実質最終回の作画は頑張っていたと思う「スカイガールズ」第24話。
それなりに動画枚数を費やしていたが、戦闘シーンでは必要だと思うものの3DCGの相性はそんなに良いとも思えない。
ビックバイパーの活躍を最終戦のもう一つのヤマにしたいと言う意図か、前半の出番が多いものの「血路を切り開いた」には遠い演出が残念なところ。もっとも島の上に富士山があって、戦う相手はカメ状のワームでは画も締まらない。魚雷ワームはイカだし。
ワーム内部に侵入したソニックダイバー隊。アイーシャと音羽を先行させ、瑛花とエリーゼそして可憐がしんがりを受け持ったが、微妙に死亡フラグ立てながらも絶対にそんなことはないだろうと言う安堵感はある。もう少しワームの触手にいたぶられるカットを追加して欲しいものだが、コナミさんは変にストイックだから…
それでも双子メカの赤い方がひっくり返ったカットは、着衣ながらもサービスカットとして頂戴しておきます。
体力の限界を迎えながらも、ワームのコアにウィルスを注入したアイーシャとシューニア改。
一同ホッとしたのもつかの間、ワームはワクチン接種済み!
コアの中心から音羽の弟、優希が登場。音羽墜落、仲間の励ましで復活のお約束展開の後は、種明かし一つ。優希の幻影を利用して、機械サイボーグと適性の高い音羽を取り込むのがワームの目的。
だから?ってその先の伏線は投げっぱなしで終わりそう。
アイーシャが自らの力を振り絞って優希に抱きつき「人間に戻す」と幻想体を解放。
演技的には最後の優希のシーンで沢城みゆきが持っていった感あり。何だか今期は彼女の好演が光っている。後半は可憐役の後藤沙緒里も良くなってきた。
コナミ担当のエンディング曲は2曲とも疑問だったけど、このあたりは考えてもらわないと。
次回最終話は、6ヵ月後に再召集のエピローグ。誰かの結婚式でもあるのでしょうか。


