自虐オチで締めたように、誰のフィーチャーかわからない回。そもそも新房作品で男キャラに対し、まともはお当番回などあるはずも無い。
一応はクラス委員長、生まれてこの方影の薄い、臼井影郎がメインだが、それもネタ振り役に過ぎず、美味しいところは、他のキャラが持ってゆく。
色糸も自分を日陰者だと言うけれど、育ちの良いお坊ちゃんでモテ男(付きまとわれているとも言えるが)
影郎の仲間ではありえない。
原作での位置づけは知らないが、消防署のほうから来た人による「非難訓練」のエピソードを持ってきたが、無理やり臭さも少々。
逃避が露出したときのみ存在感が出る影郎に、智恵先生の罵りオチは良かったが、Cパートまで引っ張るのは蛇足。時節柄、前回に続きビッグサイトの行列最後尾プレートを描きたかったのかも。
Bパート最後の色糸のシャワーシーンは女子向けサービスかと思ったが、サイコホラー風映画シーンのパロを描きたかったのかも。
見どころ?
小森霧の女子的プール着替えシーン、隠れ巨乳だった千恵先生のビキニトップの突起くらいかも。
それでもネット的な時候ネタを取り入れる努力は認める。
