ひなたを名乗らざるを得なかったほたるの救済の大団円で、あっという間の最終回でした?あれっ?半クールで終わりですか?
でも救済されたのは子供たちの世界の話で、大人の世界は別だろう。あの狭い世界で祖父や村人が許す状況になるのは簡単ではない。残り半クールでフォローと真の大団円を目指すのか。
現ひなたが心を許したから、現金なものでクラスメイトたちもはやみを受け入れている。しこり・わだかまりの描写に割く尺がないにしても、工夫が欲しい。
ゆいは時間がかかりそうだが、時間の問題だ。
死んだのは姉のひなたで、残ったほたるは名を捨て優秀だったひなたとしていき続ける事を強制させられる。元の自分の部屋に残る、幼い頃に描きかけの「時ノ音の精霊の物語」
音羽と名乗る精霊は死んだひなたと考えて良いのだろうか?
祖父に自宅監禁され失意のほたるへ届くクラスメイトたちのメッセージと、はやみの縫った浴衣とメッセージ。
「出来ないって思い込んじゃダメ」
音羽から琢磨へ、琢磨からはやみへ、そしてはやみからほたるへ、直接伝えられなかったメッセージが人の輪を介して届けられる。
「カザハネ」を挿入歌にして、ほたるのプロモフィルム風回想シーンを入れ、ほたるの気持ちの整理と決意を描き、ほたるは描き残した絵本の空白の結末を埋める。
「私の名前は神楽ほたるです」クラスで改めてあいさつし、クラスメイトたちも順応力高すぎるアフターが続くけど、これでいいのだろう。
これで音羽の願いは成就かと思ったが、「約束の人」をもう少し見つめ続けるのだろうか。
「ムシウタ」を制作したBEAT FROGのグロス回だったが、作画は良好。でもこのスタジオ、ZEXCSの一部なんじゃなかろうか?せいぜいXEBEC と XEBEC M2の違い程度とか。
次回からは魔法少女モノに作品自体がマジカルチェンジしたみたいに見えてしまうが、ウケ狙いか「ななついろ★ドロップス」の山本天志・伊部由起子コンビ回。しかも脚本あおしまたかしって見ものだろう。
浴衣の話題も出ているから「死霊の盆踊り」でもやってもらうと面白い?
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