御坂編orアクセラレータ編での、当麻の戦いにひとまず区切りをつけた「とある魔術の禁書目録」第14話。サブタイの読みは逆だが、間違いではない。
戦い終えた当麻は入院するのが本作の流儀のようだ。
御坂妹も研究施設で寿命回復のための「調整」をされるらしいので、ホルモンバランスとやらをいかに戻すのか、あれやこれや描いてくれればよいのに。どうも制作スタッフにはそんな気も無さそうで残念だ。
アクセラレータを打ちのめし、インデックスの修道服を破壊した当麻のイマジンブレーカー。ホルモンバランスの「調整」以前に、彼の右手が触れる御坂妹の胸がしぼむ事は無いのか。伝え聞くところによると、おっぱいには夢や幻想が詰まっているというから心配で仕方が無い。
冒頭から無駄な感想を書き連ねてしまった。
当麻vsアクセラレータのバトルシーンはまずまず。力の差の逆転を込めたサブタイには、当麻の勝利が確定しているが、御坂美琴の介入具合が中途半端な感じはする。彼女とシスターズの応援が無ければ当麻は死んでいたであろうことは明示されているが、あの橋上のバトル1回で当麻と理解しあえたのも性急だ。バトルの長回しで情景描写は十分だが、心理描写の変化が追いついていない気がする。
そのバトルシーンにしても枚数節約で、エフェクトで点数稼いでいる。福世晋吾撮監がいるJ.C.STAFFだからできること。撮影と美術だけは素直に評価したい。今回は桜美かつしの演出もついでに。
次回は新章なのか中継ぎの水着回なのかわからないが、オープニングも新しくなるだろう。
しかしアクセラレータと御坂妹たちの実験やらは何ら解決していないし、御坂美琴の当麻に対するポジションもどのように動くのかわからない。なにより居候ヒロインコンビたち将棋の持ち駒を持て余しているから、どのように使うのか。
なりを潜めていたステイルや神裂も再登板しそうだが、多くのキャラを捌きつつ2クールで綺麗にまとめるのは難しいのではないだろうか。

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