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カテゴリー「スカイガールズ」の記事一覧

スカイガールズ 第5話「よろしく!ゼロ」

維持コストがただならぬ感じのソニックダイバー隊がムダメシ食いでないか、お偉方の視察。
先任の瑛花が、いまだ頼りない音羽と可憐をリードする自覚を持つきっかけのお話。
Aパートは特訓の毎日。
格納庫で素振りの練習をする音羽の「この子(零神)のそばでやると落ち着く」ってのは、適合性の良さを示す伏線だけれども、程ほどで願いたい。
このまま単調に零神とのペアが上手く行くのも退屈なので、零神が拗ねたり暴走したり、音羽との葛藤が見たいところ。その辺の構成は抜かりないと思うけど。

メカニックの遼平は、音羽に顔を赤らめたりするけれど、ツンデレ?
可憐がたくみに顔を赤らめるのはわかるけど(これも何か設定がありそう)
瑛花は早々にツンが消えたので、一番のツンデレキャラは緋月補佐官だったりして。
たくみの声がハヤテに聞こえて仕方が無いが、悪いと言うことではない。

チームの行く末に少し悩んだ瑛花だが、三人それぞれの夢と目的に向かって再結束。
訓練は瑛花が引っ張って、クレイ標的を使った火器演習。
剣道の間合いと同じで「遠くから撃つのは好きじゃない」音羽が第1回に全部外す伏線を張って、本番へ。
視察本番は火器の不調を自動的に感知した零神が機銃を勝手に捨て、MVソードを抜き身で標的に斬りつける。



ストーリーをなぞって行くと、クソ真面目に作ってあるのが良くわかる。
第1話・第2話のつかみは良かったが、その後は練習の日々。休日回を挟んでもシナリオが少々息苦しく、各話中にもっと華が欲しいところだ。
そろそろ「新モーションスリット」の試着・耐久試験など希望。
吉岡脚本は超展開などないだろうが、ヒネリが欲しい。
絵は悪くないけれど、こちらも華がない。今回は AICのグロス制作。

特訓の成果か、DNAレベルまで適合した零神と音羽の相性のお陰か、視察官も満足するデモフライトで、ソニックダイバー隊の存続は間違いない。
と言う理由よりは、次回予告が告げる欧州での異常事態に対処するために必要とされる。ワームの復活だろう。
エリーゼも登場。日本に来るのか、スカイガールズが欧州戦線で戦うのか。
島田フミカネつながりで、零神の得意技がMVソードって事も含めて「ストライクウィッチーズ」っぽい展開の雰囲気。

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スカイガールズ 第4話「休日の街角」

早々に休日回を持ってきて物語の進行が遅いような気もするが、それでも新キャラの登場エピソードを追加。
その他にスカイガールズたちの背景と言うか、伏線につながる微妙な筋を繋いできた。

ラストバッターの可憐もソニックダイバーに搭乗し、訓練の風景から始まる。
今回の話数は可憐の伏線が多い。
毎日毎日、兄様(あにさま)に手紙を書く可憐。その兄様からのプレゼントの万年筆を落とした話がメインで、他の2人のメンバーとの休日の光景が絡む。

・可憐の兄は建築関係の仕事で、ほとんど会ったことがない?
この兄様に何か隠された設定が垣間見える。抜群のIQの可憐の秘密も関連するのかも。
・万年筆を拾った新キャラは、実は新任の通信士で建築写真好き
可憐の兄様と因縁あり?可憐とは実は運命の出会いだったとか。
・瑛花はチョコ好き、家族の事に触れられると怒る?
パイロットになり、スカイガールズを志願したのも戦争で家族を無くしているのかも。

こんなところですか。
他は休日の女の子同士の街歩き。音羽は都会が珍しいのもあるだろうけれど、食べてばかり。某ハラペコアーサー王並みかも。
瑛花のツンとデレの狭間を微妙に動く加減が良い。
物足りないのはモーションスリット装着・脱着がないこと。Aパートの訓練シーンに挿入する尺はあるのに、もったいない。
新キャラの男、速見たくみ。「はやみ君」が「ハヤテ君」に聞こえたのは気のせい、気のせい。

サンシャインのグロス回。
オープニング曲はジェネオンでMELL。エンディング曲はコナミで後藤沙緒里。
この辺はもっと何とかしていただきたいところ。スポンサー次第だから仕方ないにしても楽曲が弱い。エンディングは楽曲・歌唱ともに売り物レベルになっていない。


スカイガールズ Vol.1 10/31発売予定(Sofmap)

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スカイガールズ 第3話「飛翔」

彼女たちへの講義の時間を兼ねて、設定を説明してきた。
ナノスキンは21分32秒しか有効ではない(細かい…)要は活動・戦闘時間に制約を設けている。
モーションスリットはダイバーのパイロットスーツであると同時に、センサーやらなにやらついていて高価だが使い捨て。
前話で音羽がつまみあげたモーションスリットの胸部突端に付いていたのは、ニプレスではなくてセンサーパッドってことらしい。
いや、スケスケのコスチュームを正当化するための設定として、力の入れ方が半端でなくて好きだ。

シミュレーター訓練から、廃遊園地(八景島シーパラダイスか)でのジェットコースターに乗っての動体視力テスト(このエピソードは蛇足だろう)、滑走路のランニングと訓練の模様はAパートに簡単にまとめている。
瑛花が志願兵であることは、第1話でソニックダイバーとの模擬戦で敗れたところからの伏線で、これで回収。その背景は七恵が可憐に語る形で説明される。
その中で、瑛花の適性は合格ギリギリであった事が明かされ、Bパートの事故の伏線が新たに張られる。

ソニックダイバーの格納庫では、担当メカニックの紹介。
関西弁を操る双子の姉妹はアニメオリジナルキャラだろうか。音羽の零神は男の遼平が担当。今後いろいろと絡んでくるだろう。
瑛花が単独テストフライト。簡易カタパルトで射出できるのが不思議だが、もっと不思議なのはソニックダイバーのシートと言うにはお粗末なサドルに腰掛けて、射出Gがかかると痛くないのだろうか。
まあ、あまりメカやミリタリー方面に突っ込むとつまらなくなるので、気にしない方が良いだろう。

瑛花と雷神の同調が不安定で失速。原因は適性不十分なのかメカの不調なのか明かしていないが、今後の展開に続く。
「ダイバーを切り離してマシンの自律モードでマシンを救う」指示を出す開発補佐官の緋月を指揮官の冬后がぶん殴ったり、零神でのフライトを音羽が志願し遼平も許可なく射出準備したりと軍オタには耐えられない脚本だろう。でもこれで良いと思う。
設定上の「軍」はスカイガールズを戦わせるプラットフォームとしての便宜的なものだと思うから、この適当さが無いと息苦しくなる。

墜落寸前だった雷神に乗る瑛花も音羽の零神に確保され、緊急着陸。
「名前で呼ばれるのは好きじゃないの」と言っていた一条瑛花も、根負けしたか感謝の気持ちか「もう瑛花でいいわよ」
ツン状態が第3話にしてデレの様相を呈したエンド。プロの軍人としてプライド高かったのに、素人の音羽に対する態度の変化が急展開な気がする。
まあ音羽の潜在適性の高さを実証する回だから、努力の人、瑛花はダシに使われたようで可哀想でもある。
ご都合主義的な気はするが、吉岡たかを脚本だからドロドロした事にはならないはずで納得。

音羽と可憐の入浴シーンはサービスかと言えば、そうでもない。着てなくて当たり前。
風呂での裸よりも、モーションスリット装着のカットに羞恥心を覚える。
ナノスキンジェル塗布シーンを割愛したのは残念。

TV版スカイガールズDVD 1巻(初回版)10/31発売予定 予約開始(konamistyle)

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スカイガールズ 第2話「ソニックダイバー」

先に書いておくが、瑛花がモーションスリットのオーバーニーソ(ニーハイとは呼びたくない)を穿くカットで、このスタッフはニーソフェチを確信。
「ゼロの使い魔」第1期の第1話で、ルイズ様がニーソ穿くカットがあったが、同じ岩崎・吉岡コンビ。
お楽しみは一気に展開してくれないようで、音羽と可憐の初モーションスリット着替えシーンは割愛。スケスケのをつまんで、今後に期待させてはくれる。
http://www.i-revo.jp/skygirls/bp/img/sShot/02/4.gif?id=
ナノスキンジェルにしても、チャンバー内で自動塗布されるのは、少々惜しい。
熟練の技で職人が塗布するほうがアニメ映えすると思うけど。
今度チャンバーが破壊された設定で、人手塗布やってください。

横須賀が、これからの彼女たちの舞台。
既に軍人の瑛花は春日から飛来、音羽と可憐は偶然同じ横須賀線で。電車が茅ヶ崎に止まった事にツッコミ入れては野暮。これは未来の話。
出迎えを待つ横須賀駅前、偶然引ったくり退治をする音羽と可憐の小ネタを挟んでくる吉岡脚本。
Aパートは丁寧に描いている。

Bパートでは、素人の音羽と可憐、職業軍人の瑛花の意識のギャップを少し強調した脚本。
「足を引っ張らないように」と早々に牽制してくる瑛花だが、何らかの過去の事情を持っているようで、これからの変化をどのように描くか期待が持てるツンデレキャラ。
制服への着替えシーンは無し。瑛花のブラ見せのみで、今回のサービス担当は瑛花みたい。

いよいよソニックダイバーとのご対面。
パイロットとはDNAレベルでの相性を要求される代物らしく「機械が人を選ぶ」
しかし音羽は インベル(違う!) 零神に何かを感じた模様。
ちょいボケ隠れ巨乳の七恵は、雪歩ちゃんのポジション。
もしサンライズが製作・制作だったら、キャラ数が5倍くらいに増えそう。
流石にオリジナルキャラだけでは少ないと見たコナミも、アニメオリキャラの金髪エリーゼをどこかで投入するはず。

ナノスキンジェル塗布の際に音羽にフラッシュバックした、弟の記憶。
緋月開発補佐官が興味深いプロフィールとして報告していた「ファイナルエンカウンター」と絡んで行く伏線だろう。

TV版スカイガールズDVD 1巻(初回版)10/31発売予定 予約開始(konamistyle)

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スカイガールズ 第1話「候補者たち」

コナミから発売されていたOVAのテレビシリーズ化。
制作スタッフは同じ。ついでに言うと「ゼロの使い魔」第1期とほぼ同じ。
シリーズ構成・各話脚本:吉岡たかを、監督:岩崎良明、劇伴:光宗信吉、アニメーション制作:J.C.STAFF、キャストも川澄綾子、堀江由衣は「ゼロの使い魔」と被る。
制作のJ.C.STAFFは、いわゆる柏田班の担当だから、期待できるだろう。
同時期に主要スタッフを取られた「ゼロの使い魔」第2期については、見てから語ろう。

OVAは別物と言うか既にスカイガールズの入隊後のお話で、言っては悪いがコナミの熊坂Pの製作したパイロットフィルム、もしくは出資者向けのプロモーション的なもの。
どこかでも書いたが、市場と視聴者に向けたコナミ流の観測気球だろう。
思いのほか手ごたえがあったか、熊坂Pの思い入れが勝ったか、ジェネオンとムービックを掴まえてテレビシリーズになった。2クールの予定だと聞いた気がする。

さて御託は置いておいて、本編はスカイガールズそれぞれの暮らしと、入隊に至るまでを1話使って簡潔に描いてきた。
アバンでは物語の時代設定が解説される。
2071年:人類の敵ワームの出現、2073年:1/3を失った人類は統合軍設置、2074年:大量破壊兵器でワームを殲滅するも南極消失し地球の半分は水没。
そして10年後の2084年が物語の舞台。人類の文明は保たれているものの、紙や電力・インフラの欠乏の時代らしい。

瀬戸内の島で海女をするのが桜野音羽。
父は軍人で戦死したのだろう。弟はどうしたのか、写真が飾ってあったが…
川澄綾子が演じる「桜野」キャラは「銀盤カレイドスコープ」の悪夢が思い起こされて不吉ではある。
そんな事には関係なく、小船の上で飛行機を見上げ空への憧れを表わすさまは出会いと旅立ちの予感を感じさせて良い演出。
祖父の剣道場で稽古をする音羽、川澄綾子の演技はプロだから当たり前とも言えるが、セイバーとは違った軽さと幼さを良く表現できている。
田舎育ちの娘のほんわりした雰囲気を出している。
そんな音羽への入隊の誘い文句は「あなたも空を飛びたくありませんか?」

もう一人のヒロイン、瑛花は既に春日基地で空軍のパイロット。プライド高そうなキャラ設定の彼女は伊藤静が演じる。ソニックダイバーとの模擬戦で敗れ、戦闘機に乗っての再挑戦では意味がないと、スカイガールズへの転向を決意。
最初のころは、そのプライド高さゆえに音羽や他のスタッフとは衝突しそう。

3人目のヒロインは、仙台の可憐。
おとなしめの頭脳派キャラで、男が苦手でブラコンか。
そんなメインヒロイン3人がアイドルのマスターとなるべく(違う!)集まるさまを描く第1回。
脚本は吉岡たかを、絵コンテ・演出には岩崎良明。
メカには3DCG使ったりしているが、それほど違和感はない。
島田フミカネ原案の女性キャラと、黒星紅白原案の男性キャラは、実はあまりマッチングしていないのではないかと思う。

フェチ的な見どころは、音羽が着替えで脱いだのはキャミソールではなく、タンクトップだったところ。
一番失望したのは、タンクトップ脱いだ音羽がブラをつけていたところ。なくてもいいのに…
次回はナノスキンジェルを塗られたり、モーションスリットの着用、ソニックダイバーへの搭乗など注目。微乳好きにはおすすめできるが、爆乳好き向けキャラはいない。でも七恵は隠れ巨乳。
いや、次回は本編的には、集合したスカイガールズとソニックダイバーの出会いが中心になるはず。期待したい。

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