忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
カテゴリー「はぴねす!」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 RSSリーダーで購読する
PR

はぴねす! 特別編「渡良瀬準の華麗なる一日」

TVアニメも1クール終了。
準にゃんファンにとっては長大なエピローグ後の本編「渡良瀬準の華麗なる一日」が発売された。
特典としてPS2版の「はぴねす!でらっくす」が付録になっている。
公正取引委員会的に言い換えると、PS2ゲーム「はぴねす!でらっくす」の初回版特典として「渡良瀬準の華麗なる一日」がついてくる。

オープニング、エンディングともTV版と同じ。
PC版「はぴねす!りらっくす」の準シナリオに準拠するかと思ったが、魔法使いネタは借用してオリジナルに仕上げてきた。1話分の尺だから欲張ったことはせず、準にゃん以外のサブヒロインも最小限の登場で、あくまで準にゃんの引き立て役。

TVアニメじゃないから準にゃんの胸や裸体、ランジェリー着用中の姿を見せてもかまわないのではないかと思うのだが、PS2の添付品というところがネックか。
冒頭のシャワーシーンから着替えにも自主規制。

ヒロインの準にゃん、雄真、すももの登校風景。
校内では杏璃の魔法失敗、上条兄の風神雷神、小雪先輩の占い失敗で結界崩壊、伊吹のビサイム使った魔法がそれぞれ同時進行。
その伊吹の魔法が準にゃん直撃。魔法の効果か準にゃん女に。
トイレに駆け込み股間を覗き込む準にゃん。神に感謝。

女になった噂は校内を駆け巡り、「おあしす」では音羽さんから「準ちゃんみたいな子がお嫁さんに来てくれたらサイコー!」「今度いっしょにお風呂に入りましょ!」

しかし魔法が複合した効果か、女子よりも女子らしい女子として男子全員を釘付け。
ハチも上条兄もキスを迫るわ、教師も追いかけるわで校内大混乱。
でも雄真が反応しないのはなぜ?一応伏線。

鈴莉さんのところに逃げ込んで、女のままでいたい準にゃんも諭されて「私、普通の男の子に戻ります!」宣言。
その方法は体に宿った魔法の力を自ら使って開放すること。
一度きりの魔法使い「まじかる☆準にゃん」の誕生。

魔法服は昔、鈴莉さんが着ていたもの。
そのたった一度の魔法で呪文詠唱「みんな、幸せになれ!」とコンセプトどおりに締め。

魔法を解いて男の子になった?いや設定がどうであれ、変わらずの美少女?
ただ、女になって力を失っていた必殺技「パトリオットミサイルキック」は復活した。

なんで雄真にだけ効果がなかったか、疑問に答えてくれています。
オチで杏璃「何で雄真だけ正気だったの?」
答えは伏せておきましょう。知ってもストーリーに影響は与えませんし、萌えないし(笑)

前述のとおりPC版にネタ元があったとはいえ、無理なく構成できており、シナリオも力が変に入っていなくて楽しめた。作画は許容レベル。
アニメ第二期が期待されるところではあるが、アートランドの丸投げ制作でない事が条件。別に今のグロス請けのサンシャイン・コーポレーションが悪いってわけではない。
子会社救済も大事だが、ちょっとマーベラスには考え直して欲しい。

いっそ企画ごとスピンアウトして「魔法少女まじかる☆準にゃん」で再構成してくれれば言うことなし。

はぴねす!関連アイテム
はぴねす! でらっくす 初回限定版「渡良瀬準の華麗なる一日」付き
はぴねす! でらっくす 初回限定版「渡良瀬準の華麗なる一日」付き

拍手

 RSSリーダーで購読する

はぴねす! 第12話「幸せの魔法」(最終話)

式守の秘宝を廻る最終話。
おっかしいなあ?春姫のキスで元気になるのはお約束事でかまわないけど、雄真は主人公だったのか?
「不幸の魔法」と思い込み雄真が魔法を封印した秘密、偶然雄真の魔法で助けられた幼い春姫、学園と式守の秘宝、これくらいを軸にして構成しているのだけれど、話ごとに視点が違うものだから「一体誰が主人公なんだ!」と叫びたくなる。
中盤までは空気のような存在、終盤に過去話がらみで出張ってきてヘタレていた雄真が美味しいところをさらって行きました。だからどうにも腑に落ちない。
シリーズ構成の上で視点が変わる必要があるのなら、ナレーションを特定の一人で通すとか、狂言回しでハチや準にゃん使うとか手法はあるはず。
特に準にゃんは男でもあり女でもあるから、狂言回しには格好のキャラクターなのだが、今となっては惜しい。

伊吹と信哉が結界を破り秘宝を手にするが、伊吹は亡き義姉那津音の召還を試みるが力及ばずに秘宝が暴走。このあたりの伊吹と信哉の関係の描写は主従関係をキチンと押さえた演出がされている。
封印していた鬼が復活し、小雪・杏璃・沙耶の加勢も焼け石に水。

一方のウジウジ雄真を見つけ出したハチと準にゃん。
そこに空からタイミング良く春姫が盛大なパンモロで登場。
それでもウジウジ雄真に、冒頭に書いた春姫のキスでビンビンに。
このウジウジ・ビンビンを最終回でやられると、話の流れと間を壊すと思うのだけれどいかがでしょうか?前回までに伏線整理で終わらせておいて、最終回へのタメを作らないとシナリオの勢いが無くなるように思う。
今回だけでも後半までに伊吹の秘宝、ウジウジ雄真、鈴莉のすももの治癒と並行して3本走っているのだから慌ただしい。

3本の並行したシナリオが合流して、最後は戦隊モノや少年漫画のようにエネルギー爆発!
皆の魔法の力で、雄真の笛の力をパワーアップして鬼退治。
文章で書くとなんじゃコリャ?だが、絵で見ても演出が気恥ずかしい。
オールヒロイン全裸(DVDでは無修正でしょうね!?)で雄真に合体。信哉が裸でなくて良かった(笑)

中盤で沙耶が言っていた通り、式守のことは式守の手で解決させるべきではなかったか?
伊吹は那津音の形見の笛に彼女の魂を見る事が出来たが、本当のカタルシスは得られていないだろう。義姉と同じ様に自分の手で秘宝を封印していないのだから。
雄真に笛を吹かせたことがつくづく悔やまれるラスト。彼はその秘めた力を持って伊吹のバックアップとその魂の救済にあたるべきだった。雄真自己満足の最終回。

Cパートはエピローグ。
魔法科に転入した雄真は力のコントロール練習中。
勢い余って木の芽が伸びて桜満開に。
「もう、がんばりすぎ!」ってなんか春姫さん、あんなこと想像しちゃうんですけど。

はぴねす!関連アイテム
準にゃんのキャラソン出ないの?
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.IV
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.V
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.VI
by AffiliSearch

拍手

 RSSリーダーで購読する

はぴねす! 第11話「式守の秘宝」

登場人物を巡る過去話を前回から引き続き、もう少し細かくフォロー。
それと封印が解け始めた「式守の秘宝」を取り返さんとする伊吹、主人公らしいのに役立たずの雄真が中心に話が進む。

しかしシリーズ前半は春姫の視点で描かれるから、てっきりハルヒ春姫がヒロインかと思ったら違うようだ。
春姫の水乞い全裸シーンには萌えないのに、水族館でスカートめくり(Navel作品のまさと風の小僧に)されてパンストとその向こうに透けるショーツを見せる準にゃんに萌えるのは、きっと正常なんだろう。
準にゃんが穿いてるのはタイツとブリーフではないことを独断でお断りしておく。

雄真も目の前の事故に頭のネジが飛んで、もっと大きな事態に気づかないヘタレキャラ。
まあ、萌えアニメの主人公なんてこんなものだから、大きな失望もない。
海水浴回で少し縮まった春姫と雄真の距離。今は少し離れてしまって、たぶん最終回でラブラブエンドはご都合的だが、二期も視野に入れると妥当かも。

監督の思惑と西園悟のシリーズ構成が今ひとつかみ合ってない気がする。
中盤以降に盛り上げるべき春姫と雄真が、ここに来てまで空気なのはキャラ立てに失敗したとしか言えまい。
最終回の大団円のフィナーレに向け、活躍の場を温存しておいたのだろうが、暖めすぎて腐ったかのよう。

伊吹も勘違い少女のままで、最終回に救済するのだろうが、全体に食い散らかした伏線をドンッ!と回収するのは手抜きだと思う。
尺が無いかと思うと、そんなことは無くて、今回のAパート冒頭は前回の封印話の繰り返し。
次回、最終回くらいは作画も頑張って欲しいのだが、どうだろうか。

はぴねす!関連アイテム
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.I
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.II
by AffiliSearch

コミックマーケットC71
西館221ういんどみる 出展情報公開中です。
販売物はボーカルコレクションCD、テレカ、携帯メールフィルター
なお、リンク先には閲覧に年齢制限があります。

拍手

 RSSリーダーで購読する

はぴねす! 第10話「過去」

隠されていた雄真の魔力発動。巻添えで義妹のすもも昏倒。
サブタイ通り、一気に過去のネタバラシをしてきた。明確に伏線を張っていない事柄も多いので、いきなり!と言う印象もある。シリーズ前半がまったりし過ぎた感じでもある。

鈴莉ちゃん(御薙先生)と音羽かーさんの関係は、イマイチはっきり語っていない。
ただ、雄真は鈴莉ちゃんの子であること。その強い魔力のために幼いころ公園で春姫を助けた事件の影響で音羽さんに預けられたことは明かされ、雄真が魔法嫌いのトラウマが説明される。

一方のネタバラシは、上条家と秘宝を廻る式守家の関係。
式守の秘宝を無断で使い、亡くなった母を召喚しようとして失敗。封印されていた鬼を復活させてしまった上条兄妹の父。
時代は今のヒロインたちが幼いころ。
小雪先輩の母ゆずは、雄真の実母鈴莉、伊吹の姉の那津音が再封印を試みるが、手強い相手。
式守家当主としての責から那津音が体を張り封印。巫女風の衣装を脱がされ触手に身をいたぶられる様子、触手ファンにお奨めしておく。

ハチが準にゃんに語る知り合ったばかり雄真が転校して来たころ、時系列だと音羽さんの家に来たころだろう。あのころと同じように今はそっとしといてやれと、ハチがちょっと格好良かったぞ。
身ぐるみ脱ぎ捨て雄真と風呂に入ろうとして、ハチに引きずられる準にゃんが可愛かったのは言うまでもない。

今回のグロス制作はTNK(ティー・エヌ・ケー)
まあまあ、悪くない出来。らぶドルと掛け持ちの余裕なんかあるのか?
あっちもグロスに出せばいいのか・・・
TNK次回制作は「京四郎と永遠の空」だが、同じ原作者の「神無月の巫女」「円盤皇女ワるきゅーレ」も制作しているから相性がいいんだろう。
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.IV
はぴねす!でらっくす キャラクターエンディングコレクションVol.V
by AffiliSearch

はぴねす!関連アイテム

拍手

 RSSリーダーで購読する

はぴねす! 第9話「学園祭」

サブタイの学園祭は背景程度で、ストーリーは本線に戻って式守と神坂の秘密(伊吹の思い込みが多いようだが)雄真の秘密のバラシに向けて収束してきた感がある。

杏璃のメイド姿はOasisで見慣れているから不利なのは止むを得ないが、準にゃんのネコミミメイド姿が似合いすぎるのは反則!
しかも自然に女子更衣室に出入りしているし・・・
音羽かーさんもメイド姿で応援してくれると良かったのだが。

廊下ですれ違った御薙先生、式守の秘宝を封印した森の番人が御薙先生だって事は匂わせている。
雄真に視線を送るが、これはこの先の伏線。
鈴莉ちゃんと音羽かーさんとの絡みは見られるのだろうか。
伊吹が「カルティエのマスターがいないチャンス」と言っていたが、これは御薙先生の事を知っているってことだろう。
それにしては春姫の事を誤解して攻撃しているように見える。

寮の屋上で春姫を魔法詠唱で催眠にかけて森の封印を解かせようとするが、杏璃が駆けつけ失敗。
学園祭の雄真を人質にとるが、魔法を争いの道具につかうことに、閉ざされていた雄真の魔力が開放?
巻き添えですももが意識不明。
次回は色々と過去の秘密が明かされて、その先は伊吹の納得と大団円に向かうのだろう。

このシリーズはアートランドは売上のため名義だけの制作で(事実と相違があればご指摘を)実際はサンシャイン・コーポレーション制作、今回はWONOOのグロス制作だろうが、もう少しでアウトの作画レベル、特に引きが悪い。
アップでも魔力開放した雄真の放心した表情はお笑いだが。
コンテ・演出的には、タマちゃんたちが春姫を小雪先輩のところへ大玉送りするところは良かった。

はぴねす!関連アイテム

拍手

 RSSリーダーで購読する

はぴねす! 第8話「夏の思惑」

夏!海!お約束の水着となると作画は低調なのが世の常。
高望みはしないから、アートランドと言うかサンシャインコーポレーションなどには崩壊しない程度で仕上げてくれれば良い。引き絵は良くないね。

ちょっ!お義母さん、音羽さん、ほのかな胸の輪郭が・・・スク水は似合いすぎ。すももちゃんよりも可愛いのは世間が許しません!私は許すけど。
前回に引き続き、影の主役は音羽さんで決まりか。
準にゃんがパレオつけなくてはならないのが悔やまれる。スク水でもビキニでも一向に構わないのだが。
雄真に「優しくしてあげて」と春姫と仲良くなるように頼むが、準にゃん損な役割だねえ・・・

雄真に日焼け止め塗られてる春姫の快感の表情が良い。
シナリオはユルイけど、キャラの個性を引き出した演出がまあまあなので、退屈に感じない。

色々探っていた伊吹が、春姫は親の敵?とでも信じたようだ。
「あの女の娘」と。

春姫は雄真との仲が急接近。
雄真、やっぱりお前も胸っ、胸なのか!

魔法使いが自分(雄真)以外に安易に魔法を使うのは嫌、自分を助けるのに使うのは良い使い方。
雄真の心情変化・デレ化が急なものだから「魔法嫌い」は「間違った魔法の使い方が嫌い」との弁明が、ご都合主義に聞こえる。
春姫は「魔法で人を幸せにしたい」と言っているから、基本的な魔法の認識が違うと、この先またこじれそうな気がするがどうだろう?

はぴねす!関連グッズはこちら

拍手

 RSSリーダーで購読する

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

ブログ内検索

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Shop Link

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]