各話サブタイの確認は「
しょぼいカレンダー」にお世話になっているが、羅列すると今回はひどいことに…
制限に引っかかり短縮形に。
フルに書くと、
俗・さよなら絶望先生 第9話「絶望ファイト「絶望の大逆転戦法!」/一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ/絶望ファイト「絶望ゲバゲバ地帯」「絶望はパンチがお好き」/奥の抜け道/絶望ファイト「この絶望の果て」「くたびれ損の絶望もうけ」」
そんな「俗・さよなら絶望先生」第9話だが、基本はA・Bパート+「絶望ファイト」の3パート構成に違いはない。
「絶望ファイト」は、原始家族フリントストーンのような60年代を感じさせ、ナレーションも60年代ニュース映画やスポーツ実況中継風にまとめている。
コンテはグレンラガンの今石洋之に小竹歩の演出。芳垣祐介の一人原画・作監・怪獣デザインで、アニメ初期の手作り感が感じられるコンパクトな制作体制。
Aパートのマリア大活躍のボケとツッコミ、Bパートの千里の抜き打ち検査から、間違ったドジッ子は比較的シンクロしている。
街中の「ボケ」を探しに出たマリアは、ついに平和ボケを追及するために国会に。
夏休みボケのクラスから校外でもスキをついて抜き打ち検査の千里はドジッ子にイメチェンするけど、可符香のくれた「ドジッ子の育て方」、それ間違ってますから…
「違うサークルの列に並んでしまう」それはてへっ!では済まない絶望・絶命的なことだから、これも用例が間違ってます!
千里、渋谷の街中で人違い殺人へと。善良そうな可符香の無邪気な悪意が発動か。
芽留、ブラを買いに渋谷に行く編は続くのか…?
コンテ・演出は富田浩章、Aパート作監に日下岳史(第3話も担当していたがガイナックスに席置いたのだろうか)Bパート作監に貞方希久子。
グロス制作は全編ガイナックスで、グレンラガン終了後の格好のリハビリの場になっている気もするが、元々GAINAX + SHAFT コンビは関係が深いから、ガイナックスはこの話数以降もグロスを請けている。
特に第二期では、総作監の守岡英行がガイナックス出身なのが大きいだろう。
第11話と第13話もガイナックスが入る。佐伯昭志本人のサイト(
佐伯商事)によると、第11話Cパートと第13話Aパートでコンテ・演出に入ったとのこと。ここでシャフトというスタジオにについても触れているので、興味のある方はご覧になってください。
エンドカードは「アベノ橋魔法☆商店街」の縁で鶴田謙二。



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