第19話「幕」で舞台風の劇中劇をやったが、今度は大詰めでテレビ特番風に「プロジェクトX」のノリで遊んできた。
でも内容は親切と言うか、放送順に見ていると桃香と桃花の出自の種明かし、そして「総集編」的に見える。時系列順に意識すると、このシリーズの「あらすじ」または「ガイド」編でもある。
制作の問題から言えば、この話数で使われた「イメージ映像」のカットの数々は既に制作したものの編集だから、ラストに来て楽だったと思う。省エネと効果を狙った一石二鳥の構成。
さて、今回はBS朝日の基準にどこか引っ掛かったようで休止。東京MXで見た。
再編集の上で、BS朝日は次週に2話まとめて放送するようだ。
問題と思えるのは、このシーンくらいか。
ユーリカに噛まれた後、雪牙姫に引き取られた白川明日菜姫。香陽のおもちゃになり口移しで薬を飲まされる。全裸で布団に横たわった明日菜を香陽が全身を舐めまわすプレイの映像。
劣情を催しかねないカメラワークと喘ぎ声とナレーションのミックスが制限一杯の感じ。
番組キャスター役の春彦がヴォイスオーバーでかぶせて、ナレーションの人から「かぶせるな!」と怒られていたが、東京MXはこれでクリアしてるみたい。
香陽は寧々のスカートに潜り込んで絶対領域を舐めまわしていたが、個人的にはこちらの方が危ない。
さて、珍しくアバンパートがあった。番組収録前のコスプレ要求された章子のセリフが入っている。
本編は春彦とブルマ姿の章子の司会で報道特番的なノリで、上津未原の謎に迫る。
流れでは既に桃香も桃花も消えた後の、関係者のインタビュー形式を取っている。回想やイメージ映像でしか出て来ない。
・イサミヒコの仮面の儀式により3人の女神(ジュナ・フウ・セイ)が誕生
・鬼梗のインタビュー、胎内に龍皇を宿す娘(真琴)が登場した
・アンナが石剣の上に置いた人形から桃香誕生、寧々はアンナから連絡を受け雨の夜に出迎える
・雪牙姫の次女は寧々、四女が香陽、アンナは長女か?
・由美子は想像妊娠の女児(桃香)を亡くす
・真琴によると桃花は電車の中にフッと現れた(第1話と関係あるのかな?)
・美鈴先生インタビュー、明日菜も真琴も桃花も可愛かったが桃香だけムニュムニュした事が無い
・ゲストに守東益之・清次親子登場、清春ではなく清次だと強調
・益之「美鈴は良かった」「寧々は落とせなかった」第1話のアレは他のメイドがお相手
・インタビューの由美子は年相応に落ち着いた雰囲気、ジュナが去った後の本来の由美子
こんなところでしょうか。
まだ謎なのが、真琴の出自、アンナって雪牙姫の長女?
「イメージ映像」に隠し目線を入れていたのは過剰演出かと…
すでに退場したキャラも証言インタビューで登場したのは幸い。香陽は頑張りすぎ。ネコになっていたって、動物の方で百合のほうじゃないと釈明してる。明日菜姫と寧々とのプレイ見る限りはネコじゃなくてタチ。明日菜姫も良い汚れ具合。
次回最終回「華」
時系列順の内容でシリーズのプロローグなのか、それとも全く関係ないのか予断は許されない。
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