実は弘瀬家は日本の中枢に連なる由緒ある家柄って「H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~」第5話は驚き設定のネタばらしをしてくれる。
その跡取りなのか琢磨を通して縁結びをしたいとの神楽家祖父の思惑あふれる血縁政略婚ドラマと、鬼扱いされ家を焼かれた小日向家の伝奇・地縁ドラマが噛み合わずに空転しているみたい。次回予告で合体したい!なんて言うよりシナリオの整合性を考えるのが先。
神楽家仏壇の遺影は「ほたる」
祖父がひなたに強要する理由もこのあたりに有りそうだし、音羽に似ている気がしないでもないが、そのうち明かされるのだろう。
神楽家の利益優先で犠牲にされたひなたの気持ちはわからないでもないが、あまりにも思考が幼すぎるかプレッシャーがきついのか、その辺の描写がないから単なる嫌なお嬢様。
はやみに謝るにしても、強引な琢磨の行動が無かったら実現しないだろうし、本心から詫びているのか伝わらない。
何よりも村八分で焼き討ちされた小日向家側からの描写がないと、安っぽく取り繕うシーンにしかならない。
原作自体がこうなのか、橘秀樹監督や花田十輝シリーズ構成が何処か勘違いしているのか足りないのか何とも言えないものの、第5話で完全に失速。
作画も最低で、ダンガン(DANGUN PICTURES)グロス。
ヒロインキャラの作画だけは止め絵多用しようとも死守する印象がZEXCS制作にあったのだが、前話との落差は歴然。グロス管理できてないのかスケジュールが厳しいのか。
褒められるのは音楽だけ、今のところは。




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