アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
2007年12月22日の記事一覧
  • « PREV
  •  | HOME | 
  • NEXT »

もえたん 第6話「初めてのデート」(TV未放映話数)

当初の第3話から第6話に変更され、更には諸般の事情で総集編(第5.5話)に差し替えられた因縁の「もえたん 第6話」がDVD第4巻(もえたん Lesson 4)に収録された。
第5.5話も映像特典として収録されている。
この第6話は、一部で噂されたようなお色気過剰で放送できなかったわけではなく、制作トラブルによるものだろう。作監4人体制が暗示している(西尾公伯、佐野英敏、中本尚子、佐野エリ)
シナリオ:長谷見沙貴、絵コンテ:四谷光宏、演出:中野英明、村田尚樹で、制作はカオスプロジェクト。
続く第7話もカオスプロジェクトだったので、第3話から延期した時点で既にヤバい。
大幅にリテイクしたのか、問題ない状態まで仕上げてDVDに収録してきた。

シナリオはシンプルで、定番の商店街の福引に澪ちゃんが挑戦。澪ちゃんは女オタクだから一等賞の「緑のテーマパーク・ペアチケット」などもらっても嬉しいはずが無い。澪ちゃん的には大ハズレの一等賞。そこで兄のナオ君といんくのデートを画策。でもチケット渡して、いんくに連絡取るだけで小細工して絡むわけではないのが物足りない(筆者は隠れ澪ファン)
そういえば、あーくんもかーくんも出番少ないし、すみちゃんも家で瑠璃子さんに英語の特訓でしごかれて完全に脇役扱い。あくまでもナオ君といんくのデートがメイン。

あーくんの最大の活躍は、妄想で描くいんくのコスプレ姿の数々。
セーラー服、ナース、婦警、メイド、スク水、バニー、ラバーは必見。このためだけに買っても惜しくない。
もえたん 第6話「初めてのデート」

公園でのデートシーンでは休憩中にナオ君に出したクッキーが割れていたけど、ママとパパのデートのエピソードにかけてあったのは微笑ましい。
Bパートはダンディさんも出たりしていたが、やはり二人だけで回すシナリオは少々間延びしている。
サブキャラをもう少し生かして欲しいところ。
ちなみに当初第3話の予定でシリーズ構成されていたから、第4話で初登場のアリスは出番も気配もない。

英語のコーナーは瑠璃子さん「普通の喫茶店に行ったら落ち着かなかった。もう身体がなじまなくなっている」
ダンディさん「死して屍拾うもの無し」
もえたんコーナーの貼紙「遅れに遅れて只今到着!」「……マジでスマンかったと思ってる」「最終巻 五体合体マジファイブ見参…の予定!」
もえたんコーナー「世界を救う為、人々からお金と財宝を略奪する」

DVDオリジナル話数はロボモノみたいですね。
星とかリボンとか修正無しのOVAでもやって欲しいところ。バンビジュさんもTV放送での苦労は大変でしょう。でもこちらは小学生に見えるけど大学生だから問題なしかな。

もえたん Lesson 3もえたん Lesson 4もえたん Lesson 5

拍手

PR
 RSSリーダーで購読する

灼眼のシャナII 第12話「清秋祭始まる」

たまに書く「灼眼のシャナII」の感想。ほぼ月刊ペース。それで足りるほど前半の学園編は長い。
エンディング曲タイトル「triangle」が示すような微妙な三角関係の変化が伏線として感じられるし、宿命の敵というか零時迷子の作り手フィレス編の導入部としてのマージョリー回想編など意味はある。2クールの余裕があってこそだが、近衛史菜の位置付けは、もう少し先に明示されるだろう。
悠二が生み出した銀色の炎の封絶は、零時迷子を回収に来るフィレスの予感。

清秋祭仮装パレードが始まった学園にも、風の近づく気配でフィレスの登場を予感させるカットを頻繁に挿入。今までの学園編からの転機を感じさせるが、青春の一瞬の輝きとそれを見守るマージョリー、ヴィルヘルミナの配置が良い具合。
ヴィルヘルミナが真相をマージョリーに語る前にフィレスがやってきてしまったが、次回マージョリー暴走?
仮装グランプリになったシャナが悠二に告白しようとした言葉も掻き消されてしまった。
オズの魔法使いのドロシーを巻き上げる竜巻のごとく、悠二を捕えるフィレスの風。
その風の予感を感じられた近衛史菜は、これから本格的に絡んでくるだろうか。学園編の世間知らずのお嬢様のままって事は無いに違いない。

脚本もコンテもチャチャッと片付けた感の否めない今回。次回のバトルに備えたか。
その割りには次回サブタイが「収束、そして兆し」とは、大きな進展なしなのか?

灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】

拍手

 RSSリーダーで購読する

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第12話「Cosmos」

大詰め直前の「BLUE DROP ~天使達の戯曲~」第12話。
学園祭前の生徒たちとアルメ艦隊、二つの情景をしっかりトレスし、そのはざまで萩乃とマリの復縁というか信頼関係の復旧に至るまでをシンプルに描いている。

前夜祭の朝、寮に戻った萩乃。学園祭の演劇の舞台づくりと衣装合わせが進む風景の影では、萩乃の正体をかぎつけた菅原先生が呼び出し、アルメ地球侵略が間近である事を聞かされる。
無力さを覚えたか、地球を守りたいと萩乃の気持ちに理解を示したのか判然としないが、向けた銃口を下げるが、部屋の外ではミッチーが聞きつけている。
前夜祭で家族たちが訪れる中、ショックかテンションの下がるミッチーが舞台本番に与える影響が気になるところ。

マスターコマンダー・シバリエルの仕組んだ実験が原因で、5番艦BLUEの事故発生とオノミル死亡、神隠島事件の発生した事を知ったオノミル。
シバリエルを銃撃するが、それは彼女の思念凝結体。シバリエルは、この思念凝結体を用いて侵攻後の地球を支配するつもりだったよう。
オノミルの思念凝固体に惑わされたアザナエルは狙撃され、瀕死の重傷を負うが、ネックレスの発する信号により自動起動した機体により脱出した模様。BLUEに合流するか?
シバリエル率いる先遣隊は5番艦BLUEと真相を知るエカリルを殲滅するため発進。

学園祭の前夜祭、ツバエルたんも次第に萩乃に感化された様子。地球と人間(ホリメ)を見る視線が柔らかくなっている。
マリから萩乃へのビンタ1発とプールへ突き落として、マリのわだかまりは解消。
次回はホリメ先遣隊と本体も合流か?単艦迎撃に向かうBLUEのエカリル(萩乃)とツバエルに勝算は無いだろう。明るいエンディングなど全く期待できないが、滅びの美学が見られるだろうか。
長いスパンで語られるBLUE DROPシリーズでの、短いが重要なシリーズをどのように終わらせるのか、興味が持たれる。
脚本:高橋ナツコ、絵コンテ:大倉雅彦、演出:吉田英俊

BLUE DROP~天使達の戯曲~ Vol.1BLUE DROP~天使達の戯曲~ Vol.2BLUE DROP~天使達の戯曲~ Vol.3BLUE DROP-天使の僕ら 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)

拍手

 RSSリーダーで購読する

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

記事検索

スポンサードリンク

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・嫌い:「神回」という言葉、勝手に音楽が流れるサイト、ツイートで済む短文のレビュー
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Japanimate.com 新着ニュース

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

Recommend

ストライクウィッチーズ
ねこねこソフト
コットンソフト

Shop Link

アニメイトオンラインショップ TBS ishop ハピネット・オンラインセブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / ブログ  / [PR]家電 中古車査定
QLOOKアクセス解析

出会い