忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   
2009年11月の記事一覧

そらのおとしもの 第9話「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」

これまで地上でのニンフの尊大で人間を見下した態度は、マスターからの仕打ちを置き換えているだけだった。Sかと思えばマスターに隷属することで喜びを得る、あくまでMなエンジェロイドに間違いはなかった。イカロス回収に失敗したニンフが、智樹を人質にしてイカロスを連れ戻そうとする「そらのおとしもの」第9話。
そうは問屋が卸さずに、ダウナーと呼ばれようとムシ呼ばわりされようと、たくましく生きる智樹にマスターとの契りも危うくなりそうなニンフだった。公称「愛玩用エンジェロイド」たちは自らの行動以前に、命令に弱いのかも知れない。

拍手

 RSSリーダーで購読する
PR

夏のあらし! ~春夏冬中~ 第9話「淋しい熱帯魚」

ひと夏の一期一会かもしれないのに、方舟で過ごす日常が当然のようになっていた「夏のあらし!」。2期も第9話で夏の終わりを予感させる流れになってきた。
幽霊たちと過ごす日常と非日常の交錯する喫茶店方舟は、現代少年と戦前の少女の幽霊が過ごすユートピアのようなものだろう。戦争の時代の描写こそ第2期では描かなくなったものの、生きることも死ぬこともできないあらしたちの心に残る傷の深さを改めて思い出させる。
真夏のカーニバルも終わりが近いのかもしれない。

拍手

 RSSリーダーで購読する

WHITE ALBUM 第22話「口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから」

主人公の周りで女神たちが乱舞するドラマも22話目。大詰めは明星音楽祭での由綺と理奈のステージ対決を目指して進んでいると漠然と思うものの、この段階に至っても何の確信はない。
消えたと思った美咲ルートに田丸、平良木、そして松山めのうが絡んでメインラインを補完する体制になってきたり、マナはともかく、芸能関係に縁のないはるかの芽は消えたと思っていたが冬弥に体を開いた。女神たちの翻弄に戸惑いがあっても然るべきだが、その冬弥ははるかを救済するかのように取り繕う。独り取り残された理奈が冬弥にそこまで依存していたとは意外だが、次回は理奈のターンか、まだ美咲さんか。
記憶の限りでは冬弥は由綺を女神と呼ばず、彼の日常の一部分としか認識していなかったが、今はどうなのだろう。そんな冬弥の日常を守るために女神たちが体を張って居るようだ。その意味においては主人公は冬弥、メインヒロインは由綺で間違いはない。どんなに留守電だけの一方通行の会話ですれ違いが続こうとも。

拍手

 RSSリーダーで購読する

生徒会の一存 第9話「私の生徒会」

今日の生徒会は「本を読むこと」。このテーマでは繰り出すネタのバラエティに欠け、少々厳しい。ヒロインたちのキャラも固まってきているから、深夏なら熱血モノ、真冬ならBLと想像が付いてしまってヒネリを効かせないことには締まらない。
その日常のテーマに対して、誰も知らない知弦の中学時代に壊れた親友関係の修復を遂にして構成した。シリアスのウェイトが大きすぎるようで、バランスの悪い回になった。

拍手

 RSSリーダーで購読する

とある科学の超電磁砲 第9話「マジョリティ・リポート」

事前の情報で第9話は脚本が大野木寛、絵コンテ・演出に山内重保と聞いていたので、期待と不安が半々。若手の長井監督の伝手がどの辺にあるのか、意外な組み合わせでもある。
アクションシーンを入れたかったのだろうが、廃ビル内での黒子のバトルは少し冗長だったかもしれない。レベルアッパーそのものを語るより、レベルアッパー使用後の見本としての能力者を描いたにとどまったのが食い足りない。
心配したほどオリジナリティにあふれた演出でもなく、むしろオーソドックスだった。逆に画の枚数はいつもより多い気もする。

拍手

 RSSリーダーで購読する

11eyes 第8話「逢魔が時 ~félhomály öv~」

ゆかの覚醒を機に、少しずつ張り巡らされていた伏線が姿を見せ始めた「11eyes」の第8話。
黒騎士のスペルビアとなった草壁操の謎、その黒騎士たちがカケラと呼び駆たちを狙う理由が明かされる入口に、ようやくたどり着いたところ。
一方では事態の監視役のようだった百野栞も「禁書目録聖省」の名の下に駆を襲う。この理由は図書館で菊理が書いたと思われる「悪魔を目覚めさせたのはあなた(駆)」と同じ。
その目覚めた悪魔とは何か、穏やかに収束しそうだった賢久と彩子の関係にも雪子を巻き込んで暗転の予感。
バラバラになるなと言いながら一同がバラバラの行動をせざるを得ないシナリオはには、ややスムーズさに欠ける気もするが、日常世界でも黒騎士から狙われている緊張感のぎこちなさを現しているとも言える。

拍手

 RSSリーダーで購読する

けんぷファー 第9話「Hochsommer~恋の熱帯低気圧~」

雫とデートしたナツル♂を今回は紅音がお泊りデートに奪うはずが…
およそメガネっ子図書委員タイプは恵まれないと相場が決まっている、そんな悲哀を感じさせる「けんぷファー」の第9話。前々から雫が感じていた楓のモデレータ疑惑、それに白のケンプファーとのつながりも見え隠れしてきたが、そのまま黒幕につながるのか今回の仕掛けがブラフなのか断定は出来ない。

拍手

 RSSリーダーで購読する

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

記事検索

スポンサードリンク

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・嫌い:「神回」という言葉、勝手に音楽が流れるサイト、ツイートで済む短文のレビュー
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Japanimate.com 新着ニュース

Recommend

ストライクウィッチーズ
ねこねこソフト
コットンソフト

Shop Link

アニメイトオンラインショップ TBS ishop ハピネット・オンラインセブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / ブログ  / [PR]専用サーバー クレジット
QLOOKアクセス解析