今期2本目のお狐様ヒロイン「我が家のお稲荷さま。」の第1話。
原作は知らないのでアニメが初見だが、あちらの作品の狐娘ほどお色気路線では無さそう、というか少し年増臭いのはキャラ原案が原因か、新田靖成のカッチリしたキャラデのせいか、ゆかなの演技ゆえか。
キャストは全体的には重い感じだが、人間界での話になってから動き出せるか。
護り女のコウ役はサブヒロインだろうか、早見沙織は「桃華月憚」の川壁桃花以来のキャスティングだが、少し注目している。
第1話は主人公兄弟、弟の方が霊感があるのか危機が迫る事に。
祖母が田舎に呼び寄せ、空幻の封印を解いて共に立ち向かうのだが、空幻と祖母は顔見知りか。
兄弟の死んだ母親にも因縁があるよう。
再封印を望まない弟を気に入ったのか、兄弟の守り神として売り込み無事就職?
イントロとしては真っ当な作りだが、ツカミが微妙な第1話。狐の耳と尻尾萌えができるか、巫女属性をコウで満足させられるか、評価は次回以降で。
この先どう転ぶのか、多分出会いのプロローグの後には人間界でお狐様(空幻)と妖怪が巻き起こす、またそれに巻き込まれる兄弟を描くのだろう。
どうもZEXCS制作、角川・メディアワークスのアニメ枠は苦手なのだが、はじけそうな展開にはならない予感がする。かといって五行や妖魔でシリアスになってもつまらないのだが、岩崎良明監督も妙に慎重な、変に手堅いところがあるから良い方に向かえば良いのだが、淡々と作られたら目も当てられない心配がある。
これは2クール作品だが、期待と不安半々でレビュー続ける予定。
我が家のお稲荷さま。OPテーマ「KI-ZU-NA ~ 遥かなる者へ」