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2008年08月19日の記事一覧
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TBSアニメフェスタ2008(8/16)のもよう(補足と感想)

TBSアニメフェスタ2008の情報関係は、別記事「TBSアニメフェスタ2008(8/16)のもよう(情報関係)」に羅列してありますので、ご参考にどうぞ。
ここでは、上映作品の感想やイベントの補足などをメモします。ネタバレがありますので、ご注意ください。

●「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」TV未放映 第24話
藤島&TBSの作品は終わる気がしないのだが、夏実と美幸のコンビはこれで終わりそう。続編をやる前提で世代交代のお話だろう。DVD最終巻に収録される。この脚本は柿原優子。
新人婦警2人が登場して次シリーズはこの二人がメインの成長物語の予感。この二人のキャストは戸松遥と花澤香菜。

●「鉄のラインバレル」第1話
GONZO制作で、主ターゲットは欧米だろう。オープニングとエンディングの無い、英語字幕つきのワールドプレミア版を上映した。
学園生活を送る普通の少年が巻き込まれるセカイ系。地球軌道から落下した物体と謎の全裸の少女と巨大ロボット。「あなたはすでに死んでいる」と、少女に導かれるように少年はロボットを操縦して迫る敵に立ち向かう。
第1話の要約はこんな感じだが、チャンピオンREDの原作を知らないので、先の展開や設定は知らない。プロモーションを兼ねた1話だからか力が入って、ロボットの3Dの動きは滑らかでレンダリング臭さはない。主人公早瀬のキャストは柿原徹也だが、グレンラガンの二番煎じにならなければ良いが。
売れそうな気もするし、大コケしそうな気もするし、私のメインフィールドではないから判らない。

●「明日のよいち」第1話
オープニングとエンディングは未完成。放送は1月期だろうから、ずいぶん早い制作。
キャストは烏丸与一:岡本信彦、斑鳩いぶき:佐藤利奈、斑鳩あやめ:戸松遥、斑鳩ちはや:田村ゆかり、斑鳩かごめ:花澤香菜。
山育ちの主人公が都会に出てきて、美人4姉妹の剣道場に居候するために待ち合わせのすれ違いのドタバタだけで描く第1話。それなりに主要キャストのイメージは掴める仕掛けになっている。
「らぶひな」や「あまえないでよ」に似ているのだろうか。これも原作は知らないので、想像の域を出ない。
TBSの鉄壁パンチラのため、画面一杯に縞模様を映して代用。制作のAICのデジタル処理か、外注かわからないが、水面の輝きなど綺麗に出ている。
悪くも無さそうだが、倉田英之のシリーズ構成だから「バンブーブレード」みたいになるだろうか。

●「夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~」第1話
キャストは、ヒメ:福圓美里、アオ:藤田咲、ことは:沢城みゆき、秋名:梶裕貴、恭助:小野大輔、桃華:戸松遥、鈴:又吉愛、じゅり:大久保藍子。
松尾組の沢城みゆきと大久保藍子が「紅」から引き続き務める。
プレスコは春から始めて、完了していない。松尾衡がご町内ハートフル妖怪ハンターっぽいお話をどのようにまとめるだろうか。こちらも原作は知らないのだが、何となく重そうな設定をどう処理するか。それとも関係なく突っ走るのか?
いずれにせよ、ミュージカルはやるだろう。

●「ひだまりスケッチ×365」特別編「2月24日 ポラロイドン/2月25日 忘れてないよ」
DVD最終巻第7巻に収録される。
沙英のポラロイドのお話。寝顔を撮られたヒロの復讐のオチがCパートの「2月25日 忘れてないよ」
写真書かれていたサインや文字は声優さんたちのもの。つい先日の事らしいから、出来たてほやほや。オープニング曲は2番の歌詞、校長も登場、壁の文字は「鰈」が。
脚本:与口奈津江、絵コンテ・演出:森義博、作監:中山初絵、制作はスタジオパストラルのグロス。

●「CLANNAD ~AFTER STORY~」第1話「夏の終わりのサヨナラ」
意外にも普通に第1期の最終話「番外編」から、何事も無かったように続く。別に1期と2期を分けるほどの意味は、制作的には無い。
いつもの京アニの事なので、オープニングにエンディング、次回予告まで完成している。
オープニングは各ヒロインの立ち絵を使いギャルゲ風で、1期と極端に変わる事も無い。風子はいなかった気がする。
本編は古川ベイカーズの草野球。ほぼオールキャストの登場で、秋生さん大活躍はもちろんだが、第1期で影の薄かった芳野を積極的に演出して、この先の伏線にしている。
でも、この賑やかさも最初で最後だと思う。第2話から朋也と春原の卒業後の進路の話題が出ているから、ゲームをプレイした人にはおわかりだと思うが、ほぼ一本道で青春の影と人生を感じる事になるだろう。アバンの一瞬に朋也の夢に出る、花畑の朋也と手をつなぐ子供の光景に少し胸の痛みを覚える。
脚本:志茂文彦、絵コンテ・演出:石原立也、作監:池田和美

★その他の情報補足とイベントステージの簡易感想
・「xxxHOLiC◆継」のゲストは大原さやか、伊藤静、菊地美香。福山潤はギアス祭りで欠席。キャストのお気に入りシーンを紹介。
・TBSチャンネル「アニちゃんねる」の紹介
・MBS製作の新作情報は、新人グラドルでアニオタ女子高生が紹介。10年早い。
・「AIR DVD-BOX」と「ローゼンメイデン」の1期2期DVD-BOX発売。
・「To Loveる」ゲストは戸松遥、渡辺明乃、矢作紗友里。アフレコは終了していて、春菜にとってスッキリした感じで終わる模様。ゲームの宣伝上映をしたが、司会の向井アナウンサー「エロゲじゃないですよね?」
・「明日のよいち」ゲストに佐藤利奈、戸松遥、田村ゆかり、花澤香菜。佐藤利奈「また姉」、花澤香菜「また幼女」と…
・「ひだまりスケッチ×365」ゲストに阿澄佳奈、水橋かおり、後藤邑子、新谷良子。シャフト全力制作「やまぶき戦隊ヒダマリン」のカットをバックに戦隊風に登場。生アフレコを披露。「?でわっしょい」のライブ。今回のイベントではいちばん盛り上がったかも。
・「CLANNAD ~AFTER STORY~」は、Liaの新OP/EDのあと、ステージに中原麻衣、中村悠一、井上喜久子。第1期でいちばんの印象は、中原麻衣やや憮然と「智代編…」

別記事「TBSアニメフェスタ2008(8/16)のもよう(情報関係)」も、よろしければご覧下さい。

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我が家のお稲荷さま。 第20話「お稲荷さま。再び旅行する」

第12話以来、また温泉回の「我が家のお稲荷さま。」第20話。
くじ運が良いのか悪いのか、焼肉目当てにクーが回した抽選器からは特賞の温泉旅行。前回懲りた面々は参加せずに、女クーと昇の二人旅。
パンフレットの華やかさが嘘のような、鄙びた山中の温泉旅館が事件の舞台。2時間サスペンスドラマに凝ってるクーの想像力を掻きたてる舞台設定に、いわくありげな宿の客たちに従業員と役者も揃っている。

今回は名探偵(迷探偵?)天狐空幻の独擅場だから、女クー役のゆかなスペシャルみたい。あちらの作品で強気の喋りが聞けなくなっているから、彼女のファンには良かったかも。
第12話と違い、今回の怪事件は妖怪や幽霊は登場せず。
流行らない温泉旅館を立て直そうと、地元に伝わる伝説をでっち上げて心霊スポットとして売り込む陰謀。仕組んだ番頭も若女将にも悪意が無く演出するのが岩崎監督の流儀だろう。原作もこんな感じだろうけれど。

悪くは無いのだが、本編の展開に関わらない番外編的な扱い。2クールあるし、原作もボリュームが無さそうだから、余裕ありすぎるアニメシリーズだと思う。
季節は徐々に動いていて、晩秋の装いだから、本編の次の事件への中休み回。しかし残り4話だとすると、もう終盤だから何らかの急展開があるだろうか。それともまったり、このままのペースで進むのだろうか。
グロス制作は、A-Lineがクレジットされているが、実際はアニメアールじゃないだろうか。

我が家のお稲荷さま。 限定版 【天狐盛りパック】 第壱巻我が家のお稲荷さま。 限定版 【天狐盛りパック】 第弐巻我が家のお稲荷さま。 限定版 【天狐盛りパック】 第参巻

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To LOVEる -とらぶる- 第20話「爆熱少女マジカルキョーコ炎(フレイム)」

コミケやTBSアニメフェスタで忙しかったので、なんとなく後回しでもいいかなと思った「To LOVEる -とらぶる-」第20話の感想。録画は正常に出来ていたけど、この出来では見逃しても惜しくなかったかな。何も始まらないまま終末を迎えたテレビシリーズも久しぶりな気がする。原作コミックは評判良さそうなのにね。メディアミックスとして援護射撃にならないアニメだが、製作側はゲームや関連グッズを売る気満々で下品に鼻息が荒い。

マジカルキョーコ投入もテコ入れにならず、かえって「ハァ?」って言いたくなると同時に絶望感。キャラは良いけれども敵キャラもサブキャラもダメだから引き立たない。東映魔法少女のロケを西武線や東武線沿線商店街でロケしていた時代の、実写フィルムのチープ感は感じられた。
上石神井駅の南口から千川通りまでの狭い商店街で戦う、マジカルキョーコ炎(フレイム)の安っぽさはそれ以上かも。

絶望感の原因
・媒体にあらすじや本当の予告を流した事。シークレットで放送しないとインパクトが無い。
・通常のオープニングを流した事。そこまで徹底にしないと、スタッフ内輪受けに終わる。
・脚本もコンテも演出もダメ。キョーコの魅力を引き出していない。もしくはドジッ娘に徹底するか。
・バトルも動いているように見えるけれど、騒がしいだけ。
・アフロ宇宙人と家族の人情話にもならないオチ。ナベシン脚本かと思った。
・校長(署長)必要か?
・野沢那智の無駄遣い。キャスト数少ないから、帳尻は合うんだろうけど。
・何よりもキャラにも作品にも愛情が無いでしょう、この制作スタッフ。

加戸監督も、こんな半端なもの作らないで少年向け作品に戻った方がマシだろう。葦プロ時代に「ようこそようこ」や「ミンキーモモ」をやっているんだから、もう少し思い出しても良かったんじゃないだろうか。
今回はスタジオジャイアンツの実質制作回。
次回は期待…しない方が精神衛生的には良さそうだ。

ラジオTo LOVEる-とらぶる-~明乃・紗友里の彩南高校放送部~Vol.2To LOVEる 第3巻To LOVEる ワクワク!林間学校編(限定版) 特典 つんつんホルダーくん付きTo LOVEる-とらぶる- ドキドキ! 臨海学校編(限定版) 特典 「ドキドキちゅう☆下敷き」付き

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