早々に望を投入して、脂身キツネちずるvsツルペタオオカミ望の淫獣対決。エロス大王小山田耕太ますます快調の「かのこん」第2話。原作だと2巻目に当たるから展開が早い。
望の兄とちずるの因縁を伏線で匂わせているが、テレビシリーズではどこまで描くだろうか。
その第二のヒロイン望はツルペタ無口銀髪ダウナー系だけれども、耕太に対しては積極的。
ちずると望の間で耕太は巨乳を取るか微乳をとるか、怒り狂う委員長はじめクラスメイトたちの前での騒動が拡大する。
怒ってばかりであまり表に出ないけれども、委員長のあかねだって耕太に好意がありそうな気配がある。
主人公モテモテはラブコメのお約束だから気にしないとしても、媚薬でも使ったかのような耕太のモテっぷりは「近づきすぎると妊娠しそう」
しかし受身の耕太だから、仕掛けるのはちずるから。
通学路に結界を張って、耕太を食べようとパンツだけになったところに望が結界破り。衆人環視プレイになるところだが、さすがのちずるもそれは嫌なようだ。
男の鍵で女の鍵穴を開けるように誘うちずる。そのちずるは「新築だよぉ」だそうだが、「男とは初めて」だとか第1話で言っていた気がするけど、鍵で開けられた経験はないと言う限定か?
他のお楽しみシーンは、ちずると望の風呂場での全裸取っ組み合い。止め絵で上手くカバーしている。
ラストでの耕太を挟んで、保健室のベッドでのパンツ穿いただけの3Pプレイ。
ベッドのカーテン開けて目撃してしまった委員長の絶叫でお約束のオチ。
今回はおっぱいよりも、ちずるの種類豊富なパンツ穿き分けやネグリジェなど目立つ。おっぱい一本槍ではなくて目先を変えた作戦か。
能登麻美子の耕太の演技には慣れた。普通の会話シーンはイマイチだが、家族計画自販機に悲鳴出したりオロオロしたりのショタ演技はピッタリ。
川澄綾子のちずるは、エロスそのもの。竹内美優は新人か?ぼそぼそ喋るキャラなら大きな破綻もないだろう。
AT-Xでの視聴年齢制限付きだが、「仮面のメイドガイ」のように湯気が取れたり乳首露出したりしているわけではない。裸体そのものよりも、ちずるキャラそのものと性的シチュエーションが中学生以下の視聴をお奨めできない理由。
脚本:鈴木雅詞、絵コンテ:アミノテツロ(アミノテツローの別名義)、演出:吉田秀之
制作グロスはスタジオパストラルで、作監は吉川英樹。
今のパストラルなら3DCGは無理でも、このような作品ならばそこそこ良いものを作れる。
ヒロインたちの表情も上手く表現できているし、特に無表情な望を良く動かしている。










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