アニメレビューCrossChannel.jp―2007年07月18日の記事一覧

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萌えアニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

ドージンワーク 第3話 第3刷「私…うれごろ?」

第1話と同じ石神井公園駅横の踏み切りから。
電車内にはジャスティスとなじみ。
なじみに対する羞恥プレイは無かったものの、今回はジャスティスの勘違いオチ。
まあ、同人誌で儲けようと意気込むなじみ自身が羞恥の存在なのだが。

なじみ苦心の同人誌制作を露理が弄るものだから、産みの苦しみ・産んだの?・相手は?・客?・援交?でジャスティスの勘違い。
同人誌のネタを訊いたジャスティスの答え「愛」を信じた結果が「ラブタイフーン」でペンネームは「ビューティラヴ」
30部だけ刷って即売会へ。そこに存在する自体、なじみの羞恥プレイ。
確か星と言ったか、エロゲ拾ってくれた彼がお買い上げ。
余裕で完売済みのジャスティスが「認知はするんだろうな!」と勘違いの脅しでオチ。

なじみの羞恥プレイは良いけど、自分で動きすぎ語りすぎなのでせわしない。
そのわりに話にキレが無い。
もっと露理とジャスティス、ソーラを動かして、彼らの側面・視点からなじみを描かないとならないのではないだろうか。
大して苦労したように見えずに、初めての同人誌が出来上がるのも、お手軽すぎて嫌な感じ。
あっ、同人誌制作の苦労は実写のBパートに任せると言うことか。

ソーラが動いて喋ってくれれば良しとするか。
次回はメイドもの?予告イラストは「これが私のご主人様」の椿あす。

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School Days 第3話「すれ違う想い」

「言葉の相手するのって疲れる」
誠のこのラストのセリフに、全国からツッコミが入ったことだろう。
世界にアドバイス求めながらだが、前向きに言葉との関係を進めようとする誠に、少し安心感を覚えた末に奈落に落とすひと言。
もう3話になるのに、このじれったい、もどかしい繰り返される感じはシリーズ構成の勝利かもしれない。
シリーズ構成は上江洲誠。こっちも誠。制作同姓同名の「伊藤誠」プロデューサーもいるけど、全国の誠君は我が事のように心配な作品だろう。

今のところは恋愛初心者には反面教師、恋愛のベテランには昔を懐かしみつつツッコミ入れる、どちらの世代にも楽しめる(苦しめる?)内容だが、誠がこのままだと惨劇のエンドに…
今回の誠の行動は取り上げるのはよそう、不愉快だから。
しかし、ラストのホーム上で言葉から誠の頬にキスしたけど、誠からした事は無いね。言葉にも世界にも。
名前で呼び合うようになっただけでは、まだまだ入口に過ぎず、誠の事だからどう転ぶかもわからない段階。

言葉がイジメられる真相、刹那の世界への問い「伊藤とは本当に付き合ってないの?」の真意、
「(名前の呼び方は)大事ですよ!」と強くこだわる言葉、そのわりに自分の気持ちを言葉で語らない言葉(ややこしい)、まだまだ伏線は多いし分岐も多い。
乙女や光、七海はあまり絡んでくる事は無いだろうが、刹那は介入しそうな感じ。

心ちゃん「よろしくね、お兄ちゃん」にグラッときた方、PCゲームの続編「Summer Days」では攻略対象に昇格したようなので、興味があればお試しください(PCゲームは18歳以上対象)
家でのシーン、トランプやお馬さんなど、どう見ても小学生ですが…
止め絵は多いがイベント絵風で、心ちゃんの出番は冒頭から多かった。

コンテ、レイアウトは相変わらずフェチの権化。
バックからの絶対領域描写は決して欠かさない。
教室で乙女一派が言葉を問い詰めるカット、絶対領域-言葉-絶対領域のサンドイッチレイアウトは素晴らしい。
ファミレスでバイト上がりの世界の着替えシーンも手抜き無し。
ケータイで誠に説教しながら、意識は着替えに向かっていない世界。
そんな世界の隙を突くかのように、ボーダー柄のブラ&ショーツをカメラがパンとズームで舐めまわす手法は、覗きの罪悪感さえ視聴者に与える。
風呂上り全裸のカットよりは、着ている故の色気で魅せてくれるカットが良い(フェチですみません)
ファミレスの制服は現実離れして、風俗店っぽく品が無い。

PCゲームとサントラのCM映像は自重していただきたいところ。
結末が怖すぎる。かといってハッピーエンドも望まないのは何故だ?やっぱり誠のせいだろう。
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桃華月憚 第16話「星」

彗星を巡って寧々と妹の香陽の長い年月の「約束」が果たせたお話。
時系列では香陽の初登場回になるのだろう。
彗星の鑑賞会のため、天体望遠鏡を探す寧々の前にいきなりの登場。
449年周期で近づく彗星、その度に香陽は寧々の前に現れるのだろうか。
その間何をしているのかわからないが、時空を越えて雪牙姫のところにでも?

第14話「旅」で葉月とリリスが遡った480年前に、この3人は幼い姿でいたが、その年恰好すらもこの姉妹は変化する事ができるのかもしれない。
彗星の3回前の周期、1347年前もこの姉妹は幼子の姿だったから、時間の流れと年齢の概念は無意味な存在なのだろう。人間ではない事ははっきりしたようだ。

守東家に一時居候になる香陽は、由美子を一目見て「やっぱりジュナ!」
この上津未原に鎮められているジュナの存在を見抜いた。今回は由美子の中のジュナは反応していない。
しかしアバンでの春彦の「彗星は禍をもたらす」説は、ロマンチックな会話の桃花と真琴の空気を読んでいない事甚だしいが、これから上津未原に起こる事件を予言した格好になる。

彗星の日は香陽にとって寧々との記念日。
前の周期も、その前の周期も寧々に忘れられていた約束。
桃香の設置した天体望遠鏡に映る、寧々と香陽の幼い姿。それを見た寧々はようやく思い出した様子。
ちょっと良いお話ではあるが、完全に中休み回。シナリオ本線は動いていない。
このお話が由美子の創作オチって事ではないようだ。
話数が進むごと(過去へ遡るごと)にエロ薄めの気がするのだが、そろそろ喝入れを。

「絶対宇宙」キャラってナレーションのことだろうか。ベテラン島本須美をキャスティングしてきた。
オフィスていくおふグロス回。まあまあ。

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