シリーズの前菜のようなシゴフミを受け取る側の話、メインのフミカの物語とがシリーズ中盤でようやくクロスしてきた「シゴフミ」第7話。
美川キラメキの禍々しく過剰な美意識といい、はぐらかすかのようなシリーズ構成といい、視聴者の感情を逆撫でするような意図が感じられ不快に思うのは、忍耐が足りないのだろうか。
美川キラメキの書く死後の世界に感化され自殺した少女のシゴフミ。それをフミカが美川キラメキに配達することになる。
てっきりフミカに撃たれて死んだものだと思っていたが、生きていた。
出版編集者の春乃は美川キラメキの担当に。新刊が1冊出せればオモチャにされ壊されても惜しくないと会社は考えているみたい。春乃の妹はフミカと知り合いの夏香(エンディングクレジットは誤っている)
一方、刑事の息子野島要はフミカの友達だった夏香を訪ねるが、玄関でパンくわえた姉の春乃と鉢合わせしてフラグ立ったのでしょうか?
要が夏香から聞きたいのはフミカの事。二人で姉の後を追い、美川邸へ行くことに。
カギを握るメンバーが一堂に会したところで、他人の心を考えない美川キラメキに銃を向けるフミカ。
要が振り払った銃で美川キラメキに撃たれ倒れるフミカの物語が次回から加速するのか。
「ハジマリ」は、フミカの過去回想回だろうか。
無邪気さと独善の孤独を小山力也が、ある意味気色悪く演じている。



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