富士見書房/角川の人には悪いが、この作品をAIC(AIC A.S.T.A.)制作でアニメ化すると決めた決断は珍しく当たりだと思う。
この「そらのおとしもの」も今までの流れだとZEXCSあたりが請けそうなものだが、来年の「おまもりひまり」がZEXCISに行ったからスケジュールの都合があるのだろう。
制作時期は多少ずれているにせよ、今期放送で4作品を制作するAICも相当なものだが、良い監督やスタッフを連れてくると頑張っちゃうスタジオだから、この作品はそれが良い方向に出ているようだ。
初監督作品「バンブーブレード」の成功と失速で、再挑戦の機を窺っていた斎藤久監督にとっては願ってもないタイミングで出会った作品だろう。
AICが請けた富士見作品はスピリッツの「ご愁傷さま二ノ宮くん」しか記憶にないが、この作品の滑り出しは順調のようだ。

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