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2008年10月10日の記事一覧
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CLANNAD ~AFTER STORY~ 第2話「いつわりの愛をさがして」

話は野球の翌日へと続き、春原兄妹ルートへ進む「CLANNAD ~AFTER STORY~」第2話。
兄の矯正を理由に居残った芽衣ちゃんを安心させるためと称して、朋也と渚が春原の偽彼女探しを手伝うのだが、冷やかし半分に違いない朋也の裏も見抜けない春原の迂闊さは健在。
教室での朋也と春原の会話「語尾に便座カバーとつけろ」は選択フラグだが、第1期に出番が少なかった椋の出番増えるか?オープニング映像で泣いていた椋は、やっぱりあのルートなんだろうか。

その偽装彼女探しに校内を巡回。最初にロックオンされたのは、その藤林椋。戸惑い泣きかける椋へのレスキューはもちろん双子の姉の杏。凶器の辞書投げも復活。
智代に対してはやっぱり蹴られて終わり、春原の脳内シナリオで「どろり濃厚ピーチ味」が復活したが、パッケージロゴの「どろり」だけいやに輝いている。智代が渚を呼ぶ「古河さん」が新鮮。視聴者側も忘れかけているが、智代は下級生だ。
ことみ本人は協力OKと言っているが、グレードアップしたバイオリン攻撃には耐えられず退散。
有紀寧ぇの資料室では他校の不良が初登場だが、このルートも描くつもりか?
野球で絡まなかったサブヒロインも第2話で補足した形だ。

原作での表現を忘れたが、早苗さんの演劇用制服の試着(コスプレとも言う)は、17歳の中の人をネタにしているに間違いあるまい。声優20周年イベントでも渚の制服コスしたと言っていた記憶がある。
素の状態では渚のお姉さんと偽っている早苗さんだが、制服姿でさらに二重の偽装状態で他人のふり。
え?偽デート、まだ次回も続くんですね。

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ロザリオとバンパイア CAPU2 第2話「妹とバンパイア」

萌香の妹、心愛(ここあ)の苗字が違うのは4人姉妹の異母姉妹と言うことらしい。バンパイアは一夫多妻なのかと感心する「ロザリオとバンパイア CAPU2」の第2話。
正直な感想では心愛の一方通行の敵意を元に展開するドタバタのつまらない脚本だが、斎藤千和スペシャルだと考えればそう悪くもない。
おしとやかな表の萌香にはSポジションの心愛だが、幼少の頃に裏萌香に痛めつけられつつけていたから隠された本性はMだった。このオチでかろうじてグダグダな騒動も救われた。

それにしても子安コウモリは心愛の手下だったと言う、期をまたがる壮大な?伏線回収には吹いた。東京MXではコウモリの活躍も少なく、いかなる時もパンツ見えているのが正常。
今回さすがに回想シーンの幼児パンツは謎光線で修正された。あれをズボンと呼べばセーフなのか?そういえば第501統合戦闘航空団の中の人がレギュラーで3人も出ている。

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学園のドタバタは終わりでいいから、幼女萌香と幼女心愛のマジカルバンパイアバトルでもやって欲しいところだ。4人姉妹の姉2人乱入バトルでもOK。
プリティウィッチラブラブサキュバスとか銀影x瑠妃のコスプレ撮影会は寒い。それにしても瑠妃のキャラの崩れ方は予想外。シリーズ序盤だからかもしれないが、もう少し正統的なポジションでの活躍を期待する。

裏萌香の一瞬の覚醒に姉妹仲も縒りを戻したかと思ったが、表の腑抜け萌香は許せないらしく、心愛の挑戦は続く?
心愛の捩れた愛情表現も、あまり一本調子に描かずに、一話中でもう少し振幅と抑揚をもって展開してもらいたい。
制作スタジオは完全に童夢グロスみたいだ。アトリエ・ムサの美術は引き続き安定感があるけれど、心愛じゃないが腑抜けた締まりのないキャラのカットがある。

ロザリオとバンパイア CAPU2 1
TricksterロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング1ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング2ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング3ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング4
ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング(5)白雪みぞれ
ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング(6)橙条瑠妃
ロザリオとバンパイアCapu2 キャラクターソング(7)ザ・かぷっちゅ/コウモリ
子安キャラソンも出るのか…

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屍姫 赫 第2話「遊戯のつづき」

降りしきる雨と夜中の光景ばかりに葬式シーンと陰鬱なことこの上ないのだが、残虐さも程々でシナリオも平板で深みを感じない「屍姫 赫」の第2話。
交通事故で死んだのは花神旺里のいた施設の子供たち。遊ぶ約束を果たせない亡くなった心残りが屍となって蘇らせた。結果として眞姫那に退治されるまでのドラマの中で、旺里が屍に魅せられる様こそ情念を込めて描いて欲しいのだが、同じ施設の仲良しのお兄ちゃんのポジションに置かれては、眞姫那の仕事が非道に見え浮かばれない。
屍姫として屍を退治する眞姫那の矛盾や痛みも、肉体的な損傷だけで内面の描写がないから今のところは救いようがない。
棺に入れるはずの子供が描いた絵を用いて多少のフォローシーンを作ったものの、随分と簡単に流した締めに思える。
今話からオープニングがついた。あまりネタバラシも出来ないところを、世界観をシンプルに伝えてくる。オープニング絵コンテは佐伯昭志、angelaの歌にマッチしている。本編のコンテ・演出も是非やって欲しいと佐伯ファンは思うのだが…

本編でも絵的には良いカットもいくつかあるのだが、このシナリオから起こした絵コンテの限界とあまりに暗い画面、そして役者の表現力不足が目立つ。
アニメラストに挿入した田神景世のギャグシーンでは救えないし、むしろ残念感を加速させる。
決して一枚岩で無さそうな光言宗とその目的、眞姫那たち屍姫の秘密などを語る前に、ミニエピソードを第2話に持ってきたのは早すぎたのではないだろうか。
主人公の旺里の視点に置き換えると、急に身の回りに怪しい猫や怪死事件、2丁マシンガンの死なない少女が現れて、シリーズ導入部にもたどり着かない心細さがある。
捻った設定などが有りそうには思えないが、序盤の會川昇のシリーズ構成が成功しているとは思えない。
第3話に期待する。

屍姫 赫 オープニングテーマ Beautiful fighter 初回限定盤

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