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視聴継続の分水嶺の第3話を乗り切って「Myself;Yourself」第4話は、定番キャラの銀髪ツンデレロリッ娘ミニシナリオを用意してきた。
小学5年生の雛子ちゃんはさすがに攻略対象ではないだろうから、子供扱いされる女の子が抱いた淡い恋心を1話完結形式でまとめている。
雛子役は村田あゆみで、声優の仕事が増えてきた。ロリッ娘の演技も悪くはない。でも他の強烈なキャストの前では霞むかも。
ゲームの方では雛子を攻略できるのだろうか?シチュエーション次第では「こどものじかん」以上に危なそう。シャツをはだけた佐菜と雛子が重なり合っているハプニングを目撃した麻緒衣ちゃんの「ピー」音は自主規制か?
その恋心の対象が若月双子の弟の修輔なのだが、雛子との本線以外に同時に姉の朱里の伏線も動かしている。雛子の勇気を奮った告白に対して「恋人ってわけじゃないけど、それと同じくらい大切にしたい人がいるから」と断った修輔には、姉の朱里にフラグ立っているのだが。
この乱暴姉の電気アンマなどのトラウマと、フラグ立て伏線はダミーかもしれないが、実は朱里には義姉設定が隠してあるのかも。
雛子x修輔シナリオでは、佐菜と麻緒衣ちゃんは相談役・お世話役。菜々香とあさみは出番もないところが番外編的な位置付けを感じさせる。でも今後の膨らませ方次第では、雛子の出番もあるだろう。
自称天才少女で中学の勉強をしていると言っているから、そのうちに特別に高校の勉強と称して学園にやってくる展開もあるのだろうか。
幼い恋に破れ悲しさをこらえる雛子と、それを受け止める佐菜の姿は兄妹のように優しい視点でかかれている。「ちょこシス」で難波業が見せてくれた、はるまとちょこの関係を思い出す。微エロに偏らず、ちょっと良いシーンを織り込んでくるから難波業シナリオは侮れない。
絵コンテ:きみやしげる(最近作はGift~ギフト~ eternal rainbow監督)
演出は吉田俊司だったが、Aパートの海岸の描写とファミレス出た佐菜と雛子のセリフが合っていない。
次回第5話は「咲かない桜」
佐菜がセリフかぶせたように「ねえ、朱里。何か番組違ってない?」
一年中咲いている桜の話の逆みたいな、綿流しのお祭りみたいな次回予告を梨花ちゃまみたいな朱里の役で田村ゆかりがナレーション。「ダ・カーポ」と「ひぐらしのなく頃に」のキャストつながりコンボ技。今度は「じゅ~すぅぃ~」「~なの!」希望。



