アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
2008年06月08日の記事一覧
  • « PREV
  •  | HOME | 
  • NEXT »

仮面のメイドガイ 第10話「ファインをねらえ!」

なえかに出された宿題の話など前フりにもならず、早々に困った時の神頼みの「仮面のメイドガイ」第10話。
「エースをねらえ!」のオマージュはサブタイだけで、中身はひどい、結構ひどい。しかしこのB級スラップスティックさが良さで、微妙なところでのバランスは取れている。少なくともデカ乳ネタ一本やりで行くよりまとまっている。

富士山ろくの男子禁制の龍玉神社とやらの巫女はコガラシの旧知らしく、彼いわく「魔性の巫女」確かに巫女の中の人はコガラシの中の人と旧知に違いない。中の人同士を想像してニヤニヤと楽しむのが正道。
お札を授かるためには何やら「奉納勝負」に勝たねばならないらしく、テニスのダブルスの試合に。
なえか&フブキ vs リズ&荒屋敷の試合。
祭神が何かわからないが、フェティッシュなお言葉の数々を授けてくれる。
ミニスカ・アンスコなしのテニスウェアをフブキに要求し従わないとペナルティ与えたり、テニスのルール無視で面白ければ何でもOKみたい。
フブキのパンチラは神様の琴線に触れたらしく1000点獲得のなえかチーム。
コスにこだわる神様らしく、リズのボリュームのない全裸はわずか200点。荒屋敷の全裸は神の怒りの雷。コールドゲームで、なえかチームの勝利。

授かったお札の効力は横に置いて、ドジッ娘メイドのフブキがメインで後日談の2段オチ。
再びフブキ一人で訪れた神社ではリズがおねしょ止めの神頼み。全裸はお気に召さない神様は、リズに白スク着用させてマニアック。
なえかの授かったお札の効力は「メイドさんのファインプレー次第」
ドジッ娘返上も兼ねてのフブキの祈願にはセクシーランジェリー着用のお告げ。
挙動不審のフブキはコガラシにスキャンされて羞恥オチ。やはりフブキはいじられてこそ輝く。
今回の構成はファイン!
でも次回は「真夏の夜の乳」でズバリ直球で乳ネタに戻るのだろう。来週は乳の日父の日だし…
仮面のメイドガイ1 (初回限定版) 仮面のメイドガイ1 (初回限定版)

6/13追記
Webラジオ「仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ」第10回のゲストは、魔性の巫女さん役の柚木涼香。予想通り波乱の展開。小山・柚木ファン必聴。
http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_131.html

拍手

PR
 RSSリーダーで購読する

D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第10話「夢の終わり」

人々の黒い願いも飲み込んで暴走し始めた枯れない桜。木と同化したさくらも制御できず、純一も力にはならず。最後の頼みはシリーズ直系の「正義の魔法使い」音姫だが、桜を枯らすことは義之が消えることを知っているからこそ踏み切れない。
渉たちの励ましを背に、初音島の中を音姫を探し回る義之。
しかしながら義之の夢の中に現れたさくらが全てを解説してくれたのは、親切なのかシナリオが楽なのか微妙ではある。
全体にリリカルすぎる演出で、特にBパートは感動以前に眠くなる。
盛り上げが足りない気がするが、残り3話あるから何とかなるだろう。

逡巡する音姫に前に現れた義之との会話も、桜を枯らす決断に至るまでの音姫の内面の描写が甘いと思うけれど、ともかく桜は枯れたみたい。
義之が消えるのか、隠れて見つめていた由夢が何らかの力を出すのか。
結末はわからないけれど、ここまできたら由夢の夢オチでもかまわない。
これで義之が消えたとしても、音姫が義之を取り戻すために桜を咲かせる研究をする「D.C.III. ~ダ・カーポIII~」の伏線が出来たから、曖昧にまとめておけば良いかもしれない。
箱庭マッチポンプアニメの伝統を裏切る結末だけはないに違いない。
今話はワオワールドのグロス。やや線の甘いキャラが特徴的。

D.C.IIS.S.~ダ・カーポII セカンドシーズン~ Vol.1 (初回限定版)D.C.IIS.S.~ダ・カーポIIセカンドシーズン~ Vol.1 (通常版)

拍手

 RSSリーダーで購読する

紅 第10話「慣れの恐怖」

「紅」第10話。当たり前のようになってしまった紫との生活を失った真九郎。落ち込むとばかり思っていたが、プロとしての責任と一人の男としてとるべき道とのはざまでもがいている。
真九郎の暴走を監視かたがた、真九郎の技のキレを確かめた後、問わず語りに自分の過去の失敗を明かす弥生。自ら語りだす弥生は珍しいが、まさか死亡フラグではあるまい。
妙に割りきりが良く見える真九郎に失望半分、心配半分の銀子。彼女がデレる日は来るのだろうか?
紫が襲われた時、真九郎が敢えて角を使わなかったの様子は夕乃との会話で察せられるが、その理由は崩月流を隠すためか、思うところがあったのかは曖昧にしている。
闇絵や環にしても真九郎の気持ちを察しながら接しているが、牡蠣は禁断の悪魔の味と言うのは同意。
五月雨荘からの引越しを指図する紅香に対し、九鳳院へ行かせてくれるように頼む真九郎。この二人の五月雨荘でのシーンは、キャラクターの気持ちに合わせて絵が動いているようで素晴らしい。実写ドラマでは難なく撮影するであろうシーンを、アニメーションで表現することの価値はこのあたりに見い出せる。

紅香が失望したのは、古いしきたりと女たちの中で、九鳳院を変革することの出来なかった蓮丈。
紅香が期待したのは、しくじりながらも守るべきもの進むべき方向を見つけようと足掻く真九郎。
その真九郎にしても、周りの女たちの中で生かされている。
この女性たちの中で少年が過去に亡くした想いを取り戻す真九郎、女として人間としての存在を消されながらも外界に触れ変わり始めた紫。この不器用でも真っ直ぐなペアの行き着くところが幸せならと願わずにいられない。
主人公は自らの手でお姫様を取り戻しに悪の館へ向かうわけだが、ラスボスは竜士か前当主か。蓮丈ではあるまい。
この終盤での振る舞いで失望から希望の存在に変われるのか、蓮丈も試されることになるだろう。
ボーイミーツガールの頃を過ぎて、わずかな期間に主人公の真九郎の成長を自然に見せてくれた中盤の緩急つけた展開。終盤にも期待したい。

紅 1

拍手

 RSSリーダーで購読する

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

記事検索

スポンサードリンク

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・嫌い:「神回」という言葉、勝手に音楽が流れるサイト、ツイートで済む短文のレビュー
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Japanimate.com 新着ニュース

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

Recommend

ストライクウィッチーズ
ねこねこソフト
コットンソフト

Shop Link

アニメイトオンラインショップ TBS ishop ハピネット・オンラインセブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / ブログ  / [PR]海外旅行 転職サイト
QLOOKアクセス解析

出会い