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2008年07月11日の記事一覧
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ストライクウィッチーズ 第2話「私にできること」

第1話はプロローグと片付けるのも憚られる、あまりにも衝撃的な衒いのないパンツ(のようなもの)やスク水(のようなもの、面倒なので今後省略)に、ついAmazonでDVDをポチッてしまいそうになったが、他のショップ予約特典を見極めないとならない。危ない危ない…
前回で私がフミカネと高村ファンであることをカミングアウトしたが、佐伯昭志のファンでもある。その佐伯が「ストライクウィッチーズ」第2話で脚本(玉井☆豪と共同)・コンテ・演出で登場。フミカネ・高村・佐伯の黄金トリオの話数とは、なんと素晴らしいのだろう。私のこの作品への評価は割り引いて流し読みしてもらうとちょうど良いと思う。

フミカネ&高村のキャラデザ萌えオンリーのアニメになっていないで、案外とシリアスでスポ根っぽい展開も第2話で見せてくれる。高村・佐伯はもちろん、GONZOにしてもガイナックスからの流れがあるからか、何となく「トップをねらえ!」っぽさを感じるのは気のせいだろうか?
シリアスと言ってもヒロインの内面を延々と描き、その成長をメインに据えることは無いだろう。第2話で宮藤芳佳の戦いへの抵抗感を取り除き、彼女の居場所と役割を気づかせるだけの淡白な演出。これは1クールと言われているシリーズの尺からして、止むを得ない事だ。
オープニングのタイトルに入るところが少し変わった。ストライクウィッチーズの空戦にかなりディレイがかかっているので、DVDでないとオープニングの良さが半減。この作品をBlu-rayで出してくれたならハードを買うきっかけになるのだが、角川は出すつもりは無いだろう。

ネウロイの迎撃に向かう坂本が、いきなり宮藤の首を抱き寄せ迫る百合展開かと思ったが、インカムつけただけか…
ネウロイの攻撃が手ぬるかったり、攻撃の中で怯えていた宮藤がストライカーユニットを自ら装着して飛び立つ事ができるまでの心理描写の不足も甚だしいが、これも尺の都合。応戦中に延々とヒロインの葛藤を見せられても間が悪いので、この程度で良い。
空戦については、発艦して上昇するまでの演出と魔法シールドの大きさを見せて宮藤の潜在能力を示した程度でかまわない。結局ネウロイのコアを射抜いたのは、ブリタニアから迎撃に上がって来たお子ちゃま縞パンのフランチェスカ・ルッキーニ(CV:斎藤千和)だったか。
ツンデレ白タイツのぺリーヌ・クロステルマン(CV:沢城みゆき)は坂本ラブみたいだから、これから天翔ける乙女同士の熾烈な百合物語に期待。

艦隊に巡洋艦はいないようだが、大破・沈没は浦風、雪風、谷風の陽炎型駆逐艦3艦。駆逐艦はひとたまりも無い。赤城も甲板直撃弾を受けたが、無事みたい。
赤城の艦載機は固定脚の96式艦戦。この物語の1939年に零式艦戦の初飛行だから、零戦は実践配備されていない。何気に時代考証を実世界に揃えているから、ひょっとすると雪風は無事なのかも。軍事考証として鈴木貴昭を置いて案外とこだわって作っている。

今後キャラが増えてくると見分けに問題が…キャラとパンツの対比表が必要かもしれない。
次回は、おっとりキャラのリネット・ビショップのお当番回か?ストライクウィッチーズに入隊した宮藤芳佳との絡みで回すのだろう。今話の本編で喋っていないので、この予告ナレーションのためだけに名塚佳織を呼んだのかも。
第1話のツカミと第2話の締め加減のバランスが良くて文句はない。初ネウロイ戦の慌ただしい展開を、後半の父親の研究所跡での宮藤芳佳の決意、入隊まで無難にまとめた。
(いつか佐伯・高村でまほろまてぃっくをリメイクして欲しいものだ。今度は山賀抜きで)

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ヤマグチノボルの小説はメディアミックス作品で、アニメの原作ではないものの、百合百合の本番もあるので、お好きな方はぜひどうぞ。
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高村和宏 Vanishing Point vanishingpoint
佐伯昭志 (有)佐伯商事
島田フミカネ digital bs tuners

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ひだまりスケッチ×365 第2話「2月6日 サクラサクラ」

目覚し時計で始まり風呂で終わる、ゆのとひだまり荘の日常が戻ってきた。そう考えると第1話はスペシャルというか尾石達也のひだまりスケッチだった。
第2話は脚本:与口奈津江、絵コンテ・演出:森義博、作監:実原登でスタジオパストラルのグロス。
オープニングが少し変わって、宮子のバックが鯖から鮪に。細かい張り紙ネタを仕込んでいる。

智花の入試の合格発表にドキドキするゆのたち、クールに受け止めているけれども言葉の端々に優しさを見せる沙英。吉野屋先生のバレンタイン、寒い季節の寄せ鍋などの時節のネタを組み合わせている。何かしらの意図があるのだろうが、大家さんがポスティングのバイトに忙しくタバコも控えているのは伏線なのか、そんなの関係ないのか、気になる動き。
もうひとつ気になるのが、屋上にいた沙英を待っていたかのような夏目の不自然な行動。体育祭の伏線だろうか。沙英以上にツンデレそうだが、既にヒロは沙英の嫁状態だから、夏目に勝機はあるのだろうか。沙英を夏目に盗られて、ヒロが階段の上からカッターを落す血だまりスケッチや、空鍋汁粉になどなるはずも無い。

ゆるい1日を描きコタツでぬくぬくする4人のへちょ絵は可愛らしかったが、微妙なところで原作絵の完成度には敵わない。それでも雰囲気は良く出ている。
何気に寄せ鍋の「ちゃんこ鍋、ごっつあんです、残った残った」の相撲取りネタから鍋汁粉へのオチといい、次回予告の「違いまーす」といい、今回はヒロさんが陰の主役かも。
久しぶりの智花ちゃんも電話出演だけでも可愛かったけどね。
次回は吉野屋先生の中の人が松坂牛10kgの牛鍋を食べる実写映像ってことはなさそう。

エンディングは前期の風が抜けるような爽快感に乏しいけれども、もう少し暖かな風を感じる曲と演出。ディレクションは前期チーフディレクターだった上坪亮樹。今期はあまり参加しないのかも。4ヒロインにつけられたアイコンは、ヒロさんはクラゲでタコではないそうだ。

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