「プリズム・アーク(PRISM ARK)」第4話は、スタジオパストラルのグロス回で、実原登・古川英樹2名の作監体制。脚本は第3話と同じ神山修一、絵コンテ・演出は吉田徹。
吉田徹と言えばメカを得意としているが、こんなところで見かけるとは。今もアニメアールに在籍だと思う。アニメアールは希少な在阪スタジオ。
サブキャラヒロインたちのぷっくりとした艶は実原っぽい感じだが、今回はプリーシアは少し貧相に見えてしまう。細田直人と江端里沙のキャラデザの違いもあるのだろう。
プリーシアを中心とした学園ドタバタ編が続くが、それでもプリーシアの回りにパーティが出来始めた。影のように仕えようとして、プリーシアからかえって疎まれる神楽をメインにサブキャラが回っている。神楽のミッションは明確に説明されていないが、キザーロフ校長は何か知っているのだろう。
神楽は百合属性キャラっぽく感じるが、この先に見せ場はあるのか?
プリーシアと神楽の対戦に、巫女服ヨコ乳やパンチラを忘れない制作の良心は残されている。
ハヤウェイの妹、ブラコンらしいフィーリア(フィル)が、学園の騒動に参戦。
フェルやブリジットとキャラが重なるように思うが、キャラデザが似ているからだろうか。
ブリジットは敵のスパイ・アサシンとしては、かき回し方が足りないせいか埋没状態。ドジッ娘ぶりだけ際立って、魔法が失敗して学園を燃やすオチが精々か。
ブリジットの生い立ち背景を描いていないと、動かしにくいかもしれない。
3人の性格付けや背景設定は違うようだから、どのようにキャラ立てしてくるか注目。
フィーリアは「実はハヤウェイの義妹です」って設定でもないのだろうか。
個人的にはフィーリアとかフェルのヒロインルートだと面白そうに感じるのだが。
