「ひだまりスケッチ」に続き「まんがタイムきらら」からのアニメ化。同人誌・オタクネタの4コマ漫画をどのように料理するのかと思ったが、Bパート全部を実写に充てて逃げた感じがする。
Bパートは声優二人で実際に同人誌を作ってイベントで販売する企画だが、面白くないと言うことではないものの、DVDのオマケ映像に等しい企画を放送本編で流されても嬉しくない。
本放送と同時進行の新手のキャンペーン。じゃあDVD初回版の特典映像などはどうするのだろう?
1クールといっても、実質は半クールなのだろうか。
雰囲気が似ていると思ったら、「まじぽか」の八谷監督に制作はREMIC。
それにED曲歌唱は水橋舞、キャストは「一騎当千DD」から浅野真澄、「ちょこシス」から斎藤桃子と、いかにもメディファクっぽい。
製作委員会にはインチャネも加わっているから、「ひとひら」に続きDVDはインチャネから出るのだろうか。買収後に大きな動きのなかったインチャネも、そろそろ再始動だろう。コンシューマゲームも期待して良いだろうか。
さて、アバンは石神井公園の富士街道踏切から。
下り電車内で、なじみが露理にバイト代に釣られて同人の世界に踏み出すところ。
寝てない・いやらしいこと・ひとりでしてるけど・手伝う?、露理の同人誌制作の言葉の断片に、なじみの妄想センサー作動。
モブキャラの反応と車掌のアナウンス「次は百合ヶ丘」はジャストタイミング。
でも百合ヶ丘は小田急線だから、西武池袋線石神井公園の次は大泉学園の訂正オチ。
マンガ家・アニメーター・同人作家は西武線か中央線沿線に住んでいる設定が定番らしい。
野望と欲の渦巻く同人誌の世界を描く、というと「こみっくパーティー」が先駆だが、あちらはもう少し純粋だった?アニメ版はピンぼけ気味ではあったが。
あちらはゲーム原作こちらは4コママンガとテンポが違うから、小ネタはこちらの方がキレが良い。
でも毒々しさが薄い気もする。その分、萌えシフトなのかもしれない。
露理のサークル「ぱんつ革命」は陵辱系で、新刊は「強制ブルマ」
即売会には大手サークルのジャスティス登場。
金髪小学生のソーラの声は、こやまきみこ。ロリキャラにキャスティングが固定化しつつある。
具体的に同人誌の損益計算が登場するが、欲に駆られたなじみが同人誌制作を宣言するところで、次回へ。
Bパートは、斎藤桃子は「ちょこシス」でも絵日記を描いていたから、それなりに同人誌はできるだろう。完成まで生温かく見守ろう。
「らき☆すた」といい、この作品といい、同人誌即売会ネタが続いているから、夏コミには低年齢の初一般参加者が増える予感。
オープニング曲・エンディング曲は7/25発売予定(Amazon)


DVD第1巻は9/21発売予定
ドージンワーク 第1巻(初回) 9/21発売予定(Amazon)