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アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
カテゴリー「D.C.~ダ・カーポ~」の記事一覧

D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第8話「さくらんぼとお兄ちゃん」

枯れない桜は魔法の木。人の願いを叶えるその力は、さくらの外部フィルタリングにより邪悪な願いを除き、良い願いだけを叶えてきた。桜井義之は、さくら自身が枯れない桜に願い生まれてきた。
枯れない桜を通し、初音島の人々の願いと運命、義之まで生み出したさくらは、この島で神の存在。
設定を一気に放出してきて、やや消化不良に感じる「D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~」第8話。
前期が学園編で全く伏線になっていないから、この後期の展開に感情移入も難しいし、制作もロジカルに展開できずに、絵はひたすらリリカルに演出するしか無いだろう。
枯れない桜とさくらの直接の伏線は、無印「D.C.」や「D.C.S.S.」に繋がるから、こちらを見ていないと理解が難しいかもしれない。

さくらの決意を知ってか、さくらの髪を切る純一も無言。
義之を消さないために、自分が枯れない桜に取りこまれて内部でコントロールしようとするさくらだが、成功したのだろうか。さくらも純一も過去の経緯に触れていないので、現段階では説明不足。
なぜさくらが義之の誕生を願ったのかが謎のままだから…

事件の核心は過去に遡るから、登場人物はますます少なくなりそう。
未来を予知する由夢、その由夢が義之の夢の中で別れを告げたのは、義之が消える正夢か。
さくらの行動を不審に思った正義の魔法使いの音姫が出来ることはあるのか、後半に活躍するのだろうか。
最後は総キャラ登場で大団円として欲しいところだが、このシリーズにはそんな伝統が無いから気になるところだ。

置手紙を残し玄関を出るさくらに気付いた義之。
そんな義之に抱きついて「充電完了!」はいいけど、ミニスカの中は黒塗りなんですね、さくらさん。こちらは充電不足です!

サクラアマネクセカイ僕たちの行方D.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(DXパック) 特典 らぶらぶボイスキーホルダー付きD.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(通常版)

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D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第7話「変えられない夢」

「正義の魔法使い」として初音島の怪事件に挑む音姫シナリオと「予知夢」で自らと義之の運命に抗う由夢のシナリオを織り交ぜて「D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~」は進むが、第7話は年末年始と由夢の誕生日イベントで展開してゆく。

久しぶりにさくらさん登場で大晦日の鍋を囲むが、島の事件の対策会議とは言え年末年始に学園の役員会とはいかにも怪しい。島内の聞き込みで事件現場で目撃される「金髪の少女」の情報から、さくらさんを連想しない義之と音姫はもっと怪しいが、わかり易い伏線を提供する方針に異議は無い。
家事を中心に何かと音姫と由夢を比較して、由夢をツンツンさせるニブチン義之の行動パターンも物語のわかりやすさと同時に、シナリオと演出の単純化に寄与している。

由夢の誕生日に気付かない義之、当日まで何も言わない音姉、予知夢が覆るのを期待して自らの誕生会の料理をする由夢。
由夢へのプレゼントを何とか用意した義之が商店街の防火シャッターに閉じ込められ、携帯も圏外になり由夢への連絡も取れず、約束の時間に間に合わなくなる、突然我が身に降りかかる初音島の異変。
「運命は変えられない」と思いつつかけた期待も潰れた由夢には、色々とお約束過ぎるバッドエンドフラグの数々だが、次回にフォローがあるようだ。
事件現場でさくらの姿を目撃した音姫の「正義」の行動も注目されそう。
初音島の閉じた世界の中で、ますます狭い朝倉家と枯れない桜の世界へ先祖返りしてゆく第2期だが、この世界の閉塞感と既視感も慣れると心地よく感じるだろう。

TVアニメ『D.C.II ~ダ・カーポII~ セカンドシーズン』ドラマCD『聖夜のミスコン大騒動!』D.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(DXパック) 特典 らぶらぶボイスキーホルダー付きD.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(通常版)D.C.II S.S. 音姫クッションカバーD.C.II S.S. 由夢クッションカバーD.C.II 白河ななかクッションカバー

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D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第6話「桜迷宮」

時系列ではスキーのあと、冬休みに入ったらしい初音島での義之と音姫のミステリー調査の回。
前回は由夢の予知夢が、シリーズラストで本線に関わる伏線と言う感じだったが、今回は本線の義之&音姫の正義の魔法使いチームがメイン。朝倉姉妹がメインみたいだけれど、きっと狂言回しの役者に過ぎなくて、真の主役はさくらだろう。

探偵ごっこ中心でキャストも少ない回。
枯れない桜の秘密を探る二人に、純一爺さんの語る50年前の不思議な事件の想い出と桜が枯れていたこと「(桜が)枯れないことの不思議」のヒント。
純一爺さんの回想は、D.C.S.S.のヒロインたちの想い出を語っているが、年寄りの戯言のように聞き流された。音夢はどうなったんだろう?さくらの事を話さないのは不自然だけど。

桜に願いをかけると何でも叶う噂を、杏が自分の体験を一般化して二人に話すが、杏のお当番回の様子で事情を知っていた義之だけが、杏の実体験だと気付いた。
病気で記憶力の悪い、親に捨てられた子の「誰よりも記憶力が良くなるように」との願いを桜は叶えていた。

二人で「(忙しい)さくらが早く帰ってきますように」と桜に願いをかけたけれど、呪いにならなければいいけど。杉並や杏に対しての義之の対応は死亡フラグが立っているようにも見える。
イベントを挟みながら、最終回に向けて一つずつフラグが立つ展開か?
由夢が不機嫌そうな表情の裏に隠す未来には、何があるのだろうか。
動きも少なく破綻も無い、スタジオガッツのグロス回。

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D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第5話「失望の雪原」

原作ゲームを知らないのだが、由夢ルートのイベントに相当する話数なのだろうか。
アバンのさくらの不吉な予言めいたナレーションや次回予告に連動して、何らかのエンディングに向けて伏線とフラグを立てたと言う感じで、この話数だけ切り出してみるとアニメシナリオ的には重要で無い気もする。

幼い頃は義之に笑顔を向けていた由夢、反対に幼い頃は冷たい感じだが義之に一心同体の誓いを立てた「正義の魔法使い」音姫。
対照的な姉妹の妹、由夢の予知夢が将来に不安を引きずる。
スキー旅行も義之を避け、単独行動をする由夢はナイターで遭難。
義之との二重遭難を恐れていた由夢だけれど、義之を避けるが故の彼女の行動が遭難の原因を作っているだけに見えて滑稽だが、演出が良くないのか?
義之に無事救出され「悪い夢じゃなかったんだ」と言うけれど、客観的には自作自演にも見え、そんな妹を音姫にどのように見えているのかも描いて欲しいところ。

他に特筆すべきは多くないが、白河ななか久しぶりに登場、パンツはダメでも由夢のブラ見せはOKらしい、お風呂湯気多いよ、内容と一致しないよサブタイ。
画は良かったかな、A.P.P.P.のグロスだったけど。

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D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第4話「幸せの形」

クリスマスパーティー本番、人形劇の静かな展開「D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~」第4話。伏線どおりと言うべきか、体調悪くしていた小恋が劇本番直前で倒れて主役交替。ななかは小恋に付き添って帰った設定で姿すら見せない。
代役はクラスも違う生徒会長の音姫なのだが、細かいことには誰も突っ込まない。
ツンデレステロタイプの技を数々と繰り出した由夢は、当日の義之との学内プチデートと、名を捨て実をとる作戦は成功したかのようだが、音姫の迫真の演技に紛れているとは言え、実質的な義之への告白を目の当たりにして、やや敗北感も見られる。
杏脚本の人形劇は、クリスマスの奇跡で感動を誘うオチ。主人公の目が見えるようになるのは精霊会議の結果ではない。
設定上では杏は小恋のためにシナリオを書いた形だが、ハプニングにより想いを劇に乗せて告げるチャンスを音姫に譲った。

アバンと予告ナレーション、さくらの呪いにも似た不吉な予言をずっと引っ張ったまま進むのだろうか。
「こんな幸せがいつまでも続けばいいのに」とは、もう続かないってこと。
「正義の魔法使い」音姫の望む幸せの形が、他人を義之を幸せにするとは限らないのだが、さくらの予言と今は見守る形の由夢の想いが交錯しながら展開する予感。

今回はアニメーション制作に優しいコンテ。由夢とのデートシーン、モブ、劇の観客は止め絵で済むし、人形劇自体も原画・動画数も少ない。役者の演技に任せておけば破綻無く終わる話数。
制作はアークトゥールスのグロスで、作監に小森篤。彼はベルカ式作画を発動しない。

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D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第3話「正義の魔法使い」

第2期のまだ序盤だからだろうが、ベクトルの向きを掴みかねる「D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~」第3話。第1期が重要な伏線を持つプロローグとも思えないが、妙にシリアスに展開する第2期はどっちに向かうにしても、枯れない桜とD.C.シリーズの本家筋である朝倉・芳乃と主人公の物語に帰結するのだろう。
いよいよ魔法も登場しだし、義之の饅頭は驚きはしないが、すっかり爺さんになった純一はあの純一なんだろうか。音姫と由夢が孫だが、結局のところ純一は音夢と結婚したと言うことだろうか。音姫と由夢の両親の存在が良くわからないが、この辺の人間関係は知らなくてもかまわないけれど、ゲームで補完せよとの事だろう。
美夏は卒業で出番無し、さくらはオープニングと予告のナレーション担当、ななかはサブキャラ以下に降格とキャラクターの相関も様変わりしている。

幼い頃の回想を中心に、今回は音姫と義之の約束、最近の初音島に起こる事件を解決する役目だと「正義の魔法使い」を自負する音姫の気負いが描かれている。
クリスマスパーティーの人形劇の義之の練習相手に熱を入れる音姫の様子と、距離を置く由夢、劇の真の相手役でありながら体調を崩す小恋に波乱の気配も。

スタジオフラッグのグロス回。

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