4月期のレビュー2本目は、原作がメディアファクトリーから出ているライトノベル「かのこん」第1話。
「To LOVEる」に続いて、XEBEC制作おっぱいアニメ。視聴年齢制限付きだが「寸止め」がウリのアニメでフラストレーションが溜まらないか心配ではある。
おっぱい、狐娘、耳と尻尾に注目される以外にも原作での巧みな擬音(ゆやよん等)の再現度が気になるが、第1話ではイマイチな感じ。音響、SEはちょっと期待外れだが、巻き返せるかなあ?
高見明男作監が頑張っているけれど、モブキャラの古臭さは何とかならんものか。
オープニングは曲は良いけど絵はまあまあか。サブキャラまで均等に登場させなくてもいいのに。
出会いから始まる第1話ではなく各キャラの顔見世方々、ちずると耕太の密着度アップからキスそして本番寸止めまでの導入部。委員長のあかねが目立ちすぎの感じもするが、斎藤千和が頑張っているからか。キャストではメインの二人、能登x川澄は狙ったキャスティングだが、耕太は男性声優でも良かったのではないかと思う。
大体は原作第1巻の前半を摘んだ内容だが、少しテンポが悪い気がする。イントロとして丁寧なペースなのかもしれないが、その割りにはサブキャラは顔見せくらいで設定や背景は説明無しで、少し伏線を張ったくらい。
製作委員会はメディアファクトリー、AT-X、5pb.、ムービックで、商品展開は速いが果たしてこの作品売れるのか、少しばかり微妙な感じがするけれど、この後も注目してレビューしようと思う。




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