忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
カテゴリー「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 RSSリーダーで購読する
PR

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第26話「約束の空へ」(最終話)

既にスカリエッティもナンバーズの身柄も確保され、聖王ヴィヴィオも元に戻った後で、新人たちの最大の見せ場は先輩たちの救出。
スバルのギガドリルブレイクじゃなくてダブルリボルバーも壁相手ではもったいない。
新人たちの活躍は経験相応ではあるだろうけれど、見せ場作りをしてあげられなかったのは構成の失敗だと思う。
シグナムとアギトのユニゾンは想定内だが、これもレリック相手では騎士に相応しい相手でもない。
聖王の器も一斉射撃で微塵も無く粉砕。
機動六課の苦闘の決戦の余韻も薄く、事務的に話を畳んできた所が何とも味気ない。

Bパートは丸々後日談。
フェイトの「聞いてませんよ!」が可愛かったのが、最終話最大の見どころだったのが何とも…
はやてはリミッター解除状態でも模擬戦やるつもり。後日談でも全力全開なのが、らしいと言えばらしい。

魔法少女とSFサスペンスバトルの構成ブロックを組み合わせるのに苦労して、結局はパーツが余っちゃいました、間違ったところにくっつけちゃいました、そんなシリーズでした。
あれもこれも盛り込んで足し算で構成するのは容易だけれども、贅肉を削ぎ落としてシェイプアップする思考転換が必要だろう。少し、頭冷やそうか…制作陣
もし次期やるのであれば、オールリセットしたスタートが好ましいだろう。その際は各話脚本はともかく、優秀なシリーズ構成の起用が望まれる。
いっそのこと先祖帰りして「とらハ」リメイクで再構成すれば、幼女なのはも出せるではないか。

拍手

 RSSリーダーで購読する

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」

分散兵力の局地戦を5話使って長々と描いてきたが、拳で語りたがるなのはさんがブッぱなして聖王対魔王戦に勝利を収めた。最初は「話を聞かせて」と下手だが、その言葉は抵抗する相手には田中ぷにえも真っ青の肉体言語と化す。まあ「三つ子の魂百まで」で、第1期の頃から変わりないと言うのは、それだけキャラ設定の軸がブレていないと言うこと。これは皮肉ではない。
至近距離からのスターライトブレーカーで、よくもヴィヴィオの肉体が蒸発しない物だと思う。
幼い姿に戻って、大きなヴィヴィオに絶望した視聴者もひと安心か。
ヴィヴィオとは義理の母娘の絆は切れていないようだが、ティアナ以上にトラウマになるんじゃないか?

そんな訳で、他の局地戦に望んだ機動六課メンバーの活躍を食ってしまったなのはさん。
フェイトはスカリエッティ殺さなかったんだ。ツメが甘くなければいいけど。
ヴィータは決死の活躍で、駆動炉を破壊。結局は一番の孤軍奮闘。
はやてはリインIIとのユニゾンシーンが無かった…楽しみにしてたのに…活躍もなし
ナンバーズも最初の勢いはどこへやら、非常につまらない終わり方。
次回は、置いていかれた感のある新人4人が先輩たちを救出でしょうか。
「魔法少女育てます」のキャッチはどこに忘れたか?
美味しいところは先輩がさらってゆく、世の常を教えてくれる教養番組。

シグナムとアギトのユニゾンとかルーテシアも味方になっちゃったりするんだろうな、きっと。
大団円とエピローグの最終回だろうけれど「実はギンガとヴィヴィオはスカリエッティに種を仕込まれてました」などと胎内の鼓動のカットで黒く落とせるなら賞賛に値する。そんなことは無いだろうけどね。

魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ03魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ03 (Amazon)
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3 (Amazon)

拍手

 RSSリーダーで購読する

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第24話「雷光」

今回を入れて残りの話数は3。まだ分散戦闘が続いている。
劣勢に見えた機動六課も、増派や新兵器で挽回したわけでもなく、人と人がつながる気持ちが力を与えたようだ。一見美しいが、設定としては最低。これならどんなシナリオでも最後には逆転できるし、それまでに長い話数を費やすこともない。
数々の伏線が終盤で収束し、その形を現したところに結末を迎えて欲しいところ。

ゼストとレジアスの友情話には今さら感。最終戦闘シナリオでこれがテンポを悪くしている。
レジアスはあっけなく2番に殺されるし、秘書が「父さん!」と叫んでいた気もするけれど、これも今さら無意味。ゼストが2番を倒したけれど、遅れて駆けつけるアギトとシグナム、この演出も無意味。
もっと無意味な演出は、ルーティシアとエリオ・キャロ。
一人で淋しい心が暗黒化の原因らしいが、その気持ちをわかるからといって説得工作は無謀だし、結局は召還獣同士のバトル。でも説得はルーティシアに効かなくても、召還獣たちには効果があるようで、ガリューが涙していたのには失笑の演出。

一応今回はライトニングのお当番回らしいから、フェイトはスカリエッティと対峙。しかしスカリエッティは語ること語ること。この辺の構成もテンポ崩す。
ピンチのフェイトだったが、いつのまにか戦闘を終えていたエリオとキャロから励まされて復活。
ナンバーズの胎内にはスカリエッティの種を仕込んであるようだから、クローンで復活可能との後出し設定。フェイトに吹っ飛ばされたスカリエッティだが、残った種は4番のクアットロだけか?孕ませエンドでもいいや、もう。

なのはとヴィヴィオのラスボス対決は継続中らしい。
ティアナの油断をヴァイスのライフルが救う。これは張っていた伏線を綺麗にまとめた感じ。でもティアナ自身の戦闘は褒められたものではない。
スバルはギンガを倒した模様。はやてとヴィータに出番なし。せっかく復活したアースラも見せ場なし。
総集編でも入れたらどうだろう?もう遅いか…
ノーマークだったけど、最も活躍しているのは美と力を兼ね備えたシャッハじゃないか?

拍手

 RSSリーダーで購読する

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第23話「Stars Strike」

サブタイからするとスターズのお当番回っぽいけれど、少し外している感じ。次回のサブタイは「雷光」だからライトニングの回かな。
それにしてもキャラが多いから、見せ場を作るためか戦力分散させてまで個別戦闘シーンを設定してシナリオを膨らませるのはお見事(褒めていない)

スバルの回想シーンなど挿入して、母親とギンガとの過去を見せるけれど、タイミングが遅い。シリーズ中盤までのお当番回で見せておいて、ギンガとの対決では一瞬の刹那にフラッシュバックさせる程度で良いのではないか?バトルシーンから気が散ってしまう。
スバルの戦いにしても、結局はマッハキャリバーに救われた感じでスッキリしない。ディバイスとのコミュニケーションにフォーカスするのなら良い設定だが、スバルの家族愛を描く事から遠い結末。
何となくティアナは窮地を切り抜けそう。

ヴィヴィオが覚醒して、なのはと対決するのは想像の範囲内だったが、大きくなった聖王の姿は黒化した魔法少女。A'sでの、はやての設定と被る感じで失望。
シグナムたちを振り切ったゼストはレジアスに「面会」
この二人の友情と裏切りの物語を今ごろやるのだろうか?ゼストには死亡フラグ立っているし、レジアスも急に丸くなって死亡フラグかな。
シグナムとアギトのユニゾンも、この先の予想範囲内。
六課メンバーたちにナンバーズも徐々に削られて大詰めに近づくのだろうが、多分アギトやルーティシアが管理局員になって第4期への芽を残しておくのだろう。

キャラの多さ、特にナンバーズを出してから声優は兼ね役が多いのだが、敵味方キャラを演じ分けるのはモチベーション的にどうだろうか?それが出来るのも声優の仕事のうちだが、キャラに入れ込まないと良い演技が引き出せないように思う。兼ね役をやらない声優は、その辺もあるのだと思う。




魔法少女リリカルなのはStrikerS 設定資料集


拍手

 RSSリーダーで購読する

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第22話「Pain to Pain」

前話のサブタイ「決戦」に続いて「決戦(後編)」とでも付けた方がスッキリする。
死亡フラグ立っていたヴィータとティアナはスルーして出番なし。何だよ、この構成。
個別のバトルが続くが、大きく進展したわけでもない。これが何話続くのだろうか。

キャロがルーティシアへの呼びかけ「話を聞かせて…」は、その昔なのはがフェイトによく言ってたような。キャロに急になのはの言葉を引き継がせても、ピンと来ないなあ。
まして相手はクアットロがボタンをポチッとすると、急に悪に覚醒するルーティシアだし。
演出も尺取る割には感動薄い。

フェイトはスカリエッティに捕縛。
はやては空中で率先垂範だけれども、戦闘の見せ場はない。リインIIもケンリッターも近くにいないし、出番無さそう。
そのボルケンリッターのシグナムはリインIIとユニゾンしたけど、ゼストを取り逃がすし、死亡フラグ立っているゼストはアギトに、理想のユニゾン相手はシグナムみたいな事を言い出して、予定調和のエンドへの前振りに少し醒める。
なのは一人だけ、順調に目標に向かっているように見えるけれど、次回に罠が待っているのだろう。ヴィヴィオとの回想シーンも入れてたし、単純には進まないだろう。

ヴァイスの妹登場。ヴァイスの過去のトラウマは、誤射で妹ラグナの目に怪我を負わせたこと。
今さら明らかにしてどうするのか?
尺もキャラも増えたものの、燃えは浅く、萌えは遠くの第3期。
ヴァイスが目を覚ますまで見届けていたザフィーラ、そしてトラウマから立ち直ったヴァイスが大活躍の超展開でもやってくれないと。今回ヴィータとティアナの出番を引っ込めたのは、その伏線だと願っておく。

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2 (Amazon)
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3 (Amazon)

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3 Sofmap 先着予約特典:描き下ろしポスター

拍手

 RSSリーダーで購読する

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第21話「決戦」

アバンの「大切なものが増えた」モノローグでヴィータに死亡フラグ。聖王のゆりかご内部に突入した後、なのはと分かれ単独行動。
かつてヴィータがなのはを守れなかった相手、同じタイプのガジェット・ドローンにやられる運命の皮肉。もう一方のなのはがヴィヴィオを救出できるのか、それは次回以降。

決戦と言うには盛り上がりに欠けて、総集編を見ているかのよう。
今回のミッションでフォワードがルーティシアを見つけて、独断で対象を変更した事、戦力の分散をした上、待ち伏せに会いティアナが窮地に陥ること。
兵法では戦力の分散は最大のミスだが、この作品自体もキャラの多さで、個々のキャラの魅力を引き出せないまま進んでいる。
この話数も「決戦」のサブタイにふさわしくなく、個々の戦闘を描写することにかまけて薄いシナリオ。
何話にもまたがる戦いであるなら、薄く雑多に並行描写するのではなく局面別に戦闘シーンを構成してくれたほうが感情移入もしやすいのだが。
それが出来なければ、時系列で切り取るとか、第3者視点で戦闘状況を追い整理するなどの演出面でのカバーが欲しいところ。

アースラも動き出したが、まだ活躍に至らない。
それにしても無限書庫のユーノとチビアルフに説明テロップがつくとは、世も末かも。
確かに第3期から見はじめると説明も必要だが、それなら第7話「ホテル・アグスタ」でちゃんとキャラ立てしてあげればよかった。これだけキャラがいるのだから、プライオリティがもう少し高くても良いのではないか。
魔法少女が生まれるきっかけの一人なのに、その他大勢のキャラの一員に成り下がったと思うと少々切ない。

作画は低レベル。同じ話数でキャラの統一感なし。作監の修正が間に合わないのか、これが限界か。来週はもっとまずい感じ。ルーティシアは別人?それとも黒化?

拍手

 RSSリーダーで購読する

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

ブログ内検索

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Shop Link

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]