今回を入れて残りの話数は3。まだ分散戦闘が続いている。
劣勢に見えた機動六課も、増派や新兵器で挽回したわけでもなく、人と人がつながる気持ちが力を与えたようだ。一見美しいが、設定としては最低。これならどんなシナリオでも最後には逆転できるし、それまでに長い話数を費やすこともない。
数々の伏線が終盤で収束し、その形を現したところに結末を迎えて欲しいところ。
ゼストとレジアスの友情話には今さら感。最終戦闘シナリオでこれがテンポを悪くしている。
レジアスはあっけなく2番に殺されるし、秘書が「父さん!」と叫んでいた気もするけれど、これも今さら無意味。ゼストが2番を倒したけれど、遅れて駆けつけるアギトとシグナム、この演出も無意味。
もっと無意味な演出は、ルーティシアとエリオ・キャロ。
一人で淋しい心が暗黒化の原因らしいが、その気持ちをわかるからといって説得工作は無謀だし、結局は召還獣同士のバトル。でも説得はルーティシアに効かなくても、召還獣たちには効果があるようで、ガリューが涙していたのには失笑の演出。
一応今回はライトニングのお当番回らしいから、フェイトはスカリエッティと対峙。しかしスカリエッティは語ること語ること。この辺の構成もテンポ崩す。
ピンチのフェイトだったが、いつのまにか戦闘を終えていたエリオとキャロから励まされて復活。
ナンバーズの胎内にはスカリエッティの種を仕込んであるようだから、クローンで復活可能との後出し設定。フェイトに吹っ飛ばされたスカリエッティだが、残った種は4番のクアットロだけか?孕ませエンドでもいいや、もう。
なのはとヴィヴィオのラスボス対決は継続中らしい。
ティアナの油断をヴァイスのライフルが救う。これは張っていた伏線を綺麗にまとめた感じ。でもティアナ自身の戦闘は褒められたものではない。
スバルはギンガを倒した模様。はやてとヴィータに出番なし。せっかく復活したアースラも見せ場なし。
総集編でも入れたらどうだろう?もう遅いか…
ノーマークだったけど、最も活躍しているのは美と力を兼ね備えたシャッハじゃないか?
