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カテゴリー「ファイト一発!充電ちゃん!!」の記事一覧

ファイト一発!充電ちゃん!! 第12話「ふぁいと!いっぱつ!」(最終話)

ロナによって元気をなくして行く街の人たち。閃登も充電ちゃんの姿を見ることもできず、やる気なし。
締まらなかったシリーズも、最後はヤシマ作戦に匹敵する「リフレッシャー直列モード」の充電ちゃんたちの活躍でZ指定対象者の健太君を再び救う。閃登もおこぼれで感電して充電成功。なんとか大団円に持ち込んだ形だが、ロナを止めたのは復活した閃登のゲンコツ一発とは、漏電ちゃんたちの立場がない。やはり閃登が体罰をふるうような解決の形は気持ち良くない。成人相手のスパンキングやS調教はフェチの範疇としても、幼女相手に失禁させるシーンを喜ぶ気にはなれない。

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ロナはかまってちゃんの子供扱いキャラで良しとしても、盗電事件についての真犯人に関しては先送りした。第2期がというよりも、原作未完だからこの程度で区切るしかないだろう。
「魔法少女 スィーティミリィ」も、ミリィとセリカの和解百合エンドでなし崩しに終わらせた。次回作はまほろさんが引き継ぐようだが、原作者ぢたま(某)と川澄綾子が共通しているからのオマージュ。本物のまほろまてぃっく特別編は10月のBS-TBSで。
この作品、10月からは地上波に乗るようだが、局部の厳しい修正が待っていそうだ。地上波だと最終話のクリスマス話は季節的に合いそうだ。

※ 引用画像の一部にモザイク処理をしています
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ファイト一発!充電ちゃん!! 第11話「要警戒!放電ちゃん!」

思わせぶりに姿を見せていた放電ちゃんのロナをラスボスにして終わらせることは無いと思うが、最終話前の大詰めでタメを作らず騒がしいのもどうかと思う「ファイト一発!充電ちゃん!!」第11話。
要充電対象者の急増は、かまって欲しい放電ちゃんロナの仕業。取り締まり役のレーカとクランも倒され、ロナに触れた閃登もディスチャージ。
いまさら尺が無いのは仕方ないが、無邪気なロナが無視や拒否されたときに生じる放電の力への葛藤や宿命に先に触れておけば筋の立て方も違ったのだが、あとからフォローするつもりらしい。ぷらぐがロナの状況を感じ取った描写は少しあったから、最終回のラスボス対決の際に回収するのだろう。
それが出来ないと、ロナはひがみっ子やわがままな子供のままで救済されないことになる。

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充電対象者急増に、充電ちゃんたちの一致団結のシーンは良かったが、いいキャラが揃っているのにいまさら膨らませるだけの時間が無いのが惜しい。それを言ったらはこねや依緒乃はもっと惜しい。何にせよ魅力的なキャラたちを活かしきれていない。木村真一郎監督が作品に熱を入れている気配が感じられない。
「キャラ萌え」と言われることを避けたのかもしれないが、かといってシリアスドラマやホームコメディにも出来ない中庸な出来ばえになってしまった。お色気が売りかといわれても、下着と乳首を見せればよしとする程度の内容。劇中劇「スイーティー・ミリィ」は正直言って本編に何ら寄与していない。
バットマン閃登も前面に出すぎた。失禁シーンの説明付けに、バットで殴るという言い訳気味な設定も、ぢたま(某)の作品だからといって無理に聖水を取り上げなくても良いのにと思う。

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OP/ED曲のリリース予定も無いのに、なぜロナのキャラソンが発売されるのか?

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ファイト一発!充電ちゃん!! 第10話「ぷれぜんと!?」

クリスマスシーズンも充電ちゃんたちには休みなし。気がつくとシリーズも終盤、おそらく大詰めでのぷらぐの活躍につなげる流れで、レーカとクランの漏電ちゃんコンビがやられ役として立派な務めを果たした「ファイト一発!充電ちゃん!!」の第10話。

レーカの解説によると、要充電対象者の大量発生の原因は、何者かが充電の機会を増やし、その隙に盗電することらしい。それを放電ちゃんと呼ぶらしいが、人の精気を何らかの能力で放出させるからか。盗電ちゃんではない。
わざわざ閃登に説明かたがた協力を依頼に来たレーカは、閃登が(閃登のバットが)お気に入りになったのだろう。
その放電ちゃんとは、例のちびっ子ロナ・エルモがそれらしい。目的や背後関係はわからぬが、ぢたま(某)の原作をあまりシリアスに考えてはいけない。

今回のメインはこれだけで、ロナ・エルモに倒されるレーカとクラン、そして閃登。
ぷらぐとアレスタはサブポジションで、次回活躍か。
余る尺は「「魔法少女 スィーティミリィ」の拡大版を展開。学園魔法少女モノにややパワーアップ。
オチのなさは変わらないが、敵ブラッディ・セリカからも味方のはずのビッチくんからもミリィがいたぶられる理不尽ギャグは悪くない。

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※ 引用画像の一部にモザイク処理をしています
地上波で放送する話もあるが、修正が大変なことになりそうな気も。

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ファイト一発!充電ちゃん!! 第9話「監査室特務部・漏電ちゃん!」

Z指定対象者への逆流事故の調査ということで、レーカとクランの漏電ちゃんコンビ登場の「ファイト一発!充電ちゃん!!」第9話。新キャラが出たところで、大きく話が動くかと思えば、全くそんなそぶりは見せない。調査および監査の理由は、ぷらぐが故意に漏電させて電力を密売した容疑と言うことだが、それは表向きの理由で深刻な事態が裏に隠れているのか、適当な設定なのかはわからない。レーカとクランにしてみれば、個人的に閃登に興味を持ったからだとしておいた方が収まりが良さそうだ。

監査を振り切るぷらぐとアレスタとのチェイス、閃登が勘違いしてレーカとクランをバットでお仕置き・手篭めで尺のほとんどを潰したけれども、キャラクター間の新たな関係は生まれなかった。ネオジム綜合充電社はマゾでないと勤まらないのか、レーカもクランもM属性だとわかったくらい。
レーカもクランも閃登の逞しいバットにメロメロだが、ハーレムと呼ぶには閃登に魅力がなさすぎる。

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アニメオリジナルの無口な帽子少女はロナ・エルモと言うことがわかった。思わせぶりに振舞っていることは変わらないが、ひと言だけセリフともいえないセリフがあった。キャストは平野綾。
「スイーティー・ミリィ」の内容は平凡。
山田靖智の構成・脚本も筋を追うだけでパッとしないし、今回は良くないほうの木村真一郎監督作品で終わりそうだ。VVVくらいネタにできる部分でもあれば良いのだが、それも見当たらない。

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ファイト一発!充電ちゃん!! 第8話「無茶と優しさ」

両腕損傷の入院生活から復帰したぷらぐだが、実は完治していない状態で同じような充電エピソードを繰り広げる「ファイト一発!充電ちゃん!!」の第8話。
事情を知らなかった閃登と事情を知っていたアレスタを巻き込んで充電仕事が始まるけれども、ぷらぐをそこまで駆り立てるものが何か描き足りないので、彼女の努力もいまひとつ共感できない。
アレスタの指示を無視して要充電対象者にチャージをするぷらぐも、閃登と共同作業で少し仲が進展したようにも見える。
ただ、閃登のキャラがヘタレでもなく熱血とも微妙に異なり、あまり魅力がないからか、ぷらぐと共に物語の主人公を演じて行くのに不足。アレスタもM属性をキーに閃登に絡むけれども、結局は内輪の視点でなら面白い程度に止まってしまっている。
もっとサブキャラを活用して話を回せばよいと思うのだが、ドラマの盛り上げもなく平凡に終わってしまった。全話の番外的な構成の雰囲気を受けてシリーズ後半に向け切り替えるわけでもなく、漫然と流した内容は残念だ。

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次回のつなぎに漏電ちゃん本格登場。いままで色々と伏線を張っているけれども、本編から遊離していてしっくり来ない。
漏電ちゃんのレーカとクランは、まほろさんとみなわちゃんの中の人コンビ。
後半のドラマティックな展開は期待していないが、少なくとも次につなげられるまとめ方で終えて欲しいと思う。

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ファイト一発!充電ちゃん!! 第7話「めいど・いん・アレスタ!」

「Z指定対象者」に充電を試み、逆流事故で両腕が炭化したぷらぐのリハビリ回。とは言え、リハビリまでは至らずに、まだまだ痛みをこらえているシーンがある。
あまり「中身がない」と思考停止はしたくはないが、半分以上は妄想と回想で組み立てられた「ファイト一発!充電ちゃん!!」の第7話。アレスタ推しと見せかけて、アレスタを踏み台にして視聴者の欲望に応えるサービス回だ。

アレスタをメイド姿にし服従させるぷらぐの切り札は、「恥ずかしい映像をばら撒くこと」ただひとつ。繰り返し使われるネタで、アレスタの反応もワンパターンなところは工夫が欲しい。俗事にウブなアレスタのM属性を際立たせるにしても、閃登のバット調教シーンは不要だ。アキバでカメコに視姦されて濡らす程度でよい。
はこね、依緒乃はお風呂シーンサービス要員。本編に関わらない。この二人は露出担当ではないから湯気と泡まみれの画面だが、DVDになっても消えない気がする。
そしてスイーティー・ミリィも相変わらず無意味に頑張っている。

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新型スーツの事故で表面は冷徹を保つパルスや漏電ちゃんたちの姿で、伏線を所々に張っているのだが、思わせぶりなだけで浮いたシーンが多い。Eroticism、シリアス、コミカルの場面転換とバランスがいまひとつ。

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ファイト一発!充電ちゃん!! 第6話「逆流」

エロティックな方面ばかり期待されているけれども、原作はもう少しハートフルな作品だったはず。それを劇中アニメ「愛の戦士 スイーティー・ミリィ」でお色気方面に振った一方で、ぷらぐたち「充電ちゃん」の活躍は、落ちこぼれのプラグとツンデレのアレスタの掛け合いで、ぷらぐの成長物語に向けた感じ。
はこねや依緒乃はともかく、閃登のポジション取りは微妙だ。充電ちゃんたちが見える能力設定を引き出す前に、ぷらぐたちをバットで殴打するシーンばかりが目につく鼻につく。
第6話はハートフルよりもシリアスに振って、充電時に逆流現象体質を持つ「Z指定対象者」に命がけでぷらぐがチャレンジするお話。

導入テスト中の新型スーツも耐え切れず、プラグは充電成功と共に倒れる。ぷらぐ救出の充電ちゃんたちのチームワークと、ぷらぐを思うアレスタの絶叫とで感動の中締めになるはずなのだが、何か物足りない。
やはり危険を冒してでも充電を試みた引きこもり少年に何の魅力もないからだろう。原作はどうだったのか忘れたが、命に代えても立ち向かう困難な状況としては相当に弱いから、燃えるものがない。
脚本が、と言うよりも企画と本読みが甘い。キャラクター優先で進めるのは何の問題もないと思うが、シリーズ折り返しの時点でこれでは、後半も厳しいだろう。
ハートフル&シリアスなパラレルワールドのヒロインたちの活躍を隠れ蓑にR15アニメを作ろうと、各方面の顔色を窺ったような思い切りの悪さがある。

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