特に山もオチもなく淡々と第二期を終えた「俗・さよなら絶望先生」第13話。
Aパートはガイナックス回で、絵コンテ演出に佐伯昭志、作監に貞方希久子。
打ち豆で追われた行き場のない鬼は「野良鬼」に。クビになった教師は北へ。でも南極物語パロになってる。幕張メッセを追われても東京ビッグサイトがあったが、これ以上の行く先はないだろうコミケ。
Bパートは久藤の高座、目黒のサンマと饅頭こわいに乗せて、メルのお当番回?
父親登場で喋れないトラウマを明かして、「渋谷へブラを買いに」も伏線回収か。
勘違いから交にメルへのフラグ立つ?
Cパートは前提ばかりの世の中、お約束を理解しないと生きにくい。
アニメにしてもアキバ商法にしても声優イベントにしても、ネタをネタとして楽しめないと落伍してしまう厳しい世界。オタクとして生き残るのはタフさが必要かも。本編には出ないけど、アキバのジャンク屋なんて最たるもの。
黒板ネタで、オープニングやエンディングにこだわりすぎてひだまり圧迫ってのはネタだろう。
アニメフェスタらしいことも書いてあったが、何かフィルムでも作っているのか釣りか。
また機会があればチャレンジングな構成と演出で楽しませてくれればと思う。新房監督色よりも小黒祐一郎シリーズ構成のアクの強さを感じた第二期だが、悪くなかった。

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