梓を中心にした日常回。お当番回というよりも梓が主人公で、各ヒロインとフラグ立ててレベルアップに励むギャルゲの共通ルートにも見える。軽音部唯一の後輩部員として振る舞い、学校の日常では2年生トリオの一員としていじられる、そんな梓の大活躍。特別な光景ではないのに、ポイントを絞って掘り下げ、なおかつ繰り返しの中で変化を見せる、日常アニメのお手本のような構成。
村元克彦脚本だったが、その前の担当回「暑い!」でも、暑いことだけで1話回した力がある。今回の高雄統子コンテ・演出も行間を上手くすくい取っているように思う。ローテ順で西屋太志作監かと思ったら、第16話は堀口悠紀子が作画監督に入った。
