「君が主で執事が俺で」第9話は、天才自宅警備員ミューたんのお当番回。
その日課はインターネットで情報収集、英気を養い、ワイン片手に「月刊半ズボン」鑑賞とブラブラしているように見える。一時お仕えすることになった錬の眼から見たミューたんの毎日。
久しぶりの登場のデニーロの解説で、勉学に励み飛び級を重ねて大学を卒業、特許収入がある事を教えられた錬の誤解が解ける。
グループ総帥の父に対する森羅の尊敬と、次期当主としての自覚からかゲームに興じるミューたんと夢を叱り付ける。久遠寺家の秘密と言うか姉妹間の格差を見せておいて、スルーされるいらない子扱いの夢の涙とナトセのフォローで次回に。
お当番回と言う割りにはミューたんのキャラが立っているわけではない。
森羅に生活費を叩きつけて飛び出しグレたミューたんの夢を想像するシーンでの、小市民的ワルの黒ミューたんやパンクロッカーミューたんも面白いが、本人いないところだから弱い。
パロもスッキリしない。ネギ持つのは旬を外している。
ヤッターマンにしても、中の人ネタは程度ってものがあるだろう。
Aパートは日課の繰り返しで省エネコンテで、作画も芳しくはない。武遊のグロス回。
残念ながら、尺一杯を使って「もっと面白くしてやろう」という意欲は見えない。



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