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2008年08月15日の記事一覧
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ひだまりスケッチ×365 第7話「4月7日 入学式と歓迎会」

第2期は地味に物語のはじめの部分を展開する「ひだまりスケッチ×365」の第7話は、ゆのと宮子の入学式。今から考えると第1期は、当然第2期など視野にないダイジェスト展開だったのだと思う。4コマ原作の自由度を生かして、アニメでは時系列シャッフルしていた事がシリーズ構成上は楽になったし、視聴者も慣れていたから第2期の展開も違和感がない。

アニメオリジナルのみさと先輩も登場しました。キャストに小清水亜美。原作では気配を残して卒業しただけだが、アニメではスポットキャラにせよ大家さんとのやりとりを加えて、ひだまり荘の伝説に厚みを出している。
この頃は何故か野菜売りをしていて禁煙もしていない大家さんと、校長先生と吉野屋先生の交流を描くのもアニメならでは。コミックスで読むとタテの短い時系列でしか捉えられない話も、アニメで時間を行き来しながら伏線をたどるのは横に話が広がり、また新しさを覚える。

入学式の風景、目玉焼きのターンオーバー、ひだまり荘での歓迎会、ヒロが再三怯える203号室などのエピソードを挟みながら、ひだまり荘での物語の始めの頃を描く。
吉野屋先生がゆのたちの担任になったことを聞いて、ホッとするヒロと沙英。そういえばこの二人の前年度の担任は吉野屋先生だった。
いきなり生徒からヌードモデルを募集する担任もいないが、自ら脱ごうとする担任はもっといない。この先の吉野屋先生の活躍を我々は既に嫌と言うほど知っているが、その兆しの見られる回として記憶にとどめておこう。

作監は中山初絵で、スタジオパストラルのグロス回。シャフト作品のグロスを請けるパストラルの回は心配はない。ある意味では一心同体。
脚本:大島実句、絵コンテ・演出:森義博。
次回は、第1期で描かれなかった幻の体育祭本番か?

TVアニメ「ひだまりスケッチ×365」イメージソング集 ひだま~ぶる
TVアニメ「ひだまりスケッチ×365」ドラマCD
TVアニメ「ひだまりスケッチ×365」オリジナルサウンドトラック

スムース抱き枕カバー 「ひだまりスケッチ」 ゆのスムース抱き枕カバー 「ひだまりスケッチ」 宮子ひだまりスケッチX365 ヒロ抱き枕カバーひだまりスケッチX365 沙英抱き枕カバーひだまりスケッチX365 吉野家先生抱き枕カバー

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コミックマーケットC74 初日のもよう

今年は準備会から緊急のお知らせなどが直前に流されて、少々緊張した幕開け。
初日は特に目的のサークルも企業も無いので、休暇が取れたけれどもゆっくりと10時過ぎに出発。国際展示場駅には11時20分頃の到着。コンコースは、マクロスFやギアス、ガンダムのバンビジュのバナー広告が占めている。待機列は、ちょうどTFT側の待機列を消化するところで、中央プロムナードの待機列に20分ほど待った感じ。入場フリーになったのはいつもより遅い感じで12時半。
手荷物検査はなかった。始発組の待機列では実施したのだろうか?

今回は事故の影響で西1-4エスカレータは封鎖中。外階段からの流入だけだから、少しつまり気味。かつての西のコスプレ会場は、企業大手の待機列になっている。コスプレに目を奪われて歩みを止める参加者がいなくなったのは幸いか。
C73のように裏駐車場へ待機列を誘導する事はない。TYPE-MOONの出展がないのにかかわらず、この時間でも満杯。
更衣室スペースも企業ブースに解放したので通路は広くなったが、その反面立ち止まりなども目立ち、動線が乱れている感じはする。

大手企業が終日コスプレ広場部分を使えるから外待機列がスムーズになったかというと、そうでもない。大手は早めに販売終了してしまうから、午後にもなると待機列が発生する要素がない。
スロープ側待機列は午後になっても相変わらず混迷状態。拡張した更衣室分のスペースはスロープ側になるから、勢いこちら側は午後になっても混乱している販売終了時間帯も考慮して、ブース配置のバランスを考え直した方が良いだろう。
海側の外待機列は臨機応変に整理できていたようだ。コットン&ねこが往時の勢いがないため、こちら側の1回折り返しで消化している。島中の芳文社(まんがタイムきらら)の待機列が屋外に複雑に待機列を作り列移動に苦労しているが、これは予想外だったのだろう。準備会スタッフが応援しているものの企業側スタッフが足りないようだ。

日差しは厳しいが日中でも海風があり暑さは緩和していた気もする。西4が高い位置にあるからかも知れない。
お布施でコットンで30分待ち、アニプレックスで待機無しで購入したのみで14時には撤収。実質2時間半のみ参加。2日目も参加するが1サークルしか予定無いし、TBSアニメフェスタにとって返さねばならないので多くを回ることはないだろう。3日目の最終日に向けて体調コントロール中。
初日は企業ブースのみだが、手ぶらでサンダルの軽装の中高生を見かけたけれども大丈夫だったろうか。毎度書くけれども、企業ブースといえども一般参加者は「お客さん」ではないので、諸注意を心がけて欲しいのだが…
スタッフの再三の注意でも列移動時に日傘を閉じない女性、会場の赤線枠で座り込み立ち止まる人の多いこと。企業ブーススタッフでも注意できるのは、ゲームメーカーの古参の出展者スタッフのみ。放送局や製作スポンサーブースのスタッフにはそんなことを考える余裕もなさそうで人手も最小限、一般参加者への注意など見たこともない。
企業ブースの拡張は良いことだが、出展者の意識の変化とスタッフの充実が伴っているわけではない事を、我々も準備会も再認識するに越したことはないと感じた、コミックマーケット74の初日だった。

コミックマーケットC74のレポートは、ポにゃペぺ堂さんのコミックマーケット74特設ページを参考にどうぞ。毎回有益な情報にお世話になっております。

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ストライクウィッチーズ 第7話「スースーするの」

「ストライクウィッチーズ」第7話。なんとネウロイも登場させずに「ぱんつはいてない」話だけで押し回す力業の一本。いや元々パンツ(のようなもの、以下略)アニメなのに、それに輪をかけてパンツ回にするとは、パンツ好きにもほどがある。でも作中では「ズボン」と表現していたし制服と共にたたんであったから、やはりアレは制服の一部。パンツじゃないから恥ずかしくないはずだ。

エーリカのお当番回かと思ったが、そうでもない。但し撃墜王のウラに隠れた彼女の性格と私生活が事件の引き金になって、自らオチもさらってゆく。事件に巻き込まれた隊員たちは被害者であり、話の道化役。オールキャストで演じるミュージカルのような、古典落語のような軽妙な語り口の脚本と演出の味わいが今回のキモ。
ルッキーニはきっかけだけ与えれば、自然と動き出す重宝なキャラだろう。他キャラとの小ネタで弄るならペリーヌと相場が決まってきた。
でも馬鹿話だけではなくて、前回第6話でキャラが立ったサーニャの夜間哨戒から帰投するアバンで明けるのもシリーズの流れから好ましい。逆に前回でサーニャとエイラのキャラを立てておかないと、今回のオールキャストには具合が悪かった。では今回のマッチポンプ、エーリカはどうしたかというと「ズボラ」さとペコちゃんみたいな可愛らしさがわかった。他に彼女を掘り下げた事は全くないのだが、それでかまわないだろう。シリアスな話はカールスラント組3人絡みでやれば良いと思う。

ここで事件を箇条書きに整理しよう。
ミーナとリーネは所用で車で出かけて、事件に関与していない。アリバイもあるようだ。結果としてはシャーリーも被害に遭わなかった模様。
起床ラッパが鳴った時、坂本少佐は一人で稽古中。
トゥルーデが床で寝ていたエーリカを起こした時点で、すでにエーリカは穿いていない。ズボンを探すエーリカの四つん這いのお尻には輝く朝日の逆光が。脳内カメラで回り込みさせた視聴者は数知れず。
穿かないままのエーリカは「スースーする」と、脱衣所からルッキーニの縞パンを無断拝借。第一の犯行が発生。
風呂から上がったルッキーニは、自分のが見あたらないから、ペリーヌのを無断拝借。ここで第二の犯人が生まれる。
その後に風呂上がりのペリーヌは、自分のが無いから仕方なく、穿かないままに直接黒パンストを装着。坂本のスク水を着用する妄想を抱いたが、坂本と宮藤に目撃されて未遂に終わる。しかもそのスク水は宮藤のもの。
ここで事件がミーナの留守を預かるトゥルーデの知れるところとなり、関係者の尋問。証拠物件は押収されていて、宮藤は穿いていない。自分のを宮藤に貸そうと、脱ぎかけるトゥルーデも男前すぎる…
同じ場で朝食中のエーリカは何も感じていないが、ルッキーニは内心ビクビクで、疑惑の視線が注がれた途端に逃亡開始。宮藤のスク水も奪い、第三の犯行。追うペリーヌはパンスト直接穿きだと「擦れて、もう、らめぇーっ」らしい(何が?)
ルッキーニを追い木に登る宮藤は、穿いていないことも忘れるほど夢中で丸見え(何が?)
夜勤明けのサーニャは寝ぼけてエイラの部屋で一緒に就寝中。
エイラの部屋に逃げ込んだルッキーニは、エイラのタイツを奪い、窓から逃走。ここで第四の犯行。
エイラはサーニャの黒タイツを無断借用してルッキーニを追うが、これで第五の窃盗事件発生。

うっかりルッキーニが空襲警報のサイレンスイッチを押すものだから、ストライクウィッチーズ一同はいつもと勝手が違う状態で出動準備。
エイラ「いつもと違う…」、宮藤「私、穿いてません!」、ペリーヌ「ちょっと、スケスケで」、坂本「問題ない!」
「坂本さん!スースーします!」「我慢だ、宮藤!」「ハイッ!」このやりとりはCMでも使いそうだし、秘め声CDにも収録されそう。
夜間専門のサーニャも起きてきて、エイラから「ズボン」を取り返そうと頑張るところが可愛らしい。
ルッキーニがサイレンならしたことを見つけて、ニヤリとするエーリカ。自分が事件の発端であることはおくびにも出さないし、自覚もしていない。オマケにサイレンの犯人と「ズボン」窃盗犯の逮捕でミーナから褒められてる。
ルッキーニの度重なる犯行の処分は、カールスラントからのエーリカへの勲章授与式の最中も両手バケツで立たされる刑。授与式で壇上に登ったエーリカの縞パンが隊員たちに見えて、一同唖然とするオチ。
悪意と自覚無きエーリカの犯行に基地が巻き込まれた、ネウロイの来ない一日の出来事。

GONZO制作回だが、韓国子会社のGK Entertainmentがほとんど作っている。「ストライクウィッチーズOVA」と同じ体制。ちょっとキャラ修が甘い。作監は海堂ヒロユキ、他に作監補が3人。
脚本は浦畑達彦、絵コンテに八谷賢一、演出は玉田博。
穿いていないお尻は見せられないけれども、光線の彼方に見えるかも知れないと希望を抱かせる、八谷らしいコンテで、「股間督」高村和宏の執念も感じさせるレイアウトが多かった。アバンのサーニャの股間からなめるアングル、四つん這いのエーリカ、風呂で大開脚のペリーヌ、階段の手すりスライダーのエーリカの尻(スースーする以前に、摩擦熱で尻を火傷しそうだが)など、一時おっぱい星人の覚醒で忘れられていたお尻と股間への愛情を感じた第7話だった。
今回のエンディングは、ペリーヌ&エーリカのボーカル。

ストライクウィッチーズ DVD プロモーションビデオ配信中(Amazon)

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