バレンタインの手作りチョコの話をキャラ総動員で演じる「みなみけ~おかわり~」第7話だけれども、南家三姉妹の日常と取り巻くキャラが噛み合ってなくて、話が上手く回っていない気がする。
前シリーズから通算すると2クール目の中盤だから、夏奈の手下とも言える内田・吉野・冬馬もキャラ立ちは充分だから、夏奈に弄らせるのも飽きが出てきた頃。夏奈の掻き回し役も度を越して、いらない子になりかけてる。
春香や千秋と違い、一人だけではメインを張れない、誰かを引き合いにしないと主役になれない夏奈だけに、この微妙に崩したポジションは修正が望ましいのだが。
千秋様の方は春香姉さまLoveはわかるけれども、夏奈に対する態度に腰が引けたところが見える。何か弱みでも握られてたっけ?
春香は例の前々話でオチの無いブラックハルカを見せたりと、三姉妹の距離感に変質が見られる。
このバレンタインネタに1話充てるのは厳しい。退屈な割に悩ましいAパートは割愛して、Bパートに圧縮しても良かったのではないか。
引いた表情までは直す時間も無かったか、作画も結構ひどい。
アイムーヴのグロス回。
脚本:小鹿りえ、絵コンテ:わたり信天翁 <----渡りアホウドリとは誰かのペンネームでしょうか?、演出:雄谷将仁
※「みなみけ~おかわり~」のレビューは不定期更新になりました

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