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カテゴリー「君が主で執事が俺で」の記事一覧

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君が主で執事が俺で 第13話「家族」(最終話)

「君が主で執事が俺で」最終話の第13話は、錬の父親へのトラウマは解かれるかと森羅の父親の名声を乗り越えられるのか、二つの父親そして家族を映し出し、錬が帰るべき家を確かなものにする展開。
森羅が錬を許すくだりや錬の父親との殴り合いシーンはグダグダだったので、そこを除くと何とか綺麗にまとまったかな。
コンサート本番前に気負っていた森羅も思い通りに出来たようだし、最後は裸のドタバタにピアノバージョンのオープニング曲を使ったエンディングの旅行エピローグも無難な締め。

家族の絆にフォーカスを当てたが、パロと原作のエロとのバランス加減は難しいところ。
ゲーム原作者のタカヒロ自身がシリーズ構成をしていただけあって、やりたい通りに出来たのだろうがアニメとして面白いかは難しい判断。
PCゲーム原作を一般ゲーム移植とセットでアニメ化するのは多いが、いずれも成功しているとは言いがたい。アニメーション製作費の問題は解決するのだろうが、得られる資金もそこそこで、アニメの出来もそれなり。

このアニメ化で錬が仕えるご主人様は明確に決定せず、いわば久遠寺家という擬似家族を選んだのだが、ゲームでの擬似家族の名作「家族計画」をアニメ化してくれないだろうか。
でも原作シナリオに描かれる設定に対し、当時よりも社会情勢が微妙になっているから無理か。

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君が主で執事が俺で 第12話「泥まみれ執事ひとり」

錬の父親が顔出し、ちょっと関係が近づいた森羅の態度も急変してシリアスに転回した「君が主で執事が俺で」第12話。
パロとデートシーンは悪くないが、シリアスシーンで次回に繋ぎ、救済と大団円で占められるのだろうか。
森羅の気持ちをわかったように言う錬に急にご立腹だが、才気に溢れ順調に見える森羅でも父親に対する自分のコンプレックスを隠しているのだろう。
錬を生んで死んだ母親への想いとそれを責める父、うまく立ち回ることだけを覚え、さらにそこから逃げ出した自分に対する嫌悪とコンプレックス。これが最終回にどのように重なり合うか。

ナトセと東方不敗のファイアーボール、マジカルユメとパロはおとなし目。
ゲーセンで森羅様の「臆さぬならかかって来い」はパンプキン・シザーズから。
シナリオに厚みがないのは原作から考えても仕方なしだが、もう少しの工夫が欲しかった。
脚本:ジュン、絵コンテ:所俊克、演出:美甘義人でスタジオ雲雀のグロス回。

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君が主で執事が俺で 第11話「花見だよ!全員集合!」

Aパートは千春のお当番回だが、今までスルーしまくりでキャラ立てしなかった報いか面白みが感じられない「君が主で執事が俺で」第11話。原作でも空気扱いなのだろうか、「こんなに可愛い子が女の子のはずないじゃないですか」と言いたいほどポテンシャルがあるはずだが、生かしきれず惜しい。
錬の背中を流そうと白ブリーフを脱ぐ千春だが、半ズボン制服ならミューたんに可愛がってもらえたものを…
結局のところ千春が好きだったのはベニスなんだか、ベニスが気にしているらしい錬なのか、イマイチ微妙なところをあいまいにして、千春ルートはバッドエンド。
「主人公補正」とは、コックピットが爆発しても平気だったり、しくじるとNice Boatだけれども何人の女の子と付き合えることだと用語解説つきの親切さ。
ハト姉が港の見える丘公園でスルーしたのは、あのサックスだろうか。

Bパートは揚羽様もお迎えした花見大会だが、シナリオは工夫がなく、次回の錬の父親登場までの長いつなぎ。揚羽様が樽で酒を飲み干すのは、BPO的な配慮と思ったが「乳酸菌飲料」の中の人つながりだった(揚羽=田中理恵=水銀燈)
ミューたんの「絶望した!」カットから、再びのジャイアンリサイタル、セイバー&凛などのパロディーで何とかつないでいる。
帰るところがある幸せで落さずに、ひったくり犯逮捕協力で新聞に載った一同の写真から、錬の父親が錬の居所を発見して次回につなぐ。写真を撮ったカメラマンはひぐらしの富竹さんパロか。

シナリオ、構成から作画も低調で、武遊のグロス回だが韓国にほとんど投げている。

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君が主で執事が俺で 第10話「逆転!ナトセ只今参上」

森羅家でスルーされる存在、夢のお当番回のはずだが、何故かナトセにフォーカスが当たっているような微妙な「君が主で執事が俺で」第10話。伏線を終盤に向けて整えた役割の回。

久遠寺家の両親が事故死した時、幼かった夢は葬儀の後で「泣かないなんてロボットみたいと」森羅に。
重圧に耐えながら泣けなかった森羅は、そのことがトラウマで夢にベタベタできなかったらしい。謝りに行く夢に、今の森羅にはその事を忘れていることが許せないと風向きが変わって、いっそうギクシャクした久遠寺家。
家を飛び出した夢を探してナトセと錬。久遠寺家の過去の他に、使用人たちの秘密にも触れてゆく。
中華街で見つけて港の見える丘公園で肉まん頬張りながらナトセが語る過去。
南洋の大津波で家族と右目を失い、家族を守れなかった悔いを抱いたまま、日本で夢を守ることに生き甲斐を見出したナトセ。
ミューに話すハト姉の「両親を亡くす気持ち、私にもわかりますから…」
これはミューも疑問を持って描かれたが、錬は父から逃げてきたと言っているから、ハト姉は錬の義姉かな?
そんな過去の秘密に触れながら、次回は最も空気な存在の千春に日が当たるだろうけれども、予告通りに前座に過ぎないだろう。揚羽様も加わってお花見大乱戦っぽい。

ちょっと良いお話だがAパートなどは薄いシナリオで、コンテ演出で引っ張ってる。
脚本:ジュン、コンテ・演出:廣川集一、作監:「ご愁傷さま二ノ宮くん」キャラデ・総作監の大河原晴男。
スタジオ雲雀のグロス、なのかなあ?

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君が主で執事が俺で 第9話「小さな英雄」

「君が主で執事が俺で」第9話は、天才自宅警備員ミューたんのお当番回。
その日課はインターネットで情報収集、英気を養い、ワイン片手に「月刊半ズボン」鑑賞とブラブラしているように見える。一時お仕えすることになった錬の眼から見たミューたんの毎日。
久しぶりの登場のデニーロの解説で、勉学に励み飛び級を重ねて大学を卒業、特許収入がある事を教えられた錬の誤解が解ける。
グループ総帥の父に対する森羅の尊敬と、次期当主としての自覚からかゲームに興じるミューたんと夢を叱り付ける。久遠寺家の秘密と言うか姉妹間の格差を見せておいて、スルーされるいらない子扱いの夢の涙とナトセのフォローで次回に。

お当番回と言う割りにはミューたんのキャラが立っているわけではない。
森羅に生活費を叩きつけて飛び出しグレたミューたんの夢を想像するシーンでの、小市民的ワルの黒ミューたんやパンクロッカーミューたんも面白いが、本人いないところだから弱い。
パロもスッキリしない。ネギ持つのは旬を外している。
ヤッターマンにしても、中の人ネタは程度ってものがあるだろう。
Aパートは日課の繰り返しで省エネコンテで、作画も芳しくはない。武遊のグロス回。
残念ながら、尺一杯を使って「もっと面白くしてやろう」という意欲は見えない。

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君が主で執事が俺で 第8話「対決 上杉 対 武田」

小十郎の名字は武田なのか不明だが、主を巡って錬との川中島の合戦が始まる「君が主で執事が俺で」第8話。
久遠寺家に居ついた九鬼揚羽に手玉に取られる錬と久遠寺家。
全裸でパンダと戯れる森羅様はじめ、一同鼻薬をかがされたかのように骨抜き。
「何か手を打たないと」久遠寺家参謀のミューたんは対抗策に苦慮する。.

入院中にナースから可愛がられ続ける小十郎も精力の危機を感じたか、病院を脱出し退院したかに装い揚羽を迎えに上がるものの、久遠寺家から帰る気配なし。
流石に森羅も異常を感じてか、ミューたんとモールス信号で会話してる。鳩ねぇのヤケ酒に付き合い根回しに励むミューたんだけれども、本音は錬が揚羽にかかりっきりで自分の半ズボンコスとムチの調教をさせられないから深刻なのだろう。

揚羽の錬への忠誠の証しのキスを目撃した小十郎の逆上で、錬との鉄拳勝負。
前回の東方不敗に続いてのGガンダムネタは、弟子のドモン「俺のこの手が光って唸る」
中の人ドモン=小十郎の「お前が言うな」の通り、言ったのは錬の方。
この勝負を預かったのは久遠寺家。
3種目勝負の2勝勝ち抜けで、小十郎が勝てば揚羽を連れ帰るから、久遠寺家審査員一同は小十郎の味方。
傷が癒えていない小十郎のTKOだが、小十郎の忠義を感じた揚羽は帰ることに。でも錬のことは諦めていないみたい。
PS2版で攻略ヒロインに昇格した揚羽だが、その額の傷の謎はPS2で確かめろと宣伝も忘れてはいない。

エロ少な目でパロとゲーム販促中心に構成した回。
脚本:ジュン、絵コンテ・演出はSoul Linkの所俊克、作画監督:山形孝二、キャラ監修:渡辺真由美
スタジオ雲雀のグロス回。

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