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カテゴリー「かのこん」の記事一覧

かのこん 第5話「ダメになっちゃう?」

第2話で顔見せだけしていた朔がメインの「かのこん」第5話。
今日は屋上に結界を張ったちずる、でも朔が2倍増し結界を破って耕太とはまたしても寸止め。
ちずると朔の過去はほとんど触れずに、禁欲の腕輪をはめられた耕太と我慢するちずるの禁欲生活をメインにしている。

お話の通り禁欲的なちずるに引っ張られて、エロス大王の活躍の機会は無い。
望も兄の手前か、ちずる込みの3Pでないと燃えないのか定かではないが、耕太に仕掛けることは無いので肌色の少ない話数だ。
それでもちずるのパンツをこまめに穿き替えさせているのは、制作側にこだわりがあるのだろう。

役割を終え耕太のそばにいると言う望を置いて街を出る朔。
朔の仕業は妹の望の耕太に対する想いを直接支援するものではなく、まして耕太の元からちずるを奪うと言う目的では無い。
禁欲症状の限界で燃え上がるちずるの欲望パワーと耕太の力を合わせた憑依状態を演出するのが目的らしいことがラストでわかる。シークレットな女性二人に依頼された仕事のため、朔が現れたと言うことだろう。
妖怪と人間の合体が耕太にとっては命の問題になることは朔もちずるも理解している前提で会話が進んでいるようだから、謎の女性の目的がこの後の話に絡んでくるのだろう。
今は目的を見せない熊田たちが動き出すのもその頃なのだろうか。

次回は正月なのか?
「スカートの中でフンフンすると結界しちゃう」ではなく「決壊」
溢れちゃうてことですね?ちずるさん。

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かのこん 第4話「脱げなくなっちゃった?」

エロス大王、朝からビンビン飛ばしてる「かのこん」第4話。平穏な週末の朝にはいささかエロスの乱舞が過ぎる気もするが、今回は「呪いのバニー服」編の騒動を描く。

妖怪たちが過ごす学園生活の謎は置いといて、ひたすらお色気で突き進むシリーズ構成は、例の「おかわり」の鈴木雅詞。
アバンでの体育倉庫のマット上で耕太を組み敷いて、ちずるの跳び箱自主トレ(自称)。
手を付く位置は胸、腰を落す位置は股間の上と、見た目は全くの騎乗位プレイですが。
激しく邪魔をする望への対策は耕太を自分の虜にしてしまう事と、たゆらのアドバイスに攻撃は最大の防御とばかりにアイテム探しをするちずる。
封印された資料室で見つけたバニー服。着たはいいけど脱げない、女郎蜘蛛の糸で織り上げた呪いの逸品。男運のなかった女の魂が残っている。

色情狂との視線を浴びながらも学内での羞恥プレイに何となく嬉しそうなんだが、ちずる。
しかし徐々に精気を吸い取られて倒れたちずるのバニー服を切って脱がそうとした委員長あかねを、ナース姿に強制コスする呪いのバニー服。なおかつあかねを強制M字開脚パンモロのご開帳。
ちずるを操ったまま校内を駆け抜けるバニー服の呪いで、ミニスカポリスやら巫女やらの姿に生徒たちも強制コスプレの騒動。「いぬかみっ!」でも似たシチュがあった記憶が。
望のゴスロリメイドが可愛かったかな(メイド好きとして)

暴走したバニーちずるを抑えるのは、耕太との合体のキス。
耕太に憑依したちずるは実体がないから、バニー服から抜け出せる。
講堂でピアノの生演奏で結婚行進曲を奏で、ウェディングドレスに変身した呪いの服は望みを果たせずに敗退。
たゆらも臣も原作と違い、耕太たちを応援するスタンス。
ロリっ娘の澪は、今回もスク水要員だったが、違うコスプレでも良かったのに。
臣が衣装をかまいたちの刃で切り裂き全裸になった後に逃げたちずる、砂原先生が生徒たちに声をかけるパートはコンテと尺が合わず変に間延びしている。
DEF.Cのグロス。モブキャラは作監修正できていない。生徒たちの黒モブならぬグレーモブが一部にあったのは「おかわり」風を意図したのではなく、単なる演出だろう。

次回予告もエロイです、ちずるさん…
体に仕掛けられた爆弾を止める赤と青のボタンって、乳頭のことですか?
バイクで朔(望の兄)が戻って来たから、ちずるの因縁で新たな三角関係かな。


かのこん テレホンカード

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かのこん 第3話「美味しく食べちゃう?」

脂身狐とツルペタ狼のお弁当バトル以外に何も話が進んでいないけれど、これでもいいかと思わせる「かのこん」第3話。
それでもサブキャラも少しずつ動き出している。委員長はじめクラスの3人組、生徒指導の八束と熊田との微妙な力関係、かまいたち臣と蛙の澪も、ちずると耕太の物語に関わり始めている。
弁当対決のエスカレーションに、ちずるの事が大事ならきちんと叱らないとダメとアドバイスする委員長のあかねの動向も注目されるし、貧乏双子も変なところで活躍している。

時系列でイベントを進めるのではなく、序盤に伏線を溜めているのがわかる構成。エロエロの構成で掴んでおいてから、中盤以降に本線を一気に展開するのかと思われる。
何よりも田舎からの転校生耕太がなぜモテるのか?、妖怪たちの抗争が表面化していないなど本線が動き出すまでは設定も不明な点が多い。

第3話になってからはボディの露出で目を引くのではなく、3Pローションプレイなどのシチュエーションエッチにウェイトが置かれている。
アバンのちずるの風呂やパンツ描写は大人しく、メインはちずるの体育倉庫でのスク水ロリ澪のガマの油を塗りたくってのローションマットプレイ。望も加わっての3Pで元気回復した耕太は発射したかな?
耕太に叱られて泣いて逃げ出したちずるにするお仕置きは、スパンキング。反省していないちずるの罠だし、叩かれて満足したちずる。原作ではちずるが穿き直したパンツが汚れたからと捨てかけたのを耕太に持ち帰らせて「これを使って満足して」と言った記憶があるが、そこまでの描写は無かった。

妖怪のバトルをしなくても、ヒロインキャラ一回りさせればオリジナルで半分くらいの話数が出来そうな勢いだ。
今回は3Pで、次回予告は騎乗位ですか?

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かのこん 第2話「ひとつになっちゃう?」

早々に望を投入して、脂身キツネちずるvsツルペタオオカミ望の淫獣対決。エロス大王小山田耕太ますます快調の「かのこん」第2話。原作だと2巻目に当たるから展開が早い。
望の兄とちずるの因縁を伏線で匂わせているが、テレビシリーズではどこまで描くだろうか。
その第二のヒロイン望はツルペタ無口銀髪ダウナー系だけれども、耕太に対しては積極的。
ちずると望の間で耕太は巨乳を取るか微乳をとるか、怒り狂う委員長はじめクラスメイトたちの前での騒動が拡大する。
怒ってばかりであまり表に出ないけれども、委員長のあかねだって耕太に好意がありそうな気配がある。

主人公モテモテはラブコメのお約束だから気にしないとしても、媚薬でも使ったかのような耕太のモテっぷりは「近づきすぎると妊娠しそう」
しかし受身の耕太だから、仕掛けるのはちずるから。
通学路に結界を張って、耕太を食べようとパンツだけになったところに望が結界破り。衆人環視プレイになるところだが、さすがのちずるもそれは嫌なようだ。
男の鍵で女の鍵穴を開けるように誘うちずる。そのちずるは「新築だよぉ」だそうだが、「男とは初めて」だとか第1話で言っていた気がするけど、鍵で開けられた経験はないと言う限定か?
他のお楽しみシーンは、ちずると望の風呂場での全裸取っ組み合い。止め絵で上手くカバーしている。
ラストでの耕太を挟んで、保健室のベッドでのパンツ穿いただけの3Pプレイ。
ベッドのカーテン開けて目撃してしまった委員長の絶叫でお約束のオチ。

今回はおっぱいよりも、ちずるの種類豊富なパンツ穿き分けやネグリジェなど目立つ。おっぱい一本槍ではなくて目先を変えた作戦か。
能登麻美子の耕太の演技には慣れた。普通の会話シーンはイマイチだが、家族計画自販機に悲鳴出したりオロオロしたりのショタ演技はピッタリ。
川澄綾子のちずるは、エロスそのもの。竹内美優は新人か?ぼそぼそ喋るキャラなら大きな破綻もないだろう。
AT-Xでの視聴年齢制限付きだが、「仮面のメイドガイ」のように湯気が取れたり乳首露出したりしているわけではない。裸体そのものよりも、ちずるキャラそのものと性的シチュエーションが中学生以下の視聴をお奨めできない理由。

脚本:鈴木雅詞、絵コンテ:アミノテツロ(アミノテツローの別名義)、演出:吉田秀之
制作グロスはスタジオパストラルで、作監は吉川英樹。
今のパストラルなら3DCGは無理でも、このような作品ならばそこそこ良いものを作れる。
ヒロインたちの表情も上手く表現できているし、特に無表情な望を良く動かしている。

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かのこん 第1話「初めてしちゃう?」

4月期のレビュー2本目は、原作がメディアファクトリーから出ているライトノベル「かのこん」第1話。
「To LOVEる」に続いて、XEBEC制作おっぱいアニメ。視聴年齢制限付きだが「寸止め」がウリのアニメでフラストレーションが溜まらないか心配ではある。
おっぱい、狐娘、耳と尻尾に注目される以外にも原作での巧みな擬音(ゆやよん等)の再現度が気になるが、第1話ではイマイチな感じ。音響、SEはちょっと期待外れだが、巻き返せるかなあ?
高見明男作監が頑張っているけれど、モブキャラの古臭さは何とかならんものか。
オープニングは曲は良いけど絵はまあまあか。サブキャラまで均等に登場させなくてもいいのに。

出会いから始まる第1話ではなく各キャラの顔見世方々、ちずると耕太の密着度アップからキスそして本番寸止めまでの導入部。委員長のあかねが目立ちすぎの感じもするが、斎藤千和が頑張っているからか。キャストではメインの二人、能登x川澄は狙ったキャスティングだが、耕太は男性声優でも良かったのではないかと思う。
大体は原作第1巻の前半を摘んだ内容だが、少しテンポが悪い気がする。イントロとして丁寧なペースなのかもしれないが、その割りにはサブキャラは顔見せくらいで設定や背景は説明無しで、少し伏線を張ったくらい。

製作委員会はメディアファクトリー、AT-X、5pb.、ムービックで、商品展開は速いが果たしてこの作品売れるのか、少しばかり微妙な感じがするけれど、この後も注目してレビューしようと思う。

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