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2008年06月13日の記事一覧
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To LOVEる -とらぶる- 第11話「金色の闇」

ここ最近の話数よりは面白く感じた「To LOVEる -とらぶる-」第11話。
ヤミ(金色の闇)がフェイトに似ているのは気のせいかもしれないが、あの宇宙人ラコスポのキャラは鳥山明から苦情が来ないか気になるところ。同じ集英社だから気にしないのか?この話数がDVDで差替えにならない事を祈る。
もうひとつ、主人公の殺害を目的に商店街や住宅地で凶器を繰り出して追いつめるシーンは、このご時世に微妙ではあるが、小うるさい方面からスルーされるように祈っておく。作り事のお話と現実を区別できないファンタジー脳の大人が多すぎる事が問題。

小言はさておき、なかなか良いキャラをしているではないか、ヤミ。
殺し屋なのに羞恥の表情への切替えギャップが良いのだろう。
福圓美里もロザバンの黒乃胡夢とも違って悪くない演技だったから、7月のストライクウィッチーズも楽しみになった。
初登場回での他のヒロインたちに比べてみたら、随分と扱いが良い。沙姫、唯、レン/ルンにはガッカリだったが、今回はスピード感もあり、校長ではないが想像力をくすぐるレイアウトの妙もあって退屈しない。
ボーイミーツガールのシーンでは、ヤミは鯛焼き食い逃げ【検索結果 約 7,290 件中 1 - 10 件目 (0.27 秒)】のお約束は実行せず。

校長の気合の息吹きかけにパンチラのヤミ「えっちいのは嫌いです」
似た事を言っていたアンドロイドメイドさんがいたが、これは割り引いて聞いておかないといけない。
それまでのヤミのスカートが翻るカット見てると「ぱんつはいてない」に見える。ヤミがTバックかGストでも穿いてれば、あの大腿の露出ゾーンも納得できるのだが、DVDでのハロ修正の結果は果たして?
ヤミに顔面騎乗された、リトのセリフでフォローしてくれれば良いのに…
ヤミへの依頼主宇宙人ラコスポは重要な役回りではなく、巨大カエルのイロガマ(そのまんまのネーミングだ)が重要。
「服だけ溶かす粘液」の発射がヤミには少ないんじゃないか?ララは全裸近くまで盛大に溶けてたし、リトはパンツ以外全部溶けてるのに、発射精度が悪くないか。ヤミのストライクゾーンを外している。

久しぶりにザスティンの活躍も見られたが結局はボケ役で落とされたり、いつもは空回りのララも本気モードのタコ殴りで決めたりとサブに回ったキャラも立っていた。
少し残念なのは春菜の使い方に無理があったか、リトとの絡みは中途半端な感じ。お互いに気になるのに一歩先に進めない晩生さは出ているから、今後に生かせれば良いだろう。
キャラ作画が、ちょっとね。アップは修正効いているけれど、引くとダメだった。背景も無機質だし。でもヤミのメインカットのレイアウトが優れていたから評価したい。

地球に残り、リトを狙いつづける事にしたヤミのデレと羞恥シーンに期待することにしよう。
次回はおっぱいチームの活躍が目立ちそうな、体育祭。それよりも美柑のお当番回、まだ?

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図書館戦争 第10話「里帰リ、勃発」

意図せぬ里帰りに、郁が今までひた隠しに隠してきた図書隊の仕事の内容が親バレしてしまう「図書館戦争」第10話。派遣先の寄宿舎での女同士の嫌がらせエピソードはF1層向けのサービスだが、想定視聴者層でない者はそれを乗り越えれば次回の攻防戦へのつなぎ回だと思って辛抱するのが良い。私の場合はこの構成を非難しているのではなく「オレの求めるものとは違う」と思いつつ、見どころを探している。

図書館員の寄宿舎での業務課員の優位と図書隊員の肩身の狭さ、郁に対する業務課員の陰湿なイジメのシーンは退屈なのだが、県展を開催する茨城県図書館の特異性と図書隊の地位の低さを誇張して演出するのには適した構成でもある。そこまで膨らませなくても充分なのだろうが、女館長と玄田隊長の議論シーンを引っ張りすぎるとしょっぱくなるから、わからぬでもない。
郁の仕事を実家に告げ口されて駆けつけてきた母親のヒステリックなシーンも、女性のメンタルをことさら強調して個人的には苦痛な演出なのだが、理性的な父親の登場と郁の過去ネタオチで母親の本心も吐露されて多少は救われた感じだ。
しかし郁の業務課員への落し前のつけ方は一見豪快に見えるものの、実態を矮小化しているのが残念だ。本隊に戻ったらとか査定に響くとか、田舎のの館員に対してわかりやすい脅しだけれども、図書館と図書隊のあり方や目的のために協調する大切さをすっ飛ばした落し方は堕落して見える。

次回は茨城での良化隊との攻防戦だろうが、柴崎との電話で「オレ、この仕事から帰ったらお前とケーキバイキングに行くんだ」的な手塚の死亡フラグは発動するのだろうか。
1クール全12話のはずだから、残り2話。郁と王子様の行方に一定の区切りをつけて終演なのだろう。

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