主人公がヘタレとか以前に、安定感・方向感のないシナリオがグダグダに崩壊しそうな「キミキス pure rouge」第18話。高校生の純愛を描くでもなく青春群像に活路を見出すでもないまま、多数のキャラを使い潰しつづけているが、誰か幸せになったキャラはいたっけ?修羅場やヤンデレなど不要だとしても、そこまで描き切る覚悟も無さそうな制作スタッフ。何が描きたかったんだっけ?
青春の痛みやかっこ悪さを通り越して、見ていて悲しくなるキャラクターたち。
自制が効かないまま、サックスに一方的に別れましょう宣言する摩央姉。
男主人公の2分割だけならアイディアモノだったが、摩央姉を女主人公にしてオリキャラのサックスと男主人公の片割れの光一に二股かける形は最悪のシナリオ。ビッチでヘタレの女主人公(このシリーズでの位置付けではヒロインとは呼べない)に設定された摩央姉は最近の最悪の女主人公。
同時進行じゃなければ二股にあらずとの見解もあるけれど、結局は当て馬に過ぎなかったサックスは悲劇のヒロイン。
光一も結美とキスした後は、転校のことなど忘れたかのように上の空。結美の影の薄さが再び。
熱発で寝込んだ摩央姉にお返しの看病をする光一だけれど、サックスから別れた事を聞かされて心配。まさかヘタレ同士このままくっつくのか?デリカシーのないシチュエーションでの摩央姉の告白「私が好きなのは光一」に、光一の態度はどうなることか…
一輝は実験終了を改めて二見さんから宣言されて思いのほかサッパリしているが、サッカー練習に逃げているだけなのか、仰天の展開で明日夏に近づくのか?
だからあれほど二見さんは孤高の存在でいさせろと言った事か。この後のフォローがないと二見さんをレベル下げた恋愛ごっこに貶めて遊んだに過ぎない。
深月・菜々・なるみ・川田先生はモブに毛が生えた程度の存在感で進むのだろう。まるで隠れキャラの風紀委員の栗生恵も久々に次回登場か?いまさら何をさせるのだろう?





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無題
Re:無題
せっかくのコメントをいただきましたが、論点がないため記事の内容へのご批判は改めて承ります。