「ロザリオとバンパイア CAPU2」第6話は、定番の修学旅行回。
旅行先の京都で四国から全国制覇を狙う番長連合との死闘の末、勝利した萌香が「ロザリオ番長」略して「ロザ番」となるまでの軌跡を描く、感動巨編。
という、80年代の少年ジャンプやら本宮ひろ志のノリだがシリアスの微塵もないのが本作品。そのノリも第1期より軽くなっている気がするのは、前にも書いたが日常にいない部外者がライバル・仮想敵だからだろう。
そんな中で今回は、旅行中に月音と二人っきりになりたいのにチャンスがやってこない萌香。月音を取り囲んでしまう胡夢、紫、みぞれや、来なくてもいいのに京都まで萌香を付け狙う心愛などにキレる表萌香を見たいところだが、裏バージョンでないと見られないのが残念だ。
ロザリオを外す行為をトリガーに変身する流れは単純でわかりやすいのだが、勧善懲悪パターンにも第2期では捻りが欲しくなってくる。ロザリオが暴走したり、外乱で狂ったりして引き起こされる珍騒動なども楽しいと思う。
色々あってバスガイドは瑠妃。この設定だとバスガイドとしてキャラソンを歌うかと恐る恐る期待していたのに肩透かし。
心愛のキャラソン、カップリングの方の「白い炎」、それと萌香のキャラソン「あなたにカプッchu!」の2曲を使ってきた。
全国制覇のためには妖怪学園が障害になるからと、殲滅を企む番長連合は月音を人質に。
河原での決闘に臨む萌香たちへ瑠妃からの見せたのは少年ジャンプ風のマンガ雑誌。やっぱり学園番長モノを参考にしたのか、でもその結果が実写版「スケバン刑事(でか)」になる発想の飛躍が面白い。間違って「スケパン刑事」だと子安コウモリだらけになってしまいそう。
あのスカートではパンチラ不可能だから、土佐の一本釣りで持ち上げたスカートが破れるサービス。この演出は一部方面には好評かもしれない。
ここまで書いて気づいたが、キャラソン「白い炎」(オリジナルは斉藤由貴)を挿入したのは斉藤由貴つながりか?そんなことないかな。
番長連合の雇われ用心棒には心愛。裏萌香のケリに快感を覚え敗れるのは、もはや定番のオチ。





パンツ回数はやや減っている気がするが、風呂シーンでの胡夢、バスタオル姿での心愛の逃走シーンなどでお約束の修正がある。
心愛が猫目先生に脱衣所から追われるパートで、ルッキーニを思い出す。
構成は安定しているけれど、前述の通りたまには確変で破廉恥オチが欲しい。
これ以上の破廉恥って?ぱんつはいてない回ってのはどうでしょう?危険か…?
スタジオコメットのグロス回。童夢回よりは良かったんじゃないだろうか。
ちょうどラジオ第2回目を聞いたところ。病院に来るのは「お客さん」ではないのだが、ふくえんさん…
ラジオ!ロザリオとバンパイア



