「破天荒遊戯」第4話のラゼルたんは、どう見ても遠坂凛です。ご馳走様でした。
ハーフパンツがミニ、ニーソがオーバーニーなら完璧だったが、その傲慢ともいえるほどの論理を超越した行動パターンは凛は言うに及ばず、涼宮ハルヒも足下にも及ぶまい。
ラゼルたん入浴シーンで裸体を公開。でもバスタブに浸かっているだけで少し物足りない。乳首券発行は微妙なところ。シャワーシーンでもあればよかったが、お子ちゃまかと思ったが意外にあるラゼルたんの胸。
原作コミックスはどうだか知らないが、今川泰宏の脚本も背景説明や機微すら省略した粗いプロットを視聴者に投げつけてくるような気配が漂う。すきやばし次郎ではなくてベニハナみたいと言えば伝わるか?(伝わらないか)
姉妹で溺れた時に親に妹から先に助けられたトラウマを持つ姉の宝探しのお手伝い。
「めんどくさいから、両方死んで」
「もし二人とも溺れたら、どっちを選ぶ(助ける)」の問いに対し、これがラゼルたんの行動原理がわかる率直なお答え。
しかしラゼルのトラウマは別のところにあるので、その答えに大した意味はない。
泳いだ事のない自分も溺れて、二人から救ってもらい面白おかしく生きたいラゼルの答えの意味は、その過去の出来事とトラウマの解消の後に理解できるのかもしれない。
祖父が隠していたと言う洞窟のお宝は、小型竜の化石。
金になるのかわからないし、俄然前向きに物事を考えて親の反対を押し切って進学のために家を出ようと考える姉の飛躍もわからないけれど、細かい事を気にしてはいけない。この作品の場合は。

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