな、減る!」に「減るんだぁ・・・」の海羽のツッコミは良い演出でした。

瑞樹の悩みを聞く智弘「瑞樹がそんなに喋るなんて珍しいな」、瑞樹「うるさいっ!マネージャーなんだからちゃんと答えてよ」良いツンデレを見せていただきました、瑞樹。
ちょっとこの辺は現実の仕事に悩むアイドルとマネージャーの良いお話。
それを他のメンバー5人が襖の陰で聞き耳を立てて崩れ落ちる、典型的パターン。

そして1〜3期生のスーパーライブ、各キャラ紹介は止め絵がほとんどだが、無理に動かさなくて正解。
各キャラきちんと描かれている。西又絵を微妙にキャラ立ちさせる平山まどか、堀井久美の仕事を褒めておこう。
ステージの進行は2期生の有栖川唯だがCVは野川さくらで瑞樹と同じ。今回はゲストキャストなし。
止め絵とステージの模様はセリフがまったくないが、劇伴とキャラソンで繋いでいるから問題ない。

Cパートは売れ始めたアイドルの街中でのさりげない日常で、突然終わる。
今回の脚本は上江州誠、Cパート見て「あま渇!」最終回を思い出した。
劇中には各キャラソンが全部使われていたと思う。
この終わり方であれば、第二期があるとしても構成は容易。
メンバーをシャッフルして構成しなおすことも可能だろう。

ちょうどDVD第1巻も発売されたところ。
アキバBlogさんの、らぶドルDVD1巻「これ一体どんな"間違いさがし"だよ!?」の記事には笑わせていただきました。
でも販売店も甘いな、こんな事では西又判子絵マスターの道は遠いぞ。
当然オレには充分見分けが付くけど・・・

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らぶドル 〜Lovely Idol〜 第12話「はじまり(デビュー)ですか?」(最終話)

今回の脚本と絵コンテ・演出は楽だったろうなと思わせる最終回(一応・・・テレビシリーズとしては)
アイドルの卵たちがデビューするまでの成長物語で、今回はデビュープレイベントの成功を描く。
イベント前夜の緊張、それを見守るスタッフと仲間、母親の意外な登場などドラマとして定型パターンだから、これでコケる話になりようが無い。
DVDに収録されるといわれる、たぶんデビュー後のアフターストーリーの第13話につなぐ事に徹してか、比較的あっさりとまとめた。

イベント前夜から当日のアンコールまで、時系列で淡々となぞった脚本で、サプライズは何もない。
エピソードとしては、前回ようやく和解した母親をイベントに招待しなかった瑞樹に対し、こっそり呼び寄せていた智弘マネージャー、留守の食堂を切り盛りする比奈の家の執事が挿入された程度。

開演前のシーン、止め絵のカットを劇伴でカバー。
無理に動かさずとも、西又絵が崩れなければこの手法で良いと思う。
メンバー6人の表情をカメラローテーションでグルグル回すのは、視聴者が酔いそうだ。テレ東ならNGかも。
イベントの前説キャラは一期生の日渡あや。
これだけの出番に川澄綾子を呼ぶとは贅沢。そう言えば瑞樹の母親役の井上喜久子、今回は割合セリフが有った。
挿入歌のシーンは絵を動かしているが、各コーナーは止め絵。悪くは無い。
作画は二原も3社使って頑張っていた方だろう。作監も4人ほどいたような。
面白みの無いラストではあるが、このシリーズで超展開エンドなんてやられたら寝覚めが悪い。

今回シリーズのDVDとキャラソンCDはエイベックス、エンタ―ブレインは原作メディアミックス戦略、ポニーキャニオンエンタープライズは製造、フィフスアベニュー(TNKの関連会社)は制作側からと、製作委員会の狙いがはっきりしているのが面白い。
ランティスはドラマCDなどの販売と、このシリーズのキャスティングで商売。

スタチャに対抗してエイベックスxランティスで「らぶドルユニット」を売り出すのではないかと一抹の不安が・・・
ランティス流のキャスト変更でドラマCDから変更(氷青から酒井香奈子、森山理来から茅原実里)があったり、DVD販促イベントで3月にライブの予定があったりと、売る気充分。
当たれば4期生とか出そうだし。

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らぶドル 〜Lovely Idol〜 第11話「歌・おぼえていますか?」

先に作画のことを言っておこう。
制作のTNK(ティー・エヌ・ケー)が「はぴねす!」第10話をグロスで請けていた事は書いたが、自分のところの「らぶドル」を第10話のドロップに続き今回はビージェイにグロス出し。
ビージェイは最近では「あさっての方向」第4話を請けていた。「灼眼のシャナ」でも見かけたしJ.C.STAFFとつながりが深い印象を受ける。
キャラのアップは良いが、ちょっと引きになると崩れる。これが実力なのか、管理できないTNK&AICが悪いのか。

絵コンテも演出もバラバラな印象がある。
瑞樹と母のシーンは環境ビデオのように劇伴でつなぎ、キャラの口パクあるのにCVを入れていないのは放送事故かと思った。
もしこれが演出の効果を狙ったとしたら失敗。萌えキャラアニメではもっと喋らせないとダメだろう・・・
せっかく母親役に井上喜久子を呼んでいるのに。

これで瑞穂の歌うことで母親への「復讐」は終わったんだろうか?
母の歌で笑顔になれた自分が、今度は自分の歌で母親の笑顔を見ることが出来る。
気持ちの整理はついたように描写しているが、そんな瑞樹と母親の和解の描写は感動も薄いものだった。

一方の5人のメンバーイベント前のレッスンとチラシ配り。
結局は1期2期生たちの手助けがあって、なんとかチケットも売れ始める都合の良さ。
マネージャーの智弘は直接手を貸さずに見守るスタンスという事だが、自ら手を下さずとも智弘になぜかラブラブな1期2期生がその意を汲んで自主的に解決に導くご都合シナリオ。
なんだかアイドル界の黒幕みたいだな、智弘・・・
いや、別に嫌いじゃないですよ、ご都合の良いシナリオも。
智弘がハーレム状態なのが嫌いなだけで(笑)

1期2期生は全員出ていたと思うけど、シナリオと予算の都合上でモブキャラがほとんど。
藤田真琴(CV:新谷良子)は比較的喋りが多かった。
その他のゲストキャラは長澤玲(CV:かかずゆみ)、ピッコロの二人浅見ひびき(CV:小林晃子)と大路しずく(CV:釘宮理恵)、有栖川唯(CV:野川さくら)

最終回を前にしてタメを作らないといけない、結構大事な回だと思うのだが少し不十分。
1話あれば出来る話しを、前回から2話に渡って構成したから散漫になってしまった。
ここまでくると最終回は予定調和の大団円だから、気合い入れる必要もないがちょっと残念な内容だった。今回のサブタイがマクロスみたいだ。

TVアニメ「らぶドル」オリジナルサウンドトラック
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らぶドル 〜Lovely Idol〜 第10話「届きますか?」

前週に引き続きイベント前のイベント。
変な表現だが3期生たちがライブイベントを行う前にクリアすべき、シナリオ上のイベント。クリアすると智弘マネージャーとフラグが立つらしい(嫌〜!)
演技が上手く出来ない海羽に智弘がかまうと、他のメンバーがチェック入れるのは3期生ハーレムの前触れか。

ステージレベルに達しない5人が演出家にしごかれ、今まで自身満々の海羽が珍しく自信をなくす。
演技が下手のキャラ設定で、中の人後藤邑子は下手な棒読みセリフの演技。
こういう役、多いなあ。でも演技下手キャラを下手に演技する事はひとつの才能。
少しは認識が変わってきたが、世間ではぽんこつ声優のイメージを引きずっている。

前売りチケットも売れずに社長からもプレッシャーがかかる中、比奈は姉であるアイドルのショコラのライブ会場へ。
会場前で自分たちのイベントチラシを配布。
他のメンバーも駆けつけて、ライブがハネた後に会場前で小芝居とチラシ配り。
これで実力はともかく、5人の結束は強まった形。

チラシ配りなど、売り出し前や売れないアイドルでは実際に良くあることで、会場から出てきたオタク風キャラの反応も違和感ない演出になっている。
この辺はあご先生、ポイントを外さない。

一方母親からの電話を受けて、新宿高速バスターミナルから深夜バスに乗車した瑞樹が降りたのは海辺の街。
自分を捨てた母が教えてくれたのは唄うこと、唄いつづける事が母への復讐。
今さら名乗り出てもと渋る瑞樹を、智弘と他のメンバーたちが送り出したのだが・・・次回へ。
そして最終回はイベント当日の模様で締めくくるようだ。

作画はキャラのアップでたまに良いところもあるのだが、引きは悪い。承知の上でか崩しキャラ多用して逃げる場面多い。グロス受けは doop.co どこだろう?知識が無い。(12/7訂正)drop.co が正しい。「夜明け前より瑠璃色な」第10話でも動画などやっていた、有限会社ドロップの担当。東久留米と吉祥寺にスタジオがある。
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らぶドル 〜Lovely Idol〜 第9話「解散ですか?」

瑞樹のソロデビュー騒動の続き。3期生のイベント話になってきてからは進行が緩やかになってきた。全12か13話だろうから、最終回にイベント成功の話をもってくるのだろう。

ソロデビューを勧めるマネの説得に「事務所を辞める、でも歌だけは最後までやらせて」と瑞樹。
瑞樹が抜けてはイベントから先の展望がない残りのメンバー。
実力が瑞樹に及ばない事は承知しつつも「瑞樹は虫が良すぎる」と食事やレッスンをボイコット。
この辺の演出は、まあありがちだが悪くはない。

しかし、最後にメンバー全体の歌の出来が揃ったところで「辞めるのやめた」は虫が良くないか?瑞樹。この辺りのあっけらかんとした演出と構成にはひと工夫欲しいところ。
メンバーの必死の引き止め、マネの説得、姉マネの予想外の高評価、日渡あやの激励など瑞樹の心情変化に使えるネタは沢山あるのだが、結末を急いだ感がある。
その反面、瑞樹の変化や他のメンバーの心境の演出に効果がないのが、智弘がイベントの演出を依頼したという設定の演出家。今回は賑やかしキャラに過ぎない。

それでもシナリオは瑞樹の「復讐のため」の歌が「皆で歌えるため」の歌に変化した事、独善的な所も多い他のメンバーの自分自身への気付き、智弘の自信と姉の見守りと成長物語に欠かせない要素はきちんと折り込んでいる。

でも今回のメインは日渡あやでしょう。
終盤でに3期生の歌にOKを出す出番だけだったが、智弘に社長に頼まれたんだろうと言われ「ひどいっ!智弘さ・・じゃなくてマネージャー。私だって後輩のこと心配してる。それに・・・」
川澄綾子の声で西又キャラに潤んだ瞳で見つめられると、困っちゃうなあ(^^ゞ それに・・・って何ですか?
お礼って、キスか!キスなのか!?
あや、瞳とじて・・・智弘も当然のように近づくな!そうか!そういう関係なのか!ハーレム禁止!いかん、血流が逆行している。
ちょうど智弘にかかって来た電話のおかげで毒牙からは逃れられた。
しかし瑞樹の母がなぜマネージャーのケータイに?演出の疑問を残しつつ次回はプチ波乱の予感。
キーポン!キーポン!
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らぶドル 〜Lovely Idol〜 第8話「ソロですか?」

らぶドル第3期生に瑞樹をスカウトしたまでは良いものの、他のメンバーは実力と言うかプロになろうと言う意識が足りないのか、成長してないってことなのだろう。
イベントを前にして練習にも成果が出ていない。

事務所では瑞樹を単独でデビューさせようとする。
マネージャーの智弘が瑞樹を説得するが「そうですか」と承諾するはずも無く、悶々とした展開。
イベント会場下見、ミーティング、歌のレッスン、お風呂(!)と描いているが、前回の緊張感が今回のシナリオには見られず、尺持て余して冗長な感じ。
怪しからんのはお風呂の湯気が過剰なこと(苦笑)

レベルに差のある瑞樹と他のメンバーの二兎を追おうと考える智弘だが、他のメンバーに足りないもの、瑞樹にも足りないであろうもの、自身で気付かせなくてはならない立場なのがつらいか。
第1期生の日渡あや登場。CVはお待ちかねの川澄綾子。
3期生の歌を聴いて「全然歌が届かない」
あやの素振りからすると、マネージャーとフラグが立ってないようだ(笑)

マネージャーの智弘は瑞樹を呼び出し、最終通告か?
それに瑞樹も乗ってショック療法で他のメンバーに「何か」を気付かせられるのか。
引っ張っておいて次週へ。

制作協力:オフィスていくおふ
それなりの仕上がり具合。
瑞樹役の野川さくらの演技に少し良い点を見つけた。
普段静かなキャラで力の入ったシーンの演技、振幅の表現具合が良い。

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