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2008年06月16日の記事一覧
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我が家のお稲荷さま。 第11話「お稲荷さま。奉公に出る」

高上兄弟の護り女で天狐空幻のお目付け役のコウ、日常の暮らしでは不器用なドジッ娘に過ぎないのだが、兄弟を護衛する非常時の能力とのギャップが良い。
花火大会での酔っ払い騒動に引き続き「我が家のお稲荷さま。」第11話では、本業の技を見せることなく、ドジッ娘の奮闘ぶり、いや相変わらずの空回り振りを描いている。
佐倉美咲の空回り振りは妄想と言うべきものだろうが、コウのはそれとも違って家事や社会生活の現実への不適応が際立ち、美咲の妄想など可愛いものだと思う。

さて、そんなコウも責任感を感じてか、ガラス窓を壊した事を気にしてアルバイト(彼女的には、ご奉公)へ出る事になるが「この命に代えても」頑張る事は無いのだが…
食い物への期待半分だが、お目付け役を監視するクーに、護り女を護る昇と社会生活では、使命が逆転している。
甘味屋もハンバーガーショップも恵比寿経営の宅配ピザも、バイトは上手くゆくはずも無く、詫びに家を出るつもりのコウを止めた昇だが、コウの行くアテは庭の樹の上と言う締まらないシナリオで、コウのフォローもほとんど無いが、それは大きな問題ではない。

男クーのバイト姿に女性客殺到のバーガー店、クーの配達するピザを盗むクーファンの猫娘(これも物の怪なんだろう)ゴスロリ猫娘は目新しいかもしれない。
普段着が巫女服のコウの和装やユニフォーム姿が新鮮。今回はコスチュームに注目して、内容は良しとしておく。
巫女服と言えば、コウの中の人(早見沙織)は前作「桃華月憚」の川壁桃花も和装や巫女風衣装が多かったし、次作「セキレイ」の結もミニスカ巫女装束なのは偶然だろう。現在のアイムの一押しらしいし、素直な声の質もキャスティングに影響するのだろう。

作画が少し良くない。いくらモブキャラとはいえバーガーショップに集まる女性たちの表情は描き分けて欲しい。コピペ。クローンのようで気味が悪い。
DANGUN PICTURESのグロスで、作監は小山知洋。

サカサエン事件の後の中休み回か。次は旅行・温泉回の様だが、商店会の福引で旅行招待券が当たるのがアニメ・漫画のお約束のはず…

我が家のお稲荷さま。 限定版 【天狐盛りパック】 第壱巻我が家のお稲荷さま。 限定版 【天狐盛りパック】 第壱巻 (Amazon)

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