アルゼイドとバロックヒートが軍隊の同僚だったって設定に驚く「破天荒遊戯」も第8話。そのまた軍隊時代の同僚のソレスタが登場するが、ラゼルの名を知っているし彼女と共にアルゼイドがいる事も知っている。
アルゼイドに気があり、ラゼルに嫉妬しているように見えるのは気のせいか。護衛対象のヴィンセントにちょっかい出されて気分を害しているだけでも無さそう。
さよならを言わずに去ろうとしていたバロックヒートからラゼルへの突然のキスには驚くけれど、理由がイマイチ不明瞭。アルゼイドへ語るところによれば、バロックヒートはソレスタから誘われてヴィンセントの護衛につくらしい。しかし子安武人演じる「謎の男」が真の依頼人らしいから、ヴィンセントをダシにバロックヒートとソレスタの過去話とラゼルの過去の秘密も展開しそうな勢い。
アルゼイドの方は、捜し求めてる父の仇の「青い瞳の黒髪女」の秘密がまだだが、実はラゼルだったなんて落ちはないだろうな?
ヴィンセントと街に出かけたラゼルを襲うのはソレスタの差し金か?
ラゼルを誘拐犯にでも仕立て上げて始末して、ヴィンセントの警護依頼人からは報酬巻き上げるマッチポンプで、更にはアルゼイドも取り戻す両面作戦だろうか。
マッチと言えば、小麦粉と砂糖粉を充満させて粉塵爆発は無理じゃないかと思ったのだが、可能のようだ。
やたらと魔法に頼るなとかつないだ手を離すなとか最終回への伏線なのだろうか、今まで出てきたフレーズが繰り返し登場する。次回の後編でバタバタと伏線回収して、最終話はエピローグで締めるのかな?
お色気皆無の作品だけれど、アルゼイドからベッドに押し倒されたラゼルたんの太腿のフレーミングだけが救い…
遠藤海成の週替り衣装デザインは良いけれども、作画の負担になるのでは?動かなくてもエフェクトで効果を出すディーンだし、全10話だから何とかなるのだろうか。
遠藤海成といえば「まりあ†ほりっく」もドラマCD化したから、そのうちメディファクあたりでアニメ化の動きも出るのかもしれない。

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