ララは空気で春菜も美柑も出番なし、三木眞一郎の無駄使い、御門先生の微妙さに戸惑う。もう2ヶ月も放送しているが、ずーっとプロモフィルムを見ているようで本編はいつから始まるのだろうかと、つい愚痴ってしまう「To LOVEる -とらぶる-」第9話。
いちいちサブキャラをメインに持ってきてしまっては話が前に行かない。新キャラ紹介だけでキャラ同士の絡みも少ないまま、ここまで来てしまった。
シリーズ構成、誰だっけ…大和屋センセイか。各話脚本ならまだしも、シリーズ構成としてはどうなんだろうか。企画も甘い。
サブタイはウルトラセブンの「遊星より愛をこめて」のリスペクトなんだろうが、あの未放映話をこれで補完したなどと制作側が思っているわけではない(と思いたい)。ピカリーとやらはセブンというより、スペクトルマンみたいなキャラだったけど。
ララの婚約者を自称する、宇宙人当て馬キャラをメインにしても無駄だろう。
過去の婚約話の真偽は別として、ララも昔の男には冷たい…
御門先生も保健医なんだから保健室特有の身体測定イベントなどがあってもいいのに、リトにララが騎乗しただけ、それも2回使いまわしってのは無気力感が伝わってくる。
シナリオの薄さをコンテと演出で尺を引き伸ばしただけだから、実際はAパートで済む程度の内容。ギャグと微エロをシーンをきちんと挟んでくれば1話闘えたはずなんだが。
叩くつもりはないけれども、製作者・制作者の作品への愛が感じられない。サブタイが自虐ジョークのようだ。
確実に褒められるのは美柑のアイキャッチだけとは。
作画もイマイチ。
セルDVDだけ乳首解禁商法も感心しないけど、この作画とシナリオではセールス厳しくないだろうか?
そろそろ温泉でも海でも修学旅行でもやってテコ入れしてもらいたいが、次回はまた新キャラ?それとも春菜触手プレイ?
関連グッズだけは沢山出ますね…







