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カテゴリー「もえたん」の記事一覧

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もえたん 第13話「世紀末覇者!魔法少女総進撃」

今期は積んだDVDを消化する時間が取れて嬉しい?いや見なくても良い番組が多いのは悲しいのか?
TV未放映の「もえたん」第13話は、DVD第7巻の映像特典として収録。1クール作品にTV未放映話が2話もあるのは珍しいだろう(もう1本のTV未放映第6話「初めてのデート」はDVD第4巻に収録)
第13話は予定通りのDVD特典で、第12話に引き続き制作された。
アバンではアクタスのあるキャッロットビルで第13話のシナリオ打ちの模様から。なお実際のキャロットビルの屋上にはニンジンのオブジェは無い。
色々と関係方面に物議をかもしたシリーズだったので、やっぱり最後は(最後も?)川口監督の好きなようにやらせるという事で。
廃墟となった都会で、なぜかナオとパステルいんくのバトル。インク死亡!でオープニングへ。

この話数のためだけに新オープニング。予算オーバーです。
オープニングテーマ「TOUGH GIRL」は、マジカルミオ&マジカルシズク(中尾衣里、井上麻里奈)が歌う。
一応のヒロインは魔法少女となった澪ちゃん。同級生のシズクは「マジカルヒマワリに魔法少女にしてもらった」そして澪を倒す使命のようだが、オープニングに少しだけ出ていたのがヒマワリなんだろうか。第2期やる気充分の新設定だが、スポンサー次第か。
別世界で死んだいんくからのメッセージによるとナオは世界制覇の野望を持っているらしい。
それを阻止すべく、ありすに導かれて魔法少女たちが別世界に終結。別世界ではすみと瑠璃子さんがホームレスの貧しい暮らし。
かーくんはいんく死亡と同時にナオに寝返って、あーくんもナオの側についている。
ブラック化した黒いんくを操るナオ。すみの「いつまでも小学生なんだから」に、いんくの呪縛が解ける。
大学生になっても小学生みたいな、こちらの魔法少女には「魔法少女、育てられません」のキャッチを進呈しよう。後輩の澪ちゃんはしっかりしているから世界の平和は大丈夫だろう。いんくの後継には、ドジッ娘のシズクがふさわしそうだ。

3部構成のCパートで、巨大化したナオの触手プレイに対抗し、だーくん秘密開発の合体ロボ召還。
カット数の限界が近い予算オーバーとぶっちゃけて、バトルは止め絵にエフェクト。
世界は守られ、魔法少女たちは元の世界に。でもシズクは居残ったが、第2期への伏線ではない事は確か。
そういえばナオの野望とは「人類みな貧乳計画」
Bカップ以上はAカップ以下に、ノーブラ・ピタT義務化と、一部の勢力には夢のような計画。
潰えたとはいえ、ナオの野望は第2期で復活する事を祈ろう。

本編中の英語コーナーは「近所のコンビニの店員がアニメ声で、毎日買い物が楽しくなった」
もえたんコーナーその1は、シズクで「街を破壊する巨大ヒーローには、TPOを考えて闘って欲しいと思います」
貼紙は「楽屋ネタはほぼフィクションです」「コレ、予算オーバーしてねぇ!」「エロくなったのは俺のせいじゃねえ!とみんな言う」
もえたんコーナーその2は「このアニメを見ても英語は上達しません、と先生に淡々と言われてしまった」
貼紙は「打ち上げは やりました」「マジファイブのおもちゃ、ほしいなあ」「原作の先生方には海よりも深く大感謝」

第2期はともかく、OVAでも3話くらいは作れるんじゃないだろうか。
この話数を単体で発売しなかったバンビジュの欲のなさは感じられる。
他作品と比較するのは野暮だが、同じくスピンアウト話数として単発OVAで発売した「~マジカルハート☆こころちゃん~」よりは随分と出来が良かった。
第6話のスケジュール崩壊や見え過ぎ規制でネタを提供したアクタスの元請だが、今となっては笑って許せるのも制作陣と製作委員会の人徳かもしれない。次があったらもっとやってくれ!WOWOWやAT-Xの有料放送オンリーでも新規契約するから。
永谷Pの担当作品全般の印象だが、作品本編はともかくキービジュアルとDVDのパッケージは絵柄がうるさいレイアウトで、見た目の印象でセールスを損している気がする。

もえたん Lesson 1もえたん Lesson 2もえたん Lesson 3もえたん Lesson 4もえたん Lesson 5もえたん Lesson 6もえたん Lesson 7

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「もえたん ビジュアルファンブック」レビュー

TVシリーズ「もえたん」のファンブックが発売された。既に手元にあったのだが感想を書く時間が出来た。
表紙カバーは着脱式とは言わずに「脱衣カバー」付き。
「脱がす」とスク水の下のいんくの全裸が露出する仕掛けになっている。いんくは11歳に見えるけれども、絶対に17歳。アニメ終了時は大学進学したから18歳以上で、ヌードのお仕事も児童福祉法には触れない仕掛けか。
しかし、この制作スタッフたちはホンキだ。おかしい。ファンブックの対談にも毛穴から噴き出しそうな怪しげな熱意が伝わってくる。
内容は版権イラストとキャラ設定、各話紹介、キャストインタビュー(いんく役田村ゆかり)、アニメスタッフ対談、キャラ原案(POP)とキャラデ(西尾公伯)対談で構成されている。ぱすてるインク先生(CV:田村ゆかり)の「もえたんコーナー出張版ぷらす」CDが付録。

もえたん ビジュアルファンブック もえたん ビジュアルファンブック

■各話紹介での川口敬一郎監督のコメント抜粋。

#1 オリジナルキャラのキャラ立ちと、いんくとナオの関係に苦労
#2 魔法少女物の王道を目指していたはずが…
#3 水着と温泉。温泉のアヒルは監督の最後の良心
#4 ありすお当番回。サービスシーンはメーカーPから色々言われた
#5 タイムスリップのいいお話。いんくママの風貌が変わらない
#6 放送中止回。澪のオタクっぷりが見どころ
#7 ありすとあーくんの関係、パロと百合の回。
#8 監督生命を賭けた回だが筋は無し。DVD解禁シーンあり
#9 感動のお話
#10 ラストスパート急展開、ありすのおっぱい
#11 コスプレ、あーくんの妄想
#12 新たな魔法少女誕生
#13 萌と燃え両方狙いでマジカルミオ、アクタス10周年記念作品がこれか!

■田村ゆかりインタビュー超抄録(本人写真4枚、白ワンピにブーツでボーダー柄ニーソ)

・アニメ台本を読んで/「(ドラマCDと比べて)あっ、ギャグものになった」
・小っちゃいキャラが多いが/結構オタク気質なので好き、キャラの胸の大きい作品には抵抗があるかも
・見どころ/ギャグ、エロス、王道ラブコメ、おじさんの活躍
・いんくとの共通点/よく転ぶところ
・いんく意外に好きなのは/あーくん、麗美
・苦労した点/英語、流暢にと言われて動揺
・もえたんコーナーは?/途中から収録当日のロシアンルーレットで当番が決まった
・収録現場の印象/岩田さん(光夫)がアドリブをさらっていった
・笑ったのは?/なーくん役で「なんで自分で笑ってるんだろう、金朋ちゃん?」
・第13話/実はいんくがほとんど出ない、世代交代的な印象でも超展開

■川口敬一郎(監督)・長谷見沙貴(構成脚本)・永谷敬之(プロデューサー)対談 超抄録
(本文中の伏字は私が勝手に解禁しました)

永谷(以下N):スタートは2006年12月、アクタス経由で川口監督に依頼したのが翌年
長谷見(以下H):川口さんから連絡もらって話が決まったが、どうやってアニメにするんだろうと
N:製作委員会の判断ではキー局は無理、また放送枠は「sola」から続く流れでU局系に決定
川口(以下K):最初にアクタスから聞いたのは「ハートフルストーリー」だった
N:最初はパンチラはエッセンス程度で、良い話を作るはずだった
K:最初の頃の打ち合わせで、POPさんと西尾さんがパンツとへその形の話してた
K:第1話は普通に作って、コンテもパンツ見えそうで見えないって書いてるのに、西尾さんが総作監修正でパンツ描き足してた
H:原作ではキャラが少なく1クール魔法少女物を展開できないのでオリキャラを作った
N:キャラにはフェチ要素を一つずつ設定した
H:親父は僕が書きたかったから(笑)
H:DVD購入層を考え80-90年代テイストを入れた。レイズナーパロはこの作品くらいか
K:現場もクレープ屋に「クリーミー」って書き足してるし
K:パンツは出さないって言ってるのに、西尾さんがキャラ表にパンツ設定描いてるし(笑)
N:川口さん、長谷見さん、西尾さんのせいですっかりパンツアニメです(笑)
K:規制の多い作品が多かったから(それに比べれば)楽だった、ミーナはフジテレビのチェックが超厳しかったから
N:第5.5話は4日間で作った、1クールアニメで総集編だなんてネタと思って楽しんでください
H:第8話のスタッフ会議は実際に似たような会話はあった
H:この話数はシナリオ一本没ってる
K:じゃ健康ランドに行かせようと
N&K:お気に入りは第9話
H:強いて言えば第4話、僕らしいシナリオ
K:第10話のよくわからないものがアリスの口に入るところ、作画は本来はメカの達人が描いてる
N:アイキャッチで3人が裸で寝転がっているのが上がってきて「こいつら、まともじゃねえ」
K:お気に入りはすみ、瑠璃子さん
H:お気に入りはすみ、親父
N:里奈と麗美
K:(Nに)バンダイの政治的な絡みではなかったんだ(笑) (筆者注:バンビジュ作品に起用される事の多い、井口裕香と本多陽子のキャスティングを指していると思われる)
K:やっぱり澪にしとく、こんな妹いたらいいなと
N:ガンオタの妹でしょ、監督、ロボットアニメ好きだから
K:(キャストの中尾衣里に)ガンダムSeed見ておいてって話した
K:好き勝手やったので終わった感じがしない
N:アニメ化の生みの苦しみは少なかった
H:自由にやらせてもらって自分の味が出せた
K:次はちゃんとした奴を作ります、ハヤテもよろしく
H:第2期を作れとバンビジュにメールを
N:「もえたん」が好きな女の子メールください
K:次は「嫁募集」に応募が来そうなタイトルを作ろう(笑)

■POP(キャラ原案)西尾公伯(アニメキャラクターデザイン)対談 超抄録

西尾(以下N):原案が淡い絵柄なので、アニメでは似せたつもりだが…
POP(以下P):最初「この人はいろいろな意味でホンモノだ」と(笑)
P:当初は受験用なので17歳の設定で描いたが、小さい子になった(笑)出版社には「どうみても17歳です」と言い張ったらOKになった
P:オリキャラのすみはボーイッシュな感じでネコ系、ありすは少し大人っぽく
P:「あーくんはヘンタイでお願いします、要は私です」と伝えてあった
N:(どの女性キャラにもぱんつ設定が描かれているが)なぜあんなに描いたのか全然わからない(笑)
P:いろんな人が「他人のせい」にしつつ制作していた
P:(最初にアニメを見て)「いいなあ、アニメーション」と
N:動きやしぐさには気をつけた
P:思い入れキャラは、最初に描いたいんく
N:つり目のすみ、出番は少ないけどいんくママ、でもやっぱりいんく
P:第5話のほか、第3話のベッドの上のいんくの素足、足の裏がツボ
P:終わってみて、もっと小さい子がいても良かったかな(笑)

昨年から「萌えアニメ」に対する放送局のチェックが厳しくなっている中で、第2期の製作は正直なところ厳しい環境なのではないかと思う。
今、不気味な動きを見せている、基準の曖昧な「準児童ポルノ」の認定などされようなら、放送する事はおろか過去作のDVDを所有(単純所持)しているだけでも刑法犯として訴追される恐れがある。
「11歳に見えるけれども、どうみても17歳」という主張は、見た目11歳の判断が優先されることになる。
この作品に限らず、多数のアニメとコミックは猥褻図画扱いされ、コミケなど同人誌即売会は開けない。
この問題に関心のある方は、萌えアニメ・コミックネガティブキャンペーンの動向に注目していただきたい。

もえたん Lesson 1もえたん Lesson 2もえたん Lesson 3もえたん Lesson 4もえたん Lesson 5もえたん Lesson 6もえたん Lesson 7
DVD最終巻「もえたん Lesson 7」は、3/25発売予定(TV未放送第13話「世紀末覇者!魔法少女総進撃」を収録)

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もえたん 第6話「初めてのデート」(TV未放映話数)

当初の第3話から第6話に変更され、更には諸般の事情で総集編(第5.5話)に差し替えられた因縁の「もえたん 第6話」がDVD第4巻(もえたん Lesson 4)に収録された。
第5.5話も映像特典として収録されている。
この第6話は、一部で噂されたようなお色気過剰で放送できなかったわけではなく、制作トラブルによるものだろう。作監4人体制が暗示している(西尾公伯、佐野英敏、中本尚子、佐野エリ)
シナリオ:長谷見沙貴、絵コンテ:四谷光宏、演出:中野英明、村田尚樹で、制作はカオスプロジェクト。
続く第7話もカオスプロジェクトだったので、第3話から延期した時点で既にヤバい。
大幅にリテイクしたのか、問題ない状態まで仕上げてDVDに収録してきた。

シナリオはシンプルで、定番の商店街の福引に澪ちゃんが挑戦。澪ちゃんは女オタクだから一等賞の「緑のテーマパーク・ペアチケット」などもらっても嬉しいはずが無い。澪ちゃん的には大ハズレの一等賞。そこで兄のナオ君といんくのデートを画策。でもチケット渡して、いんくに連絡取るだけで小細工して絡むわけではないのが物足りない(筆者は隠れ澪ファン)
そういえば、あーくんもかーくんも出番少ないし、すみちゃんも家で瑠璃子さんに英語の特訓でしごかれて完全に脇役扱い。あくまでもナオ君といんくのデートがメイン。

あーくんの最大の活躍は、妄想で描くいんくのコスプレ姿の数々。
セーラー服、ナース、婦警、メイド、スク水、バニー、ラバーは必見。このためだけに買っても惜しくない。
もえたん 第6話「初めてのデート」

公園でのデートシーンでは休憩中にナオ君に出したクッキーが割れていたけど、ママとパパのデートのエピソードにかけてあったのは微笑ましい。
Bパートはダンディさんも出たりしていたが、やはり二人だけで回すシナリオは少々間延びしている。
サブキャラをもう少し生かして欲しいところ。
ちなみに当初第3話の予定でシリーズ構成されていたから、第4話で初登場のアリスは出番も気配もない。

英語のコーナーは瑠璃子さん「普通の喫茶店に行ったら落ち着かなかった。もう身体がなじまなくなっている」
ダンディさん「死して屍拾うもの無し」
もえたんコーナーの貼紙「遅れに遅れて只今到着!」「……マジでスマンかったと思ってる」「最終巻 五体合体マジファイブ見参…の予定!」
もえたんコーナー「世界を救う為、人々からお金と財宝を略奪する」

DVDオリジナル話数はロボモノみたいですね。
星とかリボンとか修正無しのOVAでもやって欲しいところ。バンビジュさんもTV放送での苦労は大変でしょう。でもこちらは小学生に見えるけど大学生だから問題なしかな。

もえたん Lesson 3もえたん Lesson 4もえたん Lesson 5

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もえたん 第12話「スキップ!」(最終話)

魔法王国の事件が片付いた後の人間界では平穏な日常、いや大学受験のための厳しい?日常を描いている。「なんとマトモな最終回」とAパート見ている時には思った。
萌杉大学入学を目指しての受験勉強の日々も、女キャラ同士見つめあって頬赤らめる百合カットが多く、微妙に間も悪いが演出に行き詰まったかな?
そして前回からのお約束、魔法少女ではなくなったいんくとすみの「手動変身」またの名を「コスプレ生着替え」はシーンは忘れない。そんな制作スタッフのこだわりを見た。
こだわりと言えば、廊下でナオ君と話すいんくの絶対領域を、ややあおり気味のフレーミングは個人的に賞賛。
「特典を変えただけで中身が一緒なんてメーカーの陰謀以外の何物でもない」インク先生

この流れでBパートも、無事萌杉大学入学後のエピローグでまとめてきた、はず。
アイキャッチがヤバイですけど。
アリスは相変わらずアイドルやってるし、なーくんと「人間界に来て良かった」と街を見つめて綺麗な流れ。
しかし、かーくんのツッコミ通り、商店街を歩くあーくんと「元気の家」の病気のオヤジのシーンは昭和スポコンアニメ(巨人の星やあしたのジョー)のノリで、唐突に尺埋めネタかと思わせるが、この作品なら笑って許せる。またしても「ぽてまよ」がポスターでゲスト出演。

最終話最大の衝撃は、「まじかるミオ」vs「まじかるシズク」
前話のアイキャッチで澪ちゃんは「コミケ行ってもコスプレしません」と宣言していたが、先輩たちが魔法を失ってコスするだけになった今、高校生になった澪ちゃんは本当の魔法少女になっていた。
魔法少女は育てなくても、勝手に受け継がれていたのは、旧来の魔法少女アニメへのアンチテーゼだろうか。
澪ちゃんの変身バンクまで用意して、ムダに気合いが入ってる。この制作努力を賞賛するのがオタクの矜持。

ミオが従える淫獣は「だーくん」
ダンディ=魔法王国王、こんなところで油売っていていいんですか?しかもあーくんよりもかーくんよりも涎も鼻血もパワーアップしてるし。ちょっと交替してくれませんか、澪ちゃんの淫獣役。
「パンチラって英語でなんて言うのか超気になる」だーくん
第2期かスピンオフ作品でも作りそうなノリだな。

エンディングはスペシャルで大学キャンパスのナオと、幼児的な転び方のいんく。今話で何回転んでぱんつ見せていた事か。ママさんも転んでたけど。
小学生みたいな高校生が、小学生みたいな大学生になりました。これで18禁も大丈夫ですね。
もえたんコーナーは「もえたんのアフレコは朝10時からやってます。正直眠いです」
いわゆる「あさ10」の収録ってやつですか。
貼り紙は「やった!やっちまったよ…」「え、もう一本やんの!?」「ROBO、すか…」
DVD特典でも作るのでしょうか?しかもロボ?

制作のアクタスは編集屋さんのイメージが強いのと、関連のカラクに良い印象がないので警戒していたが、1話飛ばしてしまったのは伝説になってしまった。スケジュールの余裕ある体制と、それを守れるスタジオでやって欲しいところだが、低予算(多分)の割にはネタと萌えとオバカな構成で大健闘した方だろう。
決して主流にはならない路線だが、製作・企画側は欲張らずに、このようなすき間路線で工夫して欲しいと思う。ただ、あまりロリに振ると国際情勢は厳しいので程々で。

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もえたん 第11話「負けるな受験生!」

一応は前話の魔法王国事件の後を受けた構成になっているものの、さして必然でもない設定。
この辺は話中であーくんが「お約束」として自己ツッコミしているから、ノリは「もえたん」らしくはある。
魔法王国では、すみとフラグ立てたカークス、アリスの巨乳よりいんくのツルペタが良いアークスの二人、悪さをしないようにアリスからかーくんとあーくんの姿に変えられて人間界へ。
その後、国王の許しでアリスとなーくんも人間界へ送られたけれど、今回は見せ場なし。

人間界へ戻ったものの、魔法が使えなくなったいんくとすみ。
元々、人の役に立つほど魔法は使ってなかったのではないかと言うツッコミは置いとく。
問題の核心は「魔法少女の姿に変身できないこと」これは視聴者にとっても大打撃。
すみのアイディアで、魔法少女ぱすてるインクのコスチュームを自作することに。
しかしこの世知辛い世の中、いんくたちは紺スク水しか調達できなかったんですね。
そんなコスプレ衣装制作を受けてか、Bパートのアイキャッチの澪ちゃん「コミケ行ってもコスプレしません」彼女はレイヤーではないようだ。
魔法少女でなくなった今、せっかく作った変身バンクもお蔵入りか。
その代わりに、いんくのコスプレ着替えシーンはサービスしてくれました。
コスプレのぱすてるインク、後にてんぺらスミがナオ君を訪ねるシーン、玄関での澪ちゃん応対シーンの演出が間延びしてる。今回はその他にも余った尺の調整で不自然なカットも多い。
シナリオは受験前のいんくの「頑張るぞ!」で締めた他愛ないもの。

入浴中のシーンを妄想するあーくんと、すみの開脚転倒で鼻血を出すかーくんが目立った程度で、淫獣の活躍は控えめ。
時節柄のコラボか、ぽてまよとぐちゅ子のフィギュアが作中に登場。
Cパート「もえたんコーナー」の例文は「欲しいカプセル玩具は、必ずコンプリートしろ」
スタッフにフィギュアオタクが多いのか、似たような例文ばかりの気がする。
でもCパートは牧内ももこの原画が全てだから、他の細かいことは許そう。
本編ではダンディ国王の『司令官はかつて言っていた。「私に良い考えがある!」。』
パワーの無い演出だったが、最終回を期待しよう。
言い訳は用意できたから、DVDの発注もしなくてはならない。

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第6話に延期し結局飛ばした「初めてのデート」以来、シリーズ構成も意味をなさなくなっているから、自虐的な構成だと思えばよいのだろう。アフレコは順調?に消化したようだが、無事最終話が納品されるか否か、視聴者も気が抜けない。これが第10話に来た、その" dc:identifier="http://blog.crosschannel.jp/Entry/773/" /> -->

もえたん 第10話「禁断の時」

オープニングは最終回スペシャル。ほとんどの伏線を消化して感動のエンディング?
もうこれで終わりでも良いかと思わせた構成で、実はまだ2話続く。
例の第3話--->第6話に延期し結局飛ばした「初めてのデート」以来、シリーズ構成も意味をなさなくなっているから、自虐的な構成だと思えばよいのだろう。
アフレコは順調?に消化したようだが、無事最終話が納品されるか否か、視聴者も気が抜けない。
これが第10話に来た、その制作状況自体が「禁断の時」なのかも。

魔法王国崩壊の危機、ありすを救出するためにいちいちト書きを解説する昔風の臭い演出だが、これは古き良き時代の魔法モノを意図したものだろう。
荊のロープ、いや触手に捕らわれ吊られたありす。かつて魔法王国の国王に敗れ封ぜられた「黒き闇」登場。
「もうすぐ、この世界はお終い」
ありすの魔法が解けたか、大きくふくらむ乳房に絶望した!(by アークス)
夢に落ちたいんくとすみも吊られている。
全身を触手で緊縛されたありす、血管の浮き出た太い肉棒を、強制挿入・抽送され悶絶。このセンテンスだけ読むと官能小説みたい。ちなみに「抽送」は辞書には載っていない。大きなおともだちはフランス書院文庫などを参照のこと。

「オレのありすに手を出すな!」
皆の力が集まって、巨大化したあーくんと巨大化した黒き闇の対決。「燃えたん」と自称するほどには熱くない戦いだが、この作品はこれで良い。

それにしてもアークスの罪って、黒き闇の陰謀で濡れ衣着せられていたようだが、元はといえば自分の日頃の変態行為が元凶ではないか。
最大の罪は心では巨乳のありすの事を想っても、条件反射か本能か平らな胸の娘に反応してしまう事。
そのギャップにありすの心は病んで、闇の力を蘇えらせてしまった。
エンディングでもありすを抱きしめながら、隣のロリッ娘を見ている。まあ、わからぬでもないが…
ところで、この娘は誰?

これでアークスxありすは確定。すみはカークスにフラグ立てた。
いんくはナオ君だろう、順当に。
澪ちゃんは、このまま女オタクの道を突き進むような気がしてならない。

ほぼ伏線は消化したが、なーくんの正体がまだか。
湖のほとりに干してあったブラ&ショーツは、ありすの物ではなく自分のものだと主張していたが、魔法が解けると女性の姿になるのか?
伏線など関係なく、実はダンディは魔法王国の国王って…
バンビジュ作品だけあって、青い巨星とかガンダムネタが多い。
舞乙のニナのような、サンライズ作品にいるようなキャラの「黒き闇」のキャストって誰だったのだろう?森永理科?
今回の例文は「普通のCDショップでアニメCDを予約するのは微妙に恥ずかしい」

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